厚別

2008年07月03日

AWAY観戦しているとHOMEの貧弱さが目に付きます。

DOMEは仕方ないにしても、厚別はスタジアム内外でいろんなことが出来るように思えます。

一般的には縁日や地域のイベントなど。

選手がビラを配るのもいいけど、たとえば厚別区内の中学や高校生のイベント発表の場とかはどうだろうか?
浦和では吹奏楽部が演奏してました。
すくなくとも、親類縁者はくるんじゃないだろうか?

たとえば服飾の専門学生のファッションショーとか、料理の専門学生による屋台。美術学生の作品展覧。農学部の乳製品の試食。ライブバンド演奏。
映像専門学校生によるコンサドーレプロモーションビデオコンテスト。

北海道には才能豊かな若い人たちが大勢いるでしょう!
そのパワーをコンサドーレと融合するなんてどうだろうか?

若い人の才能の場とそれを目当てにくる人を試合に巻き込むとか、競技場のステイ時間を長くすることでコンサドーレをみんなの意識の中に刷り込む。

ブラジル人が4人もいるんだから、ラテン的に楽しむイベントを組んでそれに選手も参加する。道内のブラジル人大集合で陽気に騒ぐ!

ファン(あてサポとはいいません)を楽しませる企画。
新しいファンを作る!
厚別に行けば楽しめる!
AWAYサポも楽しめる!

北海道の人はなかなか内地に行くことはないのだから、AWAY物産展を開く!静岡や大分なんて北海道の人が接することがすくないんだから、アピールする場所をつくる!出展する側にもメリットがあるようにする。(相手を批判するサポにはご遠慮いただく)
当然対戦相手のチームにも協力を要請してみる。
逆に相手サポに北海道をアピールする物産展!
白い恋人をAWAY席売店で売る!(相手チームのロゴや対戦日付を入れて売る)

名刺出して安く見れてうれしい?


post by nango13

22:26

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする