いつもながら

2007年05月12日

笹姐のコラム

「そしてここに厚別の空がある。」

「空の下でサッカーが出来る半年を、私達はだからこよなく愛している。」
「志向するサッカーの違いはあれども、「ぶれない姿」を見せてくれる人物を続けて監督に迎え入れていられることは札幌にとって幸福なことだと感じている。」

清々しい休日の朝である。


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