2007年04月26日
スカパー!解説者 ヤンツー正明 47歳 ヤマハ時代からのジュビロ一筋で選手、コーチ、監督と進んだのち退任。 北海道に三年間の単身赴任を経て、現在はS級ライセンスを生かし、スカパー!解説者。 では続いて、ヤンツー正明さんの政見放送です。 「サポ諸君、私がヤンツーである。 諸君、このチームは最悪だ。 昇格だとか首位だとか、私はそんな事には一切興味が無い。 あれこれ練習して問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階にはない。 こんなチームはもう見捨てるしかないんだ、こんなチームはもう滅ぼせ。 私には、建設的な選手交代なんかひとつも無い。 今はただ、アクションアンドムービング。攻めて攻めて攻めて攻め続けることだ。 諸君、私は諸君を軽蔑している。 このくだらないチームを、そのシステムを、支えているのは諸君に他ならないからだ。 正確に言えば、諸君の中の4バック派は私の敵だ。 私は諸君の中の3バック派に呼びかけている。 3バック派の諸君、今こそオーバーラップしなければならない。 奴等4バック派はやりたい放題だ。 我々3バック派がいよいよもって攻めにくいゾーンが作られようとしている。 3バック派の諸君、オシム代表で何かが変わると思ったら大間違いだ。 所詮オシム代表なんか4バック派のカモフラージュに過ぎない。 我々3バック派にとってオシム代表ほど馬鹿馬鹿しいものはない。 4バックで守れば、4バックが勝つに決まってるじゃないか。 じゃあどうして解説してるのか。 その話は、長くなるからスカパー!の中継を見てくれ。 スカパー!は再放送もあるから、どちらも見逃さないように。 私は、このチームの、3バック派に対する迫害にもう我慢ならない。 3バック派の諸君、4バック派を圧倒することなど出来ない。 奴等4バック派は我々3バック派のオーバーラップに裏を取られる事は無い。 奴等4バック派が支配する、こんなくだらないチームはもはや滅ぼす以外に無い。 練習なんていくらやったって無駄だ。 今進められている様々な練習は、どうせ全部すべて奴等4バック派のための練習じゃないか。 我々3バック派はそんなものに期待しないし、勿論ラインも気にしない。 我々3バック派はもうこんなチームに何も望まない。 我々3バック派に残された選択肢はただ一つ、こんなチームはもう滅ぼすことだ。 ぶっちゃけて言えば、もはやソダン代表選出しかない。 3バック派の諸君、これを機会にソダン代表離脱の恐ろしい陰謀を共に進めていこうではないか。 HFWに文化向上委員会があるからリーグ戦期間中でも、終わってからでも構わない。 私のてぬぐいを一本買ってくれ。 もちろん他サポの諸君や、道外のアウェイサポ諸君でも構わない。 我々3バック派にはオシム代表なんかもともとぜんぜん関係ないんだから。 最後に、一応言っておく。 私が代表監督に就任したら、奴等はビビる。 私もビビる。 ヤンツーに悪意のイエローを、ヤンツーにやけっぱちのレッドを、じゃなきゃオシム語録なんて読むな。 どうせ解説じゃ野々村にかなわないんだよ。」 スカパー!解説者、ヤンツー正明さんの政見放送でした。
挑戦してみて実感する。 早野ver.の秀逸さ恐るべし。
2007年04月21日
※ タイトルは某掲示板のレスからいただきました。
フッキって、実は性格良さそうなので、ブーイングは効きそう。
選手紹介はもとより、ボールに触るたびに、FKやCKの時も。
心の底から、ブーーーーーーー。
サポにだけ許される特権をここぞとばかりに。
新居のときは、ブーイングで逆効果だったけど。
凍傷。
忘れてた。
2007年04月16日
この強行軍を3勝2分。 選手えらい。 アウェイサポに感謝。 救われたHFC。 これで次も勝って、いいタイミングで休み番。 いい流れ。 いいかげん疲れてるでしょ。 特に元気。 ナイスゴール。
2007年04月12日
ホームゲームで下位チーム相手にスコアレスドロー。 順位はひとつ下がった。 確かに言い訳はいくらでもあるが、現実は語る。 「昇格など笑止千万」 社長のコメントから思うに、西が丘にナニかを期待していたのか。 楽観が現在の窮状の元凶だということが、未だに分からないのか。 見え透いたセントラル開催にJの思惑もチラホラするが、 せめて、この結果を良い教訓としてほしい。 客が離れていく現状にあって、なお、客に眼を向けないのか。
2007年04月01日
カレーはスープカレーや食堂のカレーではなく、割りと上品な味。 なるほど、ホテルのカレー。帽子かぶったコックさんが作ってる。 スープがアツアツなので、具の野菜炒めが作りおきのアトのせでも、あまり気にならない。 麺の湯切りがもう少し良ければ、もっとおいしかったかも。 ハーフタイムに急いで食べてたら、食べきる前に後半が始まって、走って席に戻った。 席っつーか芝だけど。 スープもうちょっと味わいたかったなあ、もったいない。
プロフィール
HOKKAIDOに生まれ育って 三十余年。 初ナマ観戦は 01年1st第15節マリノス戦。 サポになったのは 02年最終節の ソダンハット祭にやられてから。 戦闘服はレプリカ06モデル。 指定席はB自由(notゴル裏)。 いわゆるヌルサポ。
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