2006年07月13日
今日帰ってきたら、ドアポストに郵便局の配達不在連絡が入っていた。 見るとHFCからの書籍郵便。 「夢に挑む」だ! 郵便局が近いので、直接受け取りに行った。 重厚なカバー付の大仰な一冊。 早速DVDを観る。 懐かしい顔が・・・ 懐かしい感動が・・・ チームの歴史と、自分の歴史と、仲間達との歴史と。 笑い、涙、悔しさ、喜び、夢、希望。 コンサドーレというチームに出会えた喜びをあらためて思い出さしてくれた。 カテゴリは気にしない。 そこにコンサがあること。 そこに自分がいること。 そして仲間がいること。 愛するチーム、愛する仲間に感謝。
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
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