Dollsジュニア開講式から水戸戦を語る

2006年05月08日

縁あってDollsジュニアの開講式に行く。
サッカーだけじゃないConsadoleがそこに有る。

たかが10年、されど10年。
2度の昇格、2度の降格。
カテゴリーこそ違え、優勝1回、最下位2回。
まさしく激動の10年。

しかし、今
ConsadoleはFu'sやらコンサの森やら
地域のために色々とチャレンジを始めている。
Consadoleがきちんと根付き始めている実感。

試合の結果に一喜一憂できる幸せを噛みしめつつ。
Consadoleの顔をつぶすような試合をしたチームには
思いっきりブーイングを浴びせよう。
試合後のブーイングは嫌いだが、さすがに前節は腹が立った。

例えば、つまらんプレイをしたヤツはDollsに期限付き移籍させて
Consadole魂を鍛え直すとかできないモノか。

権東と桑原の笑顔が悔しかった。



 
テレビに出てる人に会ったりしたらよく言いますよね、
「近くで見たらもっとカワイイ」って。
Dolls開講式はホントにそんな感じでした。

ええ、年甲斐もなくドギマギしましたとも。


この記事に対するコメント一覧

コメントする