2007年05月27日
ダービーは、64年振りに牝馬が優勝した。 大相撲は、白鵬が横綱昇進に花を添える全勝優勝だとか。 競馬はともかくとして、相撲はなんじゃ! 東西横綱がモンゴル人。国技じゃろうが・・・ どうでもいいことだけど、寂しいことに変わりは無い。 でっコンサ 曽田がいないと知ったとき、気温が30度と聞いたとき、ぶっちゃけ「ヤベー」と思った 前半に先制されたとき「今回はヤバイか」と思った。 後半、いきなりの同点劇に「ごめんよ、監督」と思った。 と同時に「こりゃ勝てる!」と思った。 決勝点のシーン、スナがクロスを上げる前、一瞬右を見た。 そして確信のクロスに、謙伍とダヴィが突っ込んでいた。 「行ったぁー!」と叫んだ直後、ゴールネットが揺れていた。 完璧な試合運びだと思った。 監督の狙い通りに動く選手たち。 これは、本当に「強いチーム」になってきているという実感。 嬉しい。 細かいことはまた書くね。
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
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