ベガルタ仙台に道産子選手はいません(スルー希望)

2006年05月02日

HDDビデオが再生しか出来なくなりました。
どーも、2年間撮り貯めしていた札幌の番組をDVDにダビングして
いなかった人です。合掌。

みなさん、HHDビデオは便利ですけど怖いですよ。
こまめにDVDに移しておきましょう。

さて、涙のせいかベガルタ仙台には道産子選手は見つかりません。

去年までは財前弟(現・山形)がいましたね。

もっとさかのぼると、覚えているのは賀谷英司(札幌ユースコーチ)
ぐらいでしょうか。

札幌に所属した事のある人であれば、記憶が新しいところで
忍者でお馴染み村田達哉氏をはじめ、渡邉晋(ベガルタ仙台普及コーチ)、
森川拓巳(ロッソ熊本)、帝王平間智和(ソニー仙台)、
電柱磯山和司(アルテ高崎)、札幌を救えなかった石井肇(磐田スカウト)、
そして札幌を救うであろう西谷正也(札幌)と言ったところでしょうか。

どこか札幌と同じ香りのする仙台ですが、チーム作りは以前と
変わりなく、毎年本気で昇格するためのチームを作っており、
この部分では札幌とは全く違う道を歩んできています。

下部組織からトップチームに入団した選手は、現在仙台には1人に対して
札幌は4人と、ここだけ見ても、会社の方針や事情などの違いがハッキリ
わかりますね。

そんな仙台には、池内が退場にならなければ非常にいい成績を
収めているので、相性のよさを発揮していただきたい。

そして、池内はいままでの(各方面からの)借りをゴールで返して下さい。

強豪ではありますが、必ず勝ちましょう。
いや、勝たせようや。


post by とーさん

22:36

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