【現地組】帰還しました

2007年04月08日

疲れました(笑)

1-1のドローという結果をどうみるか、きっと意見の分かれるとこでしょうね。
前半、相川と元気の決定的チャンスを逃したことが最後まで響いたと感じます。

「前半であれだけ走って後半持つのか?」(ハーフタイムのサポ談義で)

足が止まって引かざるを得なかった後半、あれだけのベガルタの猛攻をよく1点だけで凌いだと思います。
高木のスーパーセーブの連発や、曽田の危機一髪クリアなど、必死にホントに必死に凌いでいました。

サポの応援も半端じゃなかった。
ホントに燃えてました。

お陰で試合後は一気に寒さを感じ、腰は痛いわ、喉はヘンだわ、腹筋も痛いわ・・・(笑)

「引分でよしとしよう」
「あれでも負けなかったのがよかった」
「2位だぜ!」

でも溜息が出てしまう・・・そんな現地サポ達でした。

さぁ、次は西が丘!

選手もサポも中2日。
みんな辛いけど、平日の仕事は程ほどに(爆)疲労回復に努めて、西が丘で蜂撃退!


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