2006年05月07日
この乗り物で出かけてきます つか、次はこれぐらいのインパクトが欲しいっす 2006 J2 第14節 水戸ホーリーホック 3(2-1/1-0)1 コンサドーレ札幌 得点者 前半32分アン、前半36分西谷正也、前半38分デル、後半30分ソン SH 11 - 9 CK 6 - 2 FK 13 - 24 GK 13 - 9
2006年05月04日
2006 J2 第13節 コンサドーレ札幌 1(0-0/1-1)1 ベガルタ仙台 得点者 後半5分菅井直樹、後半44分石井謙伍 SH 15 - 8 CK 8 - 2 FK 29 - 12 GK 7 - 18
次は本当の水戸ちゃんだよ
2006年04月30日
2006 J2 第12節 東京ヴェルディ1969 2(1-0/1-0)1 コンサドーレ札幌 得点者 前半8分青葉幸洋、後半21分齋藤将基 SH 11 - 8 CK 4 - 6 FK 22 - 25 GK 15 - 9 「そんなにフッキのことを書きたいの?」by北海道新聞 ヤンツーが試合後の記者会見で発した言葉ですが、 そりゃ書きたいでしょw なにしろフッキが出た試合と出ない試合ではあまりにも結果に 差が出てますからね。 フッキの出勤記録(第12節終了時点) フル出場 4勝1分0敗 退場 0勝0分2敗 出場停止 1勝0分3敗 出場停止期間中に唯一勝った相手が、今シーズン不調極まりない 現在ブービーの12位山形です。しかも、終盤に西谷のヘッドで なんとか勝った内容でした。 まぁ、最下位の徳島戦の時にはフッキもフル出場していながら 引き分けと、なんとなくクリスタルですが、いろいろな事情があいまっての事 ですので、今日のところは見逃してやって下さい。 さて、昨日の試合ですが、少しは自分達のサッカーが出来る時間も ありましたが、負けるべくして負けた試合でした。 力の差を感じたところは、パスの精度も言わずものがな、一番痛感した ところはキープ力の違いです。 まるで、ハート様のような懐の深さ。身体の使い方のうまさ。 背中を向けてキープされるとボールに触れないんですよ。 大塚とは違うキープ力で、タメを作る為に前目の選手には 身に着けて欲しい力なんですよね。それにハイボールの処理のうまさ。 落下地点を予測しすばやくポジションを取り、そしてボールを懐に 収める力。 それにあわせて素早いプレスを受けると、もう慌てちゃって ドジっ子になっちゃうんですよね。ウチの子。 これが女の子なら、一部のサポータの萌えるんでしょうが、 相手は男子ですから違う意味で燃えるっつーの。これも一部のマニアサポ除く。 ここでやはりキープ力があるフッキの存在が大きいです。 相手DFの対応だって、清野だったら0人で済むところ、フッキなら 2人ぐらい必要になりますからwこの時点で1人数的不利になるか 1人数的有利に立つか大きな差が生じます。 フッキがDFを引き付ける事によって、スペースが出来たり、 相川がフリーになったりするわけです。 今後フッキが出られない試合があると思うので、その為にも人を 引き付けるための技術を磨いてトレーニングに励んで下さい。 もう、課長島耕作でも読むとか、秋葉原にでも行って実演販売を 勉強するとか、そんなんでもいいです。 がむしゃらに頼む。 一方、池内に関しても見事に2失点にからみ、曽田同様ポジション的に どうしても失点に絡んでしまいます。まぁ、曽田の哲学的な守備を みるくらいなら、ぐんぐんラインを上げるプレーまでもアニキ的な 池内の方が面白いのですが、いかんせん、リベロでは攻撃参加する 回数が激減するので、失点に絡んでしまった時に、「これで許してね」 と言わんばかりの自らの「帳尻合わせゴール」で戦闘力を上げる池内を そこのポジションに置くのは少々もったいないと感じてなりません。 千葉も悪くはないんですがね。 とにかくサブの選手には頑張って頂きたいものです。 リベロは今がチャンスですよ。 さて3日はさんで厚別で仙台戦、続けて中二日で水戸戦と試合が 続きますので、レギュラー選手だけの力だけじゃなく、チーム全員の 総力で戦ってください。 そういった意味でもサブの選手は頑張るように。 頑張れないようなら、誰かHFCに仙豆を送ってやってください。
2006年04月23日
こんにちは。 私は札幌でサラリーマンをしているとーさんです。 突然ですが私はコンサドーレ札幌が大好きです。 そのコンサドーレは、柳下監督が就任して3年目になり、 監督にとってもチームにとっても勝負の年です。 既に10節を経過し5勝1分3敗と決して満足できる 成績ではありませんが、4月に入ってからは負け無しと、 ようやく調子を上げてきました。 しかし今節からは柏、東京V、仙台と重要な試合が続きます。 早速、その柏との試合が函館であったのですが、 ブラジル人らしいゴールと、フッキらしい退場と、 最終ラインでボールをかっさらわれで逆転されるなど、 いままでの札幌らしからぬ勝ち方かたから一転、 いかにも札幌らしい負け方で、痛い1敗を喫してしまいました。 しかもフッキは早くも今期2回目のレットカードで、最低2試合出場停止←訂正しました。勉強不足でしたすいません。 1試合出場停止となり、まさに弱り目にたたり目、 ヨリ目にタレ目の涙目です。 果たしてこの状況下で目標だった1クール7勝が達成できるのか とても心配です。 今年は何としてもJ1昇格して、もう1年柳下監督とサッカーを したいのです。 そこで探偵さんにお願いです。 第1クールの残りの2試合、どーにかして勝つ方法と、 美味しいスープカレーのお店を教えてください。 少し元気になれると思います。 よろしくお願いします。
2006年04月19日
体が重いよぉ
前回のエントリーで紹介した石田選手は、よく走るね。危険なシーンも作られたし、とりあえず今回は普通のヤムチャでよかったっす。
2006年04月16日
コンサドーレ札幌 4 - 1 湘南ベルマーレ 得点 前半16分 すな 前半21分 ダンシングファビオ 前半25分 兄貴 後半 9分 アイコー 後半44分 加賀犬 28 シュート 5 4 コーナーキック 6 25 フリーキック 10 5 ゴールキック 16 まさしく圧倒的。 妻には内緒ですが、1点目取った時に目が潤んだとです。 なーーんでか。 それはねぇ、札幌が生まれ変わったと実感したから。 しかも過去の札幌と違う強さ。(当社比) 1998年 マラドーナーーーーッ!バルデぃーーーース!!! 2000年 走れぇーーーーエメーーーーっ!!!! 2006年 サイド!サイドォ!ぬおぅ、そこフリーフリー!しゅうとぉぉぉぉ ・・・違う。明らかに違う。 まさしくポゼッションサッカー、パスサッカー。 パスサッカーがこんなに興奮するサッカーだとは思わなかった。 他のチームがやっているのと札幌がやってるのとでは 感じ方が全く違うね。 みんな我慢した甲斐があったよね。 グスン。どうも最近涙もろくなってしょうがねぇや。 あと今日感じた事
最後の1対1が強くなったに注目して、こんなの作ってみたよ。 ■インターセプトポイント 予想としては、相当インターセプトしたんじゃなかろうか。 圧倒的だったもんな。 ※クリアボール、ゴールキック、ロングキック、クロスなどの浮き球の競り合い、 パスミスなどは除く。 ※前後半合わせて記入。 向かって左から右に攻めるのが札幌。反対が湘南。 赤は札幌で青が湘南。 インターセプトした数は、札幌25、湘南28。。。アレ? 予想とちがうしw なに俺糞? 気合入れてこんなの作って俺って○鹿? まま、冷静に考えてみようysdfghj;:うぇっうぇっ まず、パスをつなぐサッカーの札幌。 やたらとパスミスが多い湘南。 そうなれば必然的にインターセプトの数は負けるわな。 注目すべき点は3点 (1)サイドで取れている。特に芳賀・加賀サイド。 湘南は加藤や尾亦がいて破られる事も多かったが 抑えた場面も多かった。 湘南の戦術もサイドを使おうしていたのもあるが やんつーが1年目から言っている、敵をサイドに 追い込んで守ろうと言っていたのが実行されている。 この表では解らないが前半は西谷サイドゼロw (2)高い位置でインターセプトしている。 高い位置でのデフェンスの意識がかなり高い。 大塚よりも砂川、相川、フッキのほうが インターセプトしているのが意外。 (3)サイドで取られていない。 2列目、3列目の飛び出しがよく、マークされる事が少ない。 数的優位が保て、ほとんどがクロスまで出来ている。 これって、アクション&ムービングですか???(涙) 次節は四国。 中2日に四国とは、なんとなくアレですが、 とにかくコンディションを整えて勝ち点を重ねてください。 来年もアクション&ムービングを見たいのだよ。
2006年04月09日
ヴィッセル神戸 1-2 コンサドーレ札幌 (1-0/0-2) 得点者:札幌/相川、魔人オウン 天候:晴、気温:17.4℃、湿度29%
2006年04月07日
ログインの方法を忘れてませんよ。こんにちわ。 もう4月とは思えないこの気候。すっかり体調を崩していませんか。はいワタシ崩しましたよ。家族を巻き添えにして。コメソナサイ。 たっぷり時間があったのにも関わらず、連載記事に穴を空けて申し訳ありません。ここ数日エントリーしていないのにも関わらず毎回アクセスして頂いているマニアのみなさん、どうもありがとう。 さて久々の札幌での試合、老体の体調も上向きになってきたので、期末処理が残っている仕事もそっちのけで見に行ってきましたよ。 今年は全試合スカパー生放送していますが、これによって動員数が減るのではないかと世界で2~3人危惧していたようですが、昨日の試合には平日開催にも関わらずHFCの努力の甲斐あって12,654人ものお客さんが来場しました。札幌ドームの託児所に預けた彼がカウントされないのが不憫でならないのですが。 私信はこれぐらいにしておきまして、この試合は見事3-0で勝利いたしましたね。ゴール数よりゴールの枠にぶつけた数の方が多いのは宮の沢の帝王平間やアシスの弟(音出るよ)の影響でしょうか。序盤から攻めていながら得点が決められず、セットプレーでは相手選手をフリーにさせるなど、2006年バージョンのお家芸が出来上がりつつありますが、その雰囲気をより一層深めたのはアニキこと池内。得点の嗅覚は犬並み(ヤンツー談)と言うだけあって、上がるタイミング、ゴール前でボールを呼び込む動き、最後はきっちりフィニッシュと、DFなのにFW並みを動きは、人間なのに悪魔超人を倒すジェロニモのようです。声が馬鹿デカイところや、自分のことをオラ(悟空)と言ったりするところもソックリだし。そんなに攻撃のセンスが良いんだから、DFやめてボランチやればいいのにと思ったりしますが、一瞬でその考えが頭の中で揉み消されるのは、人間が偏見的な記憶能力を備えているからでしょうかね。ジェロニモも超人になったとたん連敗したし。一方、守備になるとセットプレーで加賀と被ったり、セットプレーでマークを放したりと、守備ではマークを外すのは得意にならなくて良いですよ。 それにしても事故とはいえ前半に点が入ったのは良かったですね。起点は智樹の四次元パステキトーに前に蹴ったパス(本人談)でしたが、あのパスを出した観客瞬間最高キレ率は88.6%(=11,214/12,654人 オレオレリサーチ調べ)でしたが、その後の相川のゴールで瞬間最高ナニコレプププ率100.0%と過去最高の上げ幅を記録しました。ある意味バブル。 その後ロスタイムになっても、そろそろ無理しなくてもいいんじゃないかと思うとーさんの心とはウラハラに、最後まで攻めることを辞めずサポーターを沸かせ、最後は砂川がポストを狙って1点のリードのまま前半を終えます。 ハーフタイム中には普段の練習でやるようなシュート練習をハァハァユースコンビがやっていました。左右にボールを出してもらって振り向いてからのシュートするヤツです。俺の謙伍は左右どちらでも打てるのは知っていましたが、征也も蹴れるんですね。一方の高原は、もう何人になろうとしてるのでしょうか。私の予想はイタリアーノです。これからが楽しみですね。 後半そうそうフッキが草津温泉の中居さんの中井ともつれ合いながら倒れファールを獲られます。中井さんはフッキに対してお茶を出すどころか、何か手振り身振りをあわせて文句を言っているようです。遠目から見て、あきらかに挑発行為に見えます。言葉がわからないフッキにとっても、そう感じた事でしょう。これはフッキ行きまーーーっす!と戦闘態勢に入ると思いきや、悔しいけどフッキも我慢なんだな、ショボーンとしながらとぼとぼと相手ゴール前に歩いていきました。そこで背中をポンポンと叩いて慰めていたのが草津の齋藤竜でした。今日のMVPは誰がなんて言おうと齋藤竜ですねw その後、1対1の決定的なピンチを林が神セーブ。前半のシュートミスキックを忘れさせるようなプレーでチームを盛り立てます。実際、忘れてないですけど。 曽田と加賀のボールの譲り合いや、セットプレーでやられたと思ったらオフサイド(遠くで不明)など、草津の良いプレーと札幌の珍プレーで楽しんでいると、今日の神様は全て智樹を応援していたのか、智樹が打ったシュートがゴールライン直前で草津の選手にクリアされるものの、そのクリアボールがボヨヨ~ンと主人のもとに帰って来るかのように智樹の目の前に。草津の選手と競り合いながらヘッドで決めます!決まる時って結構こうゆうもんですよね。意外とPKで獲れないもんです。かと思えば、バックパスをかっさらって決まるんですもん。これでほぼゲームを決めましたが、その後もアグレッシブに戦う札幌の選手。常々ヤンツーが言ってました、駄目押しの駄目押しを実践して見せてもらったのが今日の抱負でしょうか。 生観戦の楽しみ方は色々あります。この独特の雰囲気を楽しんだり、ゴール裏で思いっきり応援など。その中で今年一番楽しいのはサッカーの内容ですw ここ数年、数試合楽しい試合はありましたが、今年はコンスタントにみられます。しかも、単なる勝って楽しいのではなく、選手の動きが楽しいのです。この当たり前、当然の価値で楽しめるのです。テレビでは絶対に映らない選手の動きを是非スタジアムで実感して下さい。しばらく生観戦をしていないみなさまへ。 最後尾の連携や、起点になるパス、前からの守備の連動とまだまだ課題はありそうですが、とりあえず次も勝ってくださいね。今日も雪降ってるけど。
2006年03月22日
設問1 愛媛に負けた理由を下記のことわざから適切なものを選びなさい
a.能ある鷹は爪を隠す
b.春眠暁を覚えず
c.知力体力時の運
d.身から出た錆
e.はつものを札幌に食わすな
設問2 愛媛に負けたあとサポーターがとる適切な行動を選びなさい
a.WBC準決勝のビデオを見る
b.WBC決勝のビデオを見る
c.WBC優勝の余韻に浸る
設問3 「愛」の正しい意味を選びなさい
a.手放しに褒め称えること
b.ブーイングをし、叱咤激励すること
c.無駄にチケットを購入したり、後援会に入会すること
d.曽田に対して抱く思募の情
設問4 「J1昇格」の正しい読み仮名を選びなさい
a.じぇいわんしょうかく
b.めにごみがはいってよめない
2006年03月19日
昨日は仕事休みました。スカパー見るためだけにw
もう休み無いですよ。はい。
ゲームの内容は、他の方が書いているでしょうしサッカー未経験の自分が
語たることは無い。
無いです。無いですけど、無いですけど、ちょっと語らせて。
気になったところをだけ語らせて。
簡単にクチャってなったけどアレが彼なの
もっと彼のことわかってあげて大西さん
財前さん言うとおり
大塚の凄さ
今頃気づいた3試合目
持ち直して置き換えてもやっぱりアレ
両面アレ
アレ超目立つ
高瀬さん早くカバンをお願いします
こんないいのがあるじゃないか
VIVA!Kappa!
あれ、どうしたの?
ゴール横のトリックアート
まじ立体
J1クオリティ高す
早くJ1に行きたい
なによりべスパで勝ててよかった。
重度の怪我人が出なくて良かった。
曽田さんが裏拳で口の中切れてたけど。
まぁ、とにかく良かったよ。
これでかーさんもブチキレなくて家庭も安泰ですw
プロフィール
ゴール裏メイトな二人が出会ったのは、J1に昇格した翌年、岡田政権3年目で最後の指揮を執った2001年の年明け早々。この年に行われたサポータによる新年会。2年間の暗黒の時代を乗り越え、2人ならJ2も怖くないと降格した2003年1月に入籍。おかげで家計の歳出先の主がコンサドーレになり、恐ろしい事にジョアンカルロスと共にキャンプに同行(正確にはおっかけ)するまでに。ヤンツー勝負の3年目2006年1月にサポーターが1人増ました。BLOGタイトルはコンサドーレジャンキーはいつでもこんな状態だという意(本当はかーさんの口癖)。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索