2007年04月08日
疲れました(笑) 1-1のドローという結果をどうみるか、きっと意見の分かれるとこでしょうね。 前半、相川と元気の決定的チャンスを逃したことが最後まで響いたと感じます。 「前半であれだけ走って後半持つのか?」(ハーフタイムのサポ談義で) 足が止まって引かざるを得なかった後半、あれだけのベガルタの猛攻をよく1点だけで凌いだと思います。 高木のスーパーセーブの連発や、曽田の危機一髪クリアなど、必死にホントに必死に凌いでいました。 サポの応援も半端じゃなかった。 ホントに燃えてました。 お陰で試合後は一気に寒さを感じ、腰は痛いわ、喉はヘンだわ、腹筋も痛いわ・・・(笑) 「引分でよしとしよう」 「あれでも負けなかったのがよかった」 「2位だぜ!」 でも溜息が出てしまう・・・そんな現地サポ達でした。 さぁ、次は西が丘! 選手もサポも中2日。 みんな辛いけど、平日の仕事は程ほどに(爆)疲労回復に努めて、西が丘で蜂撃退!
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
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