2006年10月13日
10/9(月)、特に行く気はなかったのだが、近くを通ったので、 コンサドーレ札幌10周年記念 アニバーサリーフェスティバルに立ち寄ってきた。 選手が来る時刻までは間があったので、まだ混雑していなかった。 すぐ隣では、日ハムがリーグ1位通過記念を開催していたようだ。 まず、目を引いたのは、懐かしいユニフォーム達(→) 左から ドールズ 野々村芳和 2000年版 (着用済) 吉原宏太 1998年版 村田達也 1998年版 深川友貴 1998年版 深川友貴 1997-1996年版(着用済) アルシンド 1996年版 太田貴光 1996年版 冨樫剛一 1996年版 吉原宏太 1996年版
しかし…何故、アルシンド!?
道内で試合をする前に、退団してしまってるのに。
…あ、だから、アウエイ用のユニなのね(毒)
「バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ」は余りに有名。
自分的に注目したのは、コレ(→)
左サイドのスペシャリスト・村田達也。
右の田渕・左の村田は、初期のコンサを語る上で、必要不可欠な要素。
この人にも、10th.サンクスゲームに参加して欲しかったなぁ。
現在、イタリアにいるので、来道が困難なのは分かるが、とても残念。
おそらく、歴代の選手で唯一、「ドーレくんの中の人」になったことがある人。
その分、この人に期待してみようか(←) ボランチ・野々村芳和。 随分長く在籍していたような気もするが、2000-2001年の2年間のみ。 キャプテンを務めたのは、2001年だけ。 口でチームメイトを動かすプレーは、健在だろうか? もっとも、口で動かそうとしても、その相手も現役引退選手。 相手も「動けない」ことは充分予想されるのだが(苦笑) …諸々含めて、楽しみだ。