2007年05月01日
先日のドーム愛媛戦でのこと。 試合後、なにげに後ろを振り返ると・・・ すでに退席した後に残されていたものは、なんとゴミ! OSC仲間が、「なにぃこれぇ!」 ホームゴール裏の熱サポゾーンで、ゴミを放置していった輩がいる。 ありえないことだ。 我々がそのゴミを集めようとしていたら、ボランティアの人がゴミ袋を持って来てくれた。 「信じられないよね」 「何を考えてるんだか」 情けないというか寂しかった。 野球のときは当たり前のように試合後ゴミが散乱している。 この前の横浜国際での代表戦の時も、ゴミは当たり前のように放置されていた。 でも、コンササポはゴミを残さないのが暗黙で当然のルールと信じていた。 現実、ここ数年、熱サポゾーンの自分たちの周りでゴミは見たことがない。 かつて、アウェイスタジアムのボランティアが「札幌さんが帰った後はゴミがなくてビックリしてます」と言っていた。 なのに、ホームで、ゴール裏で、ゴミを残して帰ったサポがいる。 当日、82通路42乃至41列辺りでKFCの食べガラや飲み物を放置した方々、今後は必ず自らゴミを片付けてください。 札幌サポだからというわけではなく、普通の観戦マナーです。 勝利で嬉しかったのに、いっぺんに寂しさに変わった出来事でした。
kozo
Re:寂しかったこと
2007-05-01 20:09
はじめまして。 そのお気持ち痛いほど分かります。 私も愛媛戦の後にアップしましたが、とんでもない中学生(と思われる)がゴミ・ペットボトル(!)・チャントを馬鹿にされ「怒ってしまいました!」 必要最低限のマナーは人間として必要ですね。。。
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索