2011年08月27日
昨日の岡山戦、コールリーダーは「平日アウェイナイターで来たくても来れなかった他の仲間たちの想いも込めて声出していこう!」と、熱い煽りをいれてくれました。自分、がんばりました。試合後から、一晩明けた今も声がでません。久しぶりのゴール裏でのチャント。やっぱ、いいっすね。 昨日の試合は、連戦、雨、相手のモチベーションを考えれば、もっと違う闘い方があったはす。負ける相手ではなかった。ミスが多すぎの自滅。
試合後の痛飲で、自分も自滅。
そんな飲み会で新しい出会いが。歳は宮澤の一つ下。浪速娘で、ヤンツー時代の天皇杯のガンバ戦を見て、コンサドーレが好きになったとか。そう、彼女はガンバサポだったのです。 そんな彼女、来月初めて北海道に降り立つとのこと。緑、渦のはしごホーム観戦。そして来月の関西シリーズを凄く楽しみにしていました。
関西弁の元気娘を見かけたら温かく見守ってやってください。
てか、空港のマスカット。どんだけ高いんだよ!
2011年08月26日
お昼を過ぎると日差しが強く気温が上がってきました。 やはり暑い! ホテルチェックインの前にてんまやを見学。 札幌でいえば丸井さんかな。 ここ限定のどらやきの”虎吉”を購入。 もちもちしておいしいー で、ファジアーノショップを見学 何も購入せず。。。。 さぁシャワーあびてスタジアムへ。 テレビ見てると岡山県内で雷、大雨洪水警報でてるし。。 大丈夫かな。。
2011年08月26日
岡山城です。 岡山の気温28℃。風が清々しく、まとわりつくような暑さではありません。
でも、歩くと汗吹き出しますが。
夕張メロンさん。私は携帯からブログ更新してますが、写真を撮って、直ぐメール添付機能から、本文入力してます。簡単ですよ。是非お試しを。
2011年08月26日
いま、足柄SAで休憩中。いやー個室のようなシートで快適です。テレビ、電源付きなので、モバイル人間には助かります。
ホテルチェックインまでの時間潰しをどうするかネットでチェックしよう。
2011年08月22日
ここホーム数試合かなり、よい応援が続いていると思います。 一体感がある手拍子。 千葉戦ではすごく声が出ていて、応援の声がドーム内で反響していました。 2008年の浦和戦で体感したコールが跳ね返ってくるようなドーム特有の現象です。 この応援は選手の後押ししていることでしょう。 ただ気を付けないとこのようなことになるのでゴール裏のコアサポはいかなる場合でも自律が求められますね。 あの柏の応援はもう見られないのね。 残念ですが、あのお笑いは多くの犠牲があったのですね。
2011年08月19日
7月23日に実施しましたバーベナイト実行員および参加者の皆様、おとといの4-0の勝利により、AWAY千葉戦の無念が晴らされたことと思います。私自身も一昨日の勝利で、心に残っていたもやもや感がすっきりとし、バーベナイトをやって本当によかったと、再度実感しました。 選手、スタッフに感謝です。 さて、昨日録画を見て、ののさんの解説を聞きながら試合内容を再度確認すると、やはりFC東京、千葉とは総合力でまだまだ差があると思いました。試合運び、選手のスキル等々課題がまだまだ残っていると感じました。 ののさんの解説の中で、個人のアイデアで局面を打開することが、千葉にはできているような主旨の話がありましたが、これはよく、監督が試合後のコメントで発している内容と同じなのではないかと感じました。もっとアイデアが必要だと監督は話をしているのですが、J1を意識するのであれば前線の選手はパスだけではなく、トリッキーなターンや、仕掛けのドリブルと狭い中での壁パス等、相手がついてこれないプレーを選択できるようになる必要があると思います。当然、そのスキルがないとプレー出来ませんが。 今の札幌はアタッキングサードまでは上手にボールを運べるが、そこからシュートまでの精度が悪かったり、状況判断が悪く、相手にボールを奪われカウンターを受けやすい体質になっています。いわゆるアイデアというやつ使うことで、得点機会(シュート本数)を多くすることが今後の後半戦の勝敗を決める大きい要因になっていくと思います。特にバイタル付近での時間をかけないプレーが有効になるので、プレーを止めない選択を多くして、相手をちんちんにしているところ見せてもらいたいです。 状況判断の速さとポジショニングをもっと高めることと、ボランチとしての宮澤に期待したいです。(次節は出場停止なので、岩沼に期待です。) 宮澤には代表の遠藤のような存在になれる可能性があると思っています。パスの成功率と高い戦術眼が身につけば、コンサドーレはたくましいチームになります。いいボランチになってもらいたいです。 こんな記事がありましたが、私も監督と同じで、湘南戦は負けはしましたがいい内容だっと思います。この試合が続かないのはやはり”気持ち”でしょうか。千葉に復讐するという、怒りにも似た感情で勝てたのです。走り負けない、相手のボール保持者に強くいく(千葉戦はボールの取り方が素晴らしかったと思います。二人でいって上手く相手より先に体を入れてボールを取る)等、相手より勝ちたいという気持ちを毎試合プレーで出せば、後半戦、もっとサポータも熱くなれることになると思います。 写真はジオゴが練習後、ジオゴのお子さん(多分)とサッカーしている様子です。
2011年08月13日
富山は3-3-1のシステムを愛媛戦から3-6-1に変えてきました。中盤も2ボランチで組んできました。黒部をFWに入れてます。ソンドクはボールを持つと怖いですが、今のうちからすれば高さ対策と出来おり、いかにボールを散らすかがカギになると思います。 おそらく宮澤、河合のボランチがいかにパスを散らせるか。相手のDFを走らせ、体力を奪うか。前回の対戦の時のようにボールサイドだけれプレーすると富山の思うつぼだと思います。 ジオゴは練習を見る限り自分のスペースと時間を作れるので、ジオゴに当てサイドに流すか、ボランチからサイドに流せれば、ゲームを支配できると思います。岩沼、日高が高めの位置をとれることもカギになるでしょう。 おそらく相手は0-0で前半を乗り切りたいはず。こちらは先制点をとって優位に進めたい。0-0か相手に先制された場合は早めのシステム変更があるはず。3-5-2もしくは3-4-3のパワープレーになるはず。 さぁ行けよ札幌。
2011年08月03日
いいお天気。 9000人の観衆。 厚別では初(?)大型ビジョン。 入場での厚別の歌。 その他イベント。 まずはHFCスタッフのみなさんご苦労様でした。 退場者はでたものの勝利で終わり、リピータが少しでも出ればいいですね。 今回だけ特別なイベントとはせず、毎試合企画を行い、集客UP目指してがんばってください。私も今回微力ながら集客に協力させていただきました。連れも入場の演出に鳥肌がたったと言っていました。 また、子供たちの姿が多かったのもよかったと思います。子供たちの元気な声や無邪気さはプロスポーツイベントととしては絶対必要だと思います。 たぶん技術的に無理だったのかもしれませんが、大型ビジョンで得点シーンがでればなおよかったと思います。 スカパーで確認しましたが、上原選手が渡したサインボールを嬉しそうに受け取った女の子の表情がとても癒されました。ナイス!スカパー。ナイス!上原選手。 試合内容ですが、相手のロングボール処理がうまくいかず、なかなか自分たちのペースがつかめませんでしたが、連動したプレスが見られたことや、河合選手、宮澤選手の中盤はすごくよかったと思います。特に宮澤選手については攻守の両面で活躍していました。長短のパスは特に効果的なものが多かったし、危ない場面に顔を出して防いでいました。河合選手も縦パスが有効でしたし、連動したプレスでボールを奪ってました。 ただ、攻撃陣がアタッキングサードでの連携が悪く、フィニッシュまでいけない状況が多かったですね。近藤選手が中に絞ることが多かった前半ですが、岩沼選手の位置が低いことがきになりました。攻撃陣は千葉戦からシュート数が救いない状況が続いているので、富山戦は積極的にシュートを打ってほしいのと、ボールを奪われないようにしてもらいたい。内村選手が出場停止は正直痛いです。代わりに入るFWが誰になるのかはわかりませんが、おそらくボールを収めることができるFWは内村選手以外いないので、相手の裏へ出すパスを多くするしかないのかなと思います。後は前線の4人の距離感が少し離れているので連動した距離感を意識して相手を崩してほしいところです。 相手の6番と近藤選手のマッチアップは迫力がありました。勝つぞオーラが近藤選手から感じました。局面での勝負面白かったです。相手の6番の年齢聞いてビックリ!凄いです。リスペクトします。 山下選手は楽しんでサッカーやっているように感じます。喜怒哀楽というか、耐え忍んでいるときの気迫の表情と、得点が入った時の歓喜の表情。すごくいいと思います。 古田選手。キラキラ感がないですよ。もっと自己中でいいよ。最後のクロスの精度は凄かった!スピードと曲がり方。もっと君の守備、攻撃の姿を見せてください。 地域密着。地域貢献。HFCと共に少しでも役立つことがあれば微力ながら続けていきたいと思います。 多くの人に愛され必要とされるチームになりますように。
プロフィール
チーム創設時からのファン→サポータです。 HOME、AWEYでの一期一会を大切にコンサドーレを応援しています。 2007年からサポートシップスポンサーになっています。 2008年からは家族で観戦機会が多くなり、2010年からは新しい家族も増えました。
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