2007年05月25日
笹姐の問いかけです。 なぜ札幌を愛してしまったのか 私の場合 1997年は、仕事で東京にいた。 札幌に帰ったのが秋。コンサがJに昇格したのを知った。 コンサに嵌ったのは、翌年のGW室蘭の平塚戦。 ヒデとロペスの平塚です。 おーさんの初観戦記 結局負けたけど、あの瞬間から嵌った。 私にとって、今まで観るだけだったスポーツが、選手やサポ達と一緒の空気を体感できたこと。 「これってすごく楽しい」って思った。 あの試合に誘ってくれた友人に感謝。 その年のセカンドステージから、厚別詣でが始まり、現在に至る。 でっ、 「なぜ札幌を愛してしまったのか」って問われたら、 「そこに熱い素敵なサポがいたから」って答えると思う。
笹姐
Re:【なぜ札幌を愛してしまったのか】
2007-05-26 00:50
賛同(と、いうのか?w)ありがとう(・∀・)
おーさん
Re:【なぜ札幌を愛してしまったのか】
2007-05-26 01:30
賛同ですよ。 っていうか、このテーマって俺たちの原点じゃないですか。 みんなの様々な気持ちを聞きたいと。
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
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