2009年01月03日
今年も始まりました。 コンサは、新監督、新外人を迎えて、ある意味とっても大切な一年になります。 サポも同様です。 それぞれの環境で、それぞれの想いで、新しいコンサドーレを創る事になるのではないかと。
2006年08月15日
早起きして駒苫の試合を見ました。 前半で7-1になったときには、「さすがに今年はダメか」と思いましたが、彼らはコンサとは違いました。(苦笑) 諦めることなく、コツコツと、そして8回ついに同点。 9回表に勝ち越されたけど、あそこを1点で抑えたのが大きい。 田中のサヨナラホームインには、感動しました。 自信&信頼・・・ 毎年、彼らには勉強させられます。 どっかのチームに、爪の垢でも飲ませてやってください。
2006年02月06日
「正月休みが終わったなぁ」などと思っているうちに、なんと2月になってました(笑)
仕事に追われ、ここ3週間は休み無しでした(涙)
世間では、いろいろ事件が起きていて激動の1月だったようで。
耐震構造(アネハ)事件(?)をあっというまに飲み込んだ「ライブドア事件」は、社会的には衝撃であったらしいが、俺にとってはある意味驚くことではなく、「予期された現実の発覚」程度のものではあったわけで。
しかし、世の中は面白いものですね。
つい先日まで政界・マスコミが持ち上げ続けていたホリエモンこと堀江容疑者が逮捕された瞬間に、マスコミは手のひらを返したように批判と弾劾の嵐。
「だから・・・」「やっぱり・・・」
ってわけで、またメディアは自身のためにネタにして報道を繰り返すわけですね。
まぁ俺にとってはどうでもいいことで、単なる観客として事件を見ているわけですが、一番の茶番は民主党だと思ったりしているのですがね。
昨年の選挙では自分たちも擁立したがった人間を立候補させた自民党に「責任」をとれとか攻め立てている光景は、どうみても喜劇としか思えませんわ。
あのとき彼が民主党から立候補していたら、まったく逆の展開になっていたわけで、ったく今の政治家の倫理感はどうなっているのかと疑問に思ったりするわけですよ、俺は。
民主党が、(アメリカのような)保守二大政党体制を目指しているのであれば、自分たちも同じことをしたことを国民に謝罪すべきだよ。
俺は「ごめんなさい」を言えない人は信用しませんから!
「ありがとう」と「ごめんなさい」は、俺にとっては最低限で最高の普通の言葉ですから。
そうそう、俺も含めて本来のIT業界に携わるものは「ライブドアをIT業界というな!」と、ずっと前からみんな思ってるんで、ライブドアなんかを「IT業界の旗手」なんて言葉は無視してましたよ(少なくとも俺の周りでは)
あぁ、いろいろな不満を言い出したらキリがないんでこれでヤメにしよ。
2006年01月05日
一週間の正月休暇もあっという間に終わっちゃいました(-.-;;
明日朝、東京へ戻ります。
キックオフパーティーにも参加出来ず、サポ仲間にも会えず、開幕まで寂しい生活が続きますが、みなさんお元気で!
今年もホームゲームは半分くらいしか来れないなぁ、きっと。
でもシーチケ買うんだよなぁ、きっと。(笑)
2005年11月17日
ワールドカップを控えた代表戦、相手はWC初出場のアンゴラ、完璧に勝たなければいけないのに・・・
前半、3回もあった決定的チャンスをことごとくはずして、手の内を見切られた結果の後半戦はヤバイ展開。
結果は、後半投入の松井が綺麗に決めてくれて勝利はした。でもよ、ダメじゃん!
本戦でのグループリーグ突破に??だ。
完全にフリーでバーに命中させる高原、呆れた。
「惜しい」「しょうがない」じゃないだろ!
GKは目の前にいてゴールマウスは空、なら一瞬遅らせてのヘディングで「無人のゴールへボールが吸い込まれる」はずだろ。
でも出来ないんだよな、これが。
まぁ、勝ったから良しとしとこか。
2005年11月16日
ここはコンサのサポーターブログだけど、サッカーに関係ないこと書いても文句は言われないよね。(笑)
別に言われてもいいけどね。どうせ俺のブログなんか誰も見ないだろうし、ははは。
てなわけで、ほんとの独り言。
いやぁ先週末は悲惨だった。
悲劇の始まりは金曜の朝、「今週末は休みだぁ、今日は早く帰ろうっと!」って思っていたら、突然の大トラブル発生!
愕然としたね。(マジ)
一時はどうなることかと思った。
原因はすぐに解明、対処方法も明確になったけど、結局週末の休日は自然消滅・・・
まいったなぁ。
やっと落ち着いて、今日からは元に戻ったけど、今週末も日曜は出勤なんだな。
まっいいか、来週は札幌帰れるし(コンサはアウェイだけど)、12月3日のドームは何があっても休み宣言してるし。
さて、明日のために今日は寝ることにしようっと。
2005年11月14日
俺は今週末休みなしで仕事だった。
昼の試合で甲府が負けて(仙台は勝ったけど)、今日福岡に勝てればひょっとして・・・などと思っていたのだが。
仕事がやっと一段落したのが午後9時過ぎ、携帯でJ'sGoalの試合速報を覗くと現実的な結果が表示されていた。
心の中では、おそらくこうなるであろうことは分かっていたのか、さほど嘆くこともなく、さほど悔しくもなく、ただ「あぁ、やっぱこういうことね」位の感想だった。
今季、何度繰り返されたか「勝たなければいけない試合の消極さ」。
ヤンツー談話がすべてを物語る。
「選手には別に下を向く必要もないし、悲観することもないと言いました。一生懸命やったと思います。一生懸命やった結果がこうだから、それは実力の差だと思います。トレーニングで、ずっと言っていることが出来ていないからやられる。『無駄なファウルをするな』。『フリーキックは、しっかりマーキングしよう』。その二つですね。それとリカバー。分かっているのにサボっている。」
要するに「お前ら、なにも分かってないじゃないか!」
なんというイヤミなセリフではないか。
しかも、「曽田とかが、『俺じゃない、俺じゃない』と。」
名指しだぜ!(笑)
俺はずっと前からアンチ曽田なんで(というか、眼中にないし、期待もしていない、チームの邪魔をしなければいいかと)、ひそかにほくそえんでいたりする。
まぁ、あと4試合精一杯の試合をしてくれ>選手たち
2005年11月09日
前節のドーム水戸戦で(情けなく)勝利を逃したコンサは、正直今季のJ1昇格のチャンスが限りなく遠ざかったわけだ。
サポの評価は様々だろうけど、これが今の実力だということはいやおうなく認識させられたわけで、その事実を冷静に受け止めることこそサポに必要なことだと思う。
残る5試合、福岡、京都、甲府、鳥栖、草津、我がコンサはどんな試合を見せてくれるのか。
楽しみではある。
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
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