2007年05月12日
笹姐のコラム 「そしてここに厚別の空がある。」 「空の下でサッカーが出来る半年を、私達はだからこよなく愛している。」 「志向するサッカーの違いはあれども、「ぶれない姿」を見せてくれる人物を続けて監督に迎え入れていられることは札幌にとって幸福なことだと感じている。」 清々しい休日の朝である。
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
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