前半終わってシュート数が１２－５って、どっかの試合みたいでワクワクします。 相手がチョイとボール持つと悲鳴みたいのが上がるのは、どっかの試合みたいで不快ですが。 解説が山野さんて絶妙!大阪弁封印しなくてもイイんですけど。

owlsさんこんばんは(^o^)/ やはり大差で負けましたが頑張りました☆ ＞解説が山野さんて絶妙!大阪弁封印しなくてもイイんですけど。 山野さん・・大阪人が標準語喋ると・・的な解説も面白かったです。

先制される前のチャンスに決めていれば違った展開だったかも知れませんが、よく健闘したと思います。 ところで岩教大の越山賢一監督ですが石崎監督とは浅からぬ縁ある事が↓この本を読むと分かります。 http://www.japantopleague.jp/column/bookreview/bookreview_0019.html 先日の天皇杯の水戸戦にも審判アセッサーとして厚別に越山監督は来ていたそうなので石崎監督と何か接触あったかも知れません。

点差は開いてしまいましたが、楽しい試合だったみたいですね! 自分たちのサッカーを貫いたということにも好感が持てますし 圧倒的な差というものは感じなかったのではないかと思います。 ここを糧にして、また練習を頑張っていってほしいですねー。

☆ＥＢＴさんこんばんは(^o^)/　何時もＣＶＳご苦労様です☆ ボクも健闘したと思ってます。サッカーは弱者が先制すれば面白い展開になりますから 残念ですよねェ・・マイアミの奇跡の再現？ ＞石崎監督と何か接触あったかも知れません。 本はチェックしておきます。そうなんですねェ・・何時も興味深いコメントと情報を ありがとうございます(^o^)v ☆ひとみさんこんばんは(^o^)/ ＞圧倒的な差というものは感じなかったのではないかと思います。 ＧＫのオウンは責められないでしょう、良く頑張っていましたから(^-^)ある京都で著名 な料亭Ｋの料理長が「若いうちは自分より美味しいモノを作る人を研究しないと進歩が無い、 そして奥さんに美味しいモノを作って欲しかったら最高に美味しいモノを奥さんに食べさせ なくてはいけない」と言ってました。 岩教大の選手は美味しいモノを頂いたと思って帰道して欲しいものです(^o^)v

　越山さんは、わたしの高校の先輩なので一言。 　「秋天の陽炎」は審判の視点からも書かれているという点で、従来の金子達仁作品、いや、サッカーのノンフィクションものにはなかった切り口を提供しているわけですが、実は、わたしは、越山先輩からも、金子氏の双方から、その経緯を聞いています（爆）。 　先輩は日本サッカー協会を通じて、取材のオファーを受け、それが故に金子氏のインタビューに応じたわけですが、わたしからみると、協会を通そうと、通すまいと、取材の狙いはやはり、「誤審」にあることは明確なわけで、実際、単行本になる前に「ナンバー」に連載されると、そういう視点が色濃く出てきて、先輩は困惑したようですね。 　その困惑がきっかけなのか、否かは分かりませんが、実際、「ナンバー」では３回連載のはずが、２回目と３回目の間で１度休載を挟むことになりました。その間に金子氏が岩見沢の先輩を訪ねて来たということだけは記しておきましょう。実はその際に、わたしは金子氏と初めて会ってます。 　その後、とあることで、わたしは、金子氏と氏の東京の自宅でも会うわけですが、その時は、金子氏よりも、当時テレ東の人気アナウンサーで、金子氏と結婚直後だった、八塩圭子さんにお目にかかれた方がうれしかったとだけ、書いておきましょう（爆）。 　さて、「誤審」のことを書かれた越山氏ですが、その後、膝を悪くして、審判１級の資格を返上。引退しました。その際に慰労会のようなものが開かれたらしいのですが、わたしが聞いたところでは、先輩は記念に、「秋天の陽炎」を知人らに配ったという話です。 　先輩は「本に取り上げられることなんて、なかなかないから、どうせなら、（金子氏の）サイン入りの本をもらっておけば良かった」と語っているようですが、先輩、ごめんなさい。実はわたし、サイン入りのその本、持ってます（爆）。 　ちなみに、先輩は昨年の室蘭でのコンサの試合でも、審判アセッサーやってますよ。コンサのホームの試合では、沖野隼夫さんか、先輩の場合がほとんどですから…。

Ｍ・Ｙさんこんばんは(^o^)/ 何時も興味深い内容のコメントありがとうございます☆ ＞越山先輩からも、金子氏の双方から、その経緯を聞いています（爆）。 そんな経緯があっあのですね・・・。 ＞八塩圭子さんにお目にかかれた方がうれしかったとだけ、書いておきましょう（爆）。 実はボクは八塩さんの５年先輩の茅原ますみさんと何度か仕事をしましたが彼女を嫉妬 では無くちゃんと評価していたのには感心しました(^o^)v

　八塩さんは最初は報道局の記者で、途中からアナウンサーになったんですよね。彼女の美貌があの局ではそうさせたのでしょうが、わたしなんぞは、佃島の高層マンションで会った時はもう…。 　あ、住所、書いちゃったよ…。それでね。「●●のベスト１は？」って、聞いたら、近所の肉屋のぶたまんをすぐに勧めてくれました。あれは、うれしかったな～。こっちのアドリブにすぐに反応してくれましたからね。 　自宅の内部のいろいろも語れますが、まあ、やめておきます。今度、ゆっくり、酒を飲みながら話しませう（爆）。

Ｍ・Ｙさん遅レスですみません。 なかなか面白い話ですね(^o^)今度スタジアムでお声をかけて 下さい(^^)v