2007年12月23日
昨日今日と行われた天皇杯準々決勝。 G大阪 1-0 清水 鹿 島 1-0 Honda 愛 媛 0-2 川崎F F東京 0-2 広島 結局、HONDAもACミカンも負けてしまった。 それにしても、HONDAはJ1王者と延長までもつれ込んだのに、残念でした。 ACミカンこと愛媛FCも、よく頑張った。 来季、J2で旋風を巻き起こしてくれることを期待しちゃいます。
天皇杯っていうと、当然のようにあの「コンサの2004年、2006年」を思い起こしちゃいます。 2004年は、ヤンツー元年。 J2最下位ながら、準々決勝まで行っちゃいました。 3回戦 ホンダロック 2v-1 4回戦 ジェフ市原 2v-1 5回戦 大分 1 -0 準々決勝 磐田 0 -1v 磐田戦は、恵比寿のスポーツバーで観戦でした。 たった一人のコンササポのために、バルササポが応援してくれたあの時間、おそらく一生忘れません。 2006年は、あれよあれよの準決勝進出でした。 3回戦 新日鉄大分 3-1 4回戦 ジェフ千葉 1-0 5回戦 新潟 2-2(PK)8-7 準々決勝 甲府 2-0 準 決 勝 ガンバ大阪 1-2 4回戦フクアリは、スーツ姿で。 5回戦フクアリは、雨の中、朝から並びました。PKで泣きました。 準々決勝ユアスタは、帰りの新幹線での歓喜の祝勝会。 準決勝のエスパは寒かった。
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
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