2023シーズンが「最高に盛り上がる展開」を妄想。

2023年10月25日

この度、新型コロナに罹患いたしました。
出勤停止、したがって「暇」なわけですね。
そこで、「妄想」でもしてみようかな…となったわけです。
あくまで「妄想」、あくまで「戯言」。
「予想」ではないので、そこはお忘れなく。
ですから、ご批判等はご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。

さて、「盛り上がる」には、やはり「優勝争い」と「降格争い」に「ドラマ」が詰まる必要が欠かせませんね。
上位を見ていると…
1位 神戸さん   勝ち点61 A湘南  A浦和  H名古屋 AG大阪
2位 横浜FMさん 勝ち点57 A福岡  HC大阪 H新潟  A京都 
3位 浦和さん   勝ち点53 A鹿島  H神戸  H福岡  A札幌
4位 名古屋さん  勝ち点50 H鳥栖  A湘南  A神戸  H柏

下位は我がチームと勝ち点30↓のチームに絞ります。
14位 札幌     勝ち点33 H横浜C H広島  A東京  H浦和  
16位 柏さん    勝ち点29 H川崎  A鹿島  H鳥栖  A名古屋 
17位 湘南さん      勝ち点27 H神戸  H名古屋 A横浜C H東京
18位 横浜FCさん 勝ち点26 A札幌  A鳥栖  H湘南  A鹿島

さて、ドラマチックにするためには、勝ち点が詰まらなければなりません。
31節でカギを握るのは、湘南vs神戸、札幌vs横浜Cの2試合です。
はい! 機械的に上の順位のチームを負けとします。
対象にならなかった試合は、全部対象チームが勝つこととしましょう。
31節終了時点での勝ち点は以下のようになります。

1位 神戸さん   勝ち点61 A浦和  H名古屋 AG大阪
2位 横浜FMさん 勝ち点60 HC大阪 H新潟  A京都 
3位 浦和さん   勝ち点56 H神戸  H福岡  A札幌
4位 名古屋さん  勝ち点53 A湘南  A神戸  H柏

14位 札幌     勝ち点33 H広島  A東京  H浦和  
16位 柏さん    勝ち点32 A鹿島  H鳥栖  A名古屋 
17位 湘南さん      勝ち点30 H名古屋 A横浜C H東京
18位 横浜FCさん 勝ち点29 A鳥栖  H湘南  A鹿島

32節の注目カードは…浦和vs神戸、名古屋vs湘南の2試合となります。
神戸さんはここを落とすと2位に転落の可能性が大。浦和さんはここを取らないと優勝は難しくなります。ここは、浦和さんに勝っていただきましょう。
名古屋さんと湘南さんは…機械的に順位が下の湘南さんの勝ちということで。
さて、対象2試合にならなかった試合の結果ですが…
横浜Mさんはあえて引き分けということに。我がチームはあえて負けに。
あとは下位のチームの勝ち!としましょう。

32節終了時点での勝ち点は以下のとおりに。

1位 神戸さん   勝ち点61 H名古屋 AG大阪
2位 横浜FMさん 勝ち点61 H新潟  A京都 
3位 浦和さん   勝ち点59 H福岡  A札幌
4位 名古屋さん  勝ち点53 A神戸  H柏
  
15位 柏さん    勝ち点35 H鳥栖  A名古屋 
16位 札幌     勝ち点33 A東京  H浦和
17位 湘南さん      勝ち点33 A横浜C H東京
18位 横浜FCさん 勝ち点32 H湘南  A鹿島

この時点で、我がチームは下から3番目になりますね…。そして、名古屋さんは優勝がなくなるので、対象から外れます。柏さんは…一応残しで。
33節の注目カードは…横浜Cvs湘南!! 激熱です。
一方、上位は直接対決がなくなります。「自チームは勝つのみ、結果は神のみぞ知る」です。
横浜Cvs湘南の勝敗は…どうするのが一番面白いでしょうか。
悩みますが、ドローにしておきましょう。
うちは負け、その他の対象チームは基本的に全部勝ちとします。柏さんは…面白くするために負けってことにします。

33節終了時点での勝ち点は以下のとおりに。

1位 神戸さん   勝ち点64 AG大阪
2位 横浜FMさん 勝ち点64 A京都 
3位 浦和さん   勝ち点62 A札幌

15位 柏さん    勝ち点35 A名古屋
16位 湘南さん      勝ち点34 H東京
17位 札幌     勝ち点33 H浦和
18位 横浜FCさん 勝ち点33 A鹿島

さあ、最終節です。
優勝の可能性は3チーム、降格の可能性は4チーム。
注目の試合は…札幌vs浦和になってしまいますね!
浦和さんは優勝するには勝つしかない。うちは横浜Cさんの結果次第では、負けても残留の可能性あり。
柏さんの立場だと、下3つが勝つと、負けたらまさかの大逆転降格…(高嶺ごめん)

と、まあ「予想」ではないので、ここまでの「妄想」とします。
ドラマチックではありますが、そうそうこのような展開にはなりません。
この展開だと、12/3に小野が出場できなくなります。
それはやめてください。チケット確保したので(苦笑)

うちとしては、やはり四方田さんには悪いですが、次節できっちり勝ち切ることですね。
ただ、四方田さんの準備するサッカーは、うちのサッカーと相性がよいものになるでしょう。苦戦も十分にあります。
それでも、自分は今シーズン観てきたサッカーの内容的に「降格はない」と思っておりますので、広島さん、東京さんあたりから勝ち点を拾って、なんとか残留を決めると信じております。
そして、最終節には「小野伸二が観たい!」です。
うちの残留は決まったとして、浦和さんが優勝争いに絡んでいた場合…
またちょっと「複雑」なことになりそうではありますね…

以上、妄想終了。
サポは、信じて応援する。そして願うのみ!