2024年07月20日
サッカー観戦雑感。 浦和3-4札幌 勝ちました。 0-4からの3−4勝利ですから、ご意見は色々あるでしょう。 が、前節で、やっと整ってきた感がある中で、前半で0-2。後半開始から0-4にできたことを、評価すべきですね。 武蔵に2ゴール。 前節のPK失敗が実りました。 もっと上がってくださいね。 今節のサッカーを観る限り、降格するサッカーでは無かったと思います。 よく我慢してきました。 補強もあり、この先は上がるのみ。 今日の勝ち点3で、自信をもって、進めるのではないでしょうか。 スコア3-4はうちらしいスコア。 らしさが戻ったことをプラスに。 最終節まで、自分たちのサッカーをすることが大事。 どんな結果も、コアなサポは受け入れます。 今節は結果になりよかったです。 この先も、自分を信じて、一戦必勝でいきましょう😊
2024年07月13日
サッカー観戦雑感 札幌1-1神戸 ここに来て、やっと整ってきた印象。 ゴールの匂いもかなり戻って来ました。 守備は粘り強くなりましたね。 浅野が怪我から復帰。 前節復帰した青木とともに、よい動きを見せていました。 天皇杯で活躍した、タナカツや岡田もよかったと思います。 武蔵も…間違いなく上がってきていて、キレのよいプレーも見せていましたが… 痛恨のPKストップをくらい、悩めるFW生活が続くことになりました。 間違いなく好ゲーム。 神戸さんを上回るプレー、随所に見られました。 久々の得点。 久々の勝ち点。 ここから積み上げるだけですね。
2024年07月07日
サッカー観戦雑感。 鹿島2-0札幌 8連敗となりました。 リアルタイムでも観たのですがね。 行きつけの焼肉屋、網走の #2代目パンサン さんで、ポケットWi-Fi&スマホで観戦。 しっかり観られなかったので、見逃し配信で観直ししました。 敗戦ですが、サッカーはよくなってると思いました。 60分くらいまでのサッカーは、鹿島さんと拮抗できたと思います。 大崎の補強は大正解でした。 開始13秒でゴールネットを揺らすも、VARでハンド判定。 VARがなければ、小林の「神の手」だったでしょうか。 このプレーでは、中村のロングフィードを評価したいところです。 中村はよくなってきました。 福森レスで、迷いモードになってしまった中村ですが、確実にここに来てよくなっています。 そして宏武もよくなっていますよ。 見切る必要はないでしょう。さらなる成長に期待です。 武蔵もよくはなってきている…が、ツキの無さはありますね。 失点してからのサッカーは、いつも難しくなりますが、今回は顕著だったでしょう。 前半で小林が負傷交代。小林→大森。 後半、1点を追う形で、原、大崎→青木、タナカツ。 青木、おかえりなさい。 が、交代直後に失点。リズム、流れがよくありませんでした。 鹿島さんの2点目はゴラッソでした。 鹿島さんの2点、どちらも鈴木優磨選手のアシスト。 見事な技術でした。 一方、我がチームの鈴木は…まだ悩めるFW生活が続きますね。 ゴールになってよいプレーがゴールにならないですから。 スコアこそ2点差付きましたが、好ゲームではありました。 順位が最下位なので、そんなことを言っていられないのですが。 二人の鈴木の差が大きかった。 そういう一戦になったかなと思います。 無得点からの脱出を、何とかしたいところです。 セットプレーをもっと煮詰めてほしいです。 セットプレーで得点できる気がしません。 流れから取れないなら、煮詰めましょう。特にCKを。 よくなってることを信じて、まずは1点取りましょう❗
2024年06月29日
サッカー観戦雑感。 札幌0-1新潟 ゴメスを久しぶりに観られました。 試合は…お互いに前に運ぶ部分がなかなかうまくいかなかったように感じました。 新潟さんの方がそこはやや我がチームを上回っていたでしょう。 決定機は明らかに新潟さんが上でした。 ポストにもかなり助けられ。 膠着したゲームだったと思いますが、新潟さんにゴールを献上。 ゴラッソと言ってよい、素晴らしいゴールでしたが、ここはボールの失い方が悪かったです。 武蔵から宏武へのパスをカットされてからの流れから失点。 あれはまずいでしょう。 新潟さんのセットプレーはよく準備されていましたね。 我がチームもあれくらいの準備ができれば、セットプレーからの得点も期待できるのですが… 長谷川の前半での交代は謎。 アップをしていない武蔵を投入してまでの交代… 事実が知りたいところ。 中村がとてもよかったのですが…負傷か。 軽度であることを祈るのみです。 大崎がフィットしたら楽しみではありますね。
2024年06月26日
サッカー観戦雑感。 FC東京1-0札幌 後半戦が始まりました。 私は「2ndステージ開幕」というメンタルで観ることに決めたので、開幕戦として観ました。 FC東京さんの選手層を含めたチーム力は明らかに我がチームより上でした。 ただ、我がチーム。 悪くなかったですね。 チャンスを多く作れなかったですし、パスのズレなどのミスも少なくなかったです。 でも、私は「悪くなかった」と感じました。 その理由を言語化するのは難しいので、今日はしません。 感じただけの理由はありますが、今日は遠慮します。 FC東京さんのゴールは見事でした。 我がチームの守備、悪くなかったです。 サッカーのゲームとして、十分面白かったですね。 2ndステージ、上位進出できるように、次に向かいましょう。 また中2日ですから。 そして2ndステージは始まったばかりですから。 実際は1ステージ。 でも、2ndステージで上位なら、結果として残留はできます。 行け札幌! 勝利信じ 最後まで戦え!
2024年06月23日
サッカー観戦雑感。 札幌0-1横浜FM サッカーはよくなってると思いました。 が、得点が…。 サッカーは得点するのが難しいスポーツなのは承知しておりますが、ここまで取れないと…最下位はやむ無しですね。 後半戦は来週からもう始まります。 『サントリーシリーズは最下位でした。 ニコスシリーズは仕切り直して行きましょう。』 こんなメンタルで、切り替えたいものです。 武蔵の様子など見ていると、悩みすぎてサッカーを難しくしている感もありました。 勝てなかったら悩む。 それはそうですが、ほどよいところで開き直ることも大切だと思います。 どうやって得点するのかについては、しっかり整理したいところ。 幸い、そこそこCKが取れます。 そこにデザインされたものをいくつか用意したいところですね。 とにかく、『セカンドステージも』頑張りましょう‼️
2024年06月15日
サッカー観戦雑感。 京都2-0札幌 ゴニちゃんとチェックがハムストリングで離脱。 まぁ、よい空気ではなかったのは間違いなく。 とはいえ、ここは必勝必須なゲームだったことも間違いなく。 結果だけが問われるゲームを落としました。 我がチームも工夫はしてゲームに入りましたがね。 恐らく、長いボールを意図的に使うサッカーを、しようとしたと思うのですよね。 が、そんな中で京都さんに素晴らしいゴールを献上。 ここは京都さんが素晴らしかったので、気にせず切り替えればよかったと思います。 しかし、サッカーはスコアメイクのゲームですから。 2失点目が安すぎました。 長いボールをやめて、繋ぎに変えようとした矢先、馬場ちゃんの凡ミス。 馬場ちゃんはできる選手だと思うので、あえて凡ミスと言います。 2-0、しかも雨が強くなり、これはサッカーが難しくなって当然ですね。 後半頭から西野→長谷川。 西野は悪くなかったですが、フルはもたないという判断でしょうか。 安易に馬場ちゃんが「懲罰交代」にならなったことは評価します。 後半、よい入りをしていましたがね。 京都さんに追加点…と思ったところで、VARに救われました。 荒木さんのジャッジは、ちょいと揺れていたでしょうか…。 総括を。 スコアメイク上、2-0の時間が長かった分、消耗が激しかったのは、体力もメンタルも含めてですが、我がチームだったと思います。 ただ、我がチームは決定機を作れなかったのも事実でしょう。 ソンユンには完封おめでとうと言いたいですが、多分、ソンユンの好セーブは、近藤を止めた一つくらいしかありません。 前半頭から、長いボールを意識したサッカーにトライしたことは評価します。 が、先制されて、「どうするの?」というタイミングでいつものサッカーに戻すのに失敗して、馬場ちゃんの凡ミスで追加点を献上したのはいただけないですね。 今日は負けてしかるべき。 得点できる気配は、申し訳ないですがありませんでした。 得点しなければ勝てないわけで。 我がチームは再度、「どうやって得点するのか」というところから、具体的にやりなおしです。 気持ちがとか気迫がとか、そういうことを軽視するつもりはありません。 が、得点の仕方は「方法論」なところもありますから。 怪我人減らずに苦しいのは承知。 こういう時に代わりが名を上げるような循環がなければ苦しいのは当然です。 よかったところが無かったゲームではないと個人的には思います。 宏武とか良くなってると思いました。 西野もスタメン、よい経験ができたでしょう。 一人ひとりの進歩を、チームとして形にしていくしかないのです。 サントリーシリーズは大苦戦でした。 ニコスシリーズは躍進しましょう。 2シーズン制だった頃に必要だったメンタルで、きっちり切り替えを。 引きずったら良いことないですね。 もはや、我がチームは、底辺から上がるしかない。 一戦必勝でやりきって、最後にどこにいられるか。 ただ、それだけになりましたからね。 頑張っているのは承知。 それでも、「頑張れ!北海道コンサドーレ札幌!!」 私は諦めていませんよ😌
2024年06月09日
サッカー観戦雑感。 富山1-2札幌 (ルヴァン杯) ホームでは先制されて、追いついての1-1。 気温が高くて苦しい試合になりそうなaway戦でした。 西野が先発。 試合はカテゴリー差を示せたと思います。 富山さんの決定機は超ロングシュート❗ 意外性のあるプレーはゴールになる。 が、これは菅さんがスーパーセーブ✨ 危なかった…。 近藤の突破からPK獲得。 武蔵が決めて先制。 前半終了直前、菅ちゃんがシュートを放った際に軸足を負傷。 捻挫っぽいので心配。 後半頭から、菅ちゃん→宏武。 よい時間でCKから追加点。 長谷川⇛近藤の頭⇛中村のボレー。 武蔵が得点したことと中村がゴールを獲ったのは大きいでしょうかね。このふたりは悩んでサッカーしていましたから、自信に変えてほしいところです。 3点目を取って、我がチームらしさを取り戻したいところでしたが… なかなか取れず。 せめて0-2できっちり勝ちたいところで、まぁ、失点😓 凡ミスから。 無くならないですね、なかなか。 そして、終盤のバタバタ感。 イエローをもらってしまう。 この辺りが、今季の我がチームを表していると思いますし、簡単には払拭できない課題なのでしょう。 0-2からの選手交代も、先手は打てず。 30℃だったようですから、70分くらいで3枚替をして運動量を維持することを考えてもよいのですがね。 とにかく勝ちました。 つなげることしかありません。 来週の天皇杯も、そういう機会にしてくれることを願っております。
2024年06月02日
サッカー観戦雑感。 東京V5-3札幌 ミシャ続投、今シーズンやりきることが確定しての最初の試合。 どこが相手でも勝ち点3を取りに行くしかない現状です。 なので、結果は無念としか言いようがありません。 今季、なかなかできていなかった、複数得点、セットプレーからの今季2ゴール目が近藤に生まれたことは評価しましょうか。 終了間際に原のゴールを取れたことも、次に繋がるという意味で評価します。 問題は失点ですが… ここは城福さんの手腕をリスペクトします。 我がチームはカウンターに弱い。 そこはバレバレなわけですが、城福さんはそこにさらに狙いを作って来ていましたね。 「ワンタッチカウンター」と表現することにします。 1点目、PKで失点ですが、このPKはワンタッチカウンターで、大八が負けることが原因となりました。 大八は我がチームでは強い。 ですが、ワンタッチからよーいどんでは、厳しくなりますね。 大八も家泉も強いDF。が、そこをかわす術を、城福さんは準備されていました。 荒野の同点ゴールは感動でしたが、スコアメイク的にはその後の追加点を先に奪い、ゲームを支配しなければならないのですがね。結果、前半で3失点をしてしまうわけで。 この3点、全てが城福さんが準備した「型」から生み出されたように感じました。 我がチームの駒の特性を、超えるための準備をしただけ。 城福さんにしてみれば、それだけなのかもしれません。 東京Vさんは1年でJ2に戻るわけには行かないという底力がありました。 屈強な外国人はいません。 若さと機動力、スピード、武器を最大限に発揮するためのサッカーをし、勝ち点拾いにこだわるサッカーをしている。 見習うべき姿勢だと感じました。 我がチームはリーグの前半戦と後半戦を「別物」にする必要がありますね。 人間がすることですから、ミスもします。 人間がすることですから、チーム力が大事です。 人間がすることですから、可能性は広がったり萎んだりします。 今はまず、「信じる」ことを、サポも選手もやりきることでしょうか。 行け札幌、勝利信じ、最後まで戦え
2024年05月25日
サッカー観戦雑感。 札幌0-3鹿島 『鹿島アントラーズは流石である』 という事実を、見せつけられたゲームになりました。 我がチームが悪かったとは思いません。 よく戦っていたと感じましたが、今日の鹿島さんに勝つのは、どこのチームでもかなり難しいでしょう。 我がチームでもっともゴールに近かったプレーは、前半30分くらいのチェックのロングループでしょうか。 入っていれば…とタラレバをしても仕方がないですが、仮に先制できたとしても、今日、勝ちに近いサッカーをしていたのは鹿島さんだったと思います。 前半の失点、菅ちゃんがついていくべきだったのか、オフサイドをとるべきだったのか。 馬場ちゃんが残ってしまいオフサイドは取れずでの失点。 そこの判断は難しかったと思います。 後半、2失点目は菅さん悔しいでしょうね。 あの距離を枠にきっちり飛ばす技術とメンタルにリスペクトするべきでしょうか。 CKからの3失点目。あれも簡単なプレーではなく。 かなり技術が高いプレーでした。 完敗です。 サッカーのゲームとしては、面白かったです。 が、そんなことを言っていられないのが、我がチームの順位なわけで…😞 順位が今の位置ですと、純粋に一試合を観るのはなかなか難しくなります😅 ミシャにしては、システムや選手交代など、積極的な采配をしたとは思うのですがね🤔 信じて次❗ サポにはそれしかないですから😊
2024年05月19日
サッカー観戦雑感。 柏2-1札幌 試合前に浅野の怪我情報が。 ハムストリング…結構回復に時間がかかるかもしれませんね😞 さて、試合のこと。 前半は中3日の感が両チームにあったでしょうか。 なかなか、サッカーが難しかったですが、今季初スタメンのゴニちゃんを生かしながら、及第点のサッカーはできたように思います。 が、CKから失点。 キレイに決められました。 が、その後も慌てることなくプレーできていたと思います。 好機も作りましたがね。 駒井の決定機は、キーパーに止められ。 近藤の決定機は枠に飛ばせず…😱 このあたりの課題が今季はなかなか…。 後半の入りはよかったと思います。 その勢いのまま、早々に駒井の同点弾✨ しかし、青木が負傷交代に…😨 青木→原。 原はあまり見せ場を作れなかったでしょうか。 それでも、ペースは我がチーム寄りだったように感じました。 柏さんは、交代策で運動量を保持、コンパクトな守備陣形もキープしてくるあたり、流石の井原監督でしょうかね。 アディショナルタイム、自軍バイタルエリアで、馬場ちゃんと中村がパス交換ミス…😱 その流れで、クロスからジエゴ選手にヘディングを決められて…痛恨の勝ち越しを許しました😨 原はあそこを競り勝つのは無理。ボールの失い方が悪かったのが全てです。 馬場ちゃんはシンプルプレーでよい時間だったのですがね🤔 あの位置であの時間帯でのパス交換ミスは、痛すぎます😨 現地サポの皆様の応援は素晴らしかったです✨ なので、せめて勝ち点1を取りたかったですが… 湘南さんは勝ち、京都さんは負け。 が、よそのチームを気にしても仕方がないですね。 次節、鹿島に勝つための最大限の準備を進めて欲しいと、そう願うのみです。
2024年05月15日
サッカー観戦雑感。 札幌1-0磐田 今日はJ1リーグの日。 31年になるんですね…。 勿論、私の方がかなり年上😁 Jリーグのこの間の成長は、日本サッカーの進化は、感慨深いものがありますね。 ただ、我がチームは記念試合的なものには弱いですからね😅 と思いながらの観戦。 我がチームは駒井頭のゼロトップでスタート。 まぁ、だろうな…という感じ。 ただ、ゼロトップは意外性か、明確な狙いがないとうまくいかないのですがね。 今節は、ジャーメイン選手が怪我で出られなくなって以来、「勝ち筋」が見えなくなって連敗中の磐田さんが相手。 我がチームは志向するサッカーがある程度できるも勝てずに連敗中。 選手個々のクオリティも、我がチームの方が勝っていると判断(これは贔屓目なしに)。 志向するサッカーにはスタメンが再現性が高いメンバーだったと考えると、明確な狙いをもったゼロトップと言ってよいでしょうか。 立ち場的には優位に立って当然と言えるかなと考えておりました。 そういう観方ゆえに、前回の投稿に書きましたが、『今節に負けたら来季はJ2』という表現になりました。 結果、ウノゼロで今季2勝目。 結果には大満足です。 内容的には負けたここ2節より乏しかったかもしれません。 が、負けなかったので、前節までの状況が『続けられ』ます。 この先はしばらく、「負けたらJ2」が続きますから。 今シーズンはこういうギリギリを楽しむシーズンなのかもしれませんね。 石崎コンサの時ほど、絶対的に通用しない感はありません。 前半わりと早々に馬場ちゃんのハンド疑惑でVAR… ここはPK無し判定。御厨さん、ナイスジャッジ。 内容的にはもっと圧倒してよかったですがね。 それでも、25分くらいに縦に速い攻撃から浅野のゴールで先制。 もう1点前半に欲しかったですが、まぁ、先制できたので、ギリギリ及第点の前半。 後半開始からは、磐田さんの時間がありましたが、50分過ぎくらいに浅野に決定機。 が、枠にとばせず😨 ここで2-0にできなければ、試合は難しくなりますね。 磐田さんは積極的な交代策。 後半、我がチームの運動量が落ちることが、今季は明確な弱点であることを理解されていた策だったでしょうか。 勝ち筋が見えない分、運動量維持には積極的だった磐田さんの采配だったように感じました。 我がチームの交代は、二枚替えから。 チェック、近藤→中村、ゴニちゃん。 これは必ずしも、運動量を上げる交代ではないのですよね。 磐田さんはその後も積極的に交代を。 交代機会、交代枠、全てを磐田さんは使いました。 我がチームの交代で入った選手には… ゴニちゃんの決定機、フワッと狙ってキーパーの手にあたる。 中村のミドルシュート、よいシュートでしたが、クロスバー。 どっちか入っていれば…🤔 と思ってしまいますが、仕方がない。 荒野→家泉。 これで宮澤にキャプテンマークが。大八と家泉が同時出場を果たしました。 浅野→髙尾。 この2つの交代は、荒野ら浅野ともに足をつったから。 そして交代カード1枚残しとなりました。 勝ち点3を取ったので、素直に喜びます😊 が、内容や采配には、個人的にはもの足りなさを感じたことを、ここに綴り置きたいと思います。 まぁ、今は内容より結果ですからね。 また、こつこつとよい準備をされるよう、願うばかりです😌 2勝目、おめでとうございます✨
2024年05月11日
サッカー観戦雑感。 川崎3-0札幌 スコアだけ見たら大敗。 嘆きの声が大きくなりそうですが、我がチームの反省は無得点だったことだけでよいと、そんな今節だったと思います。 ゴミス選手を覚醒させた感はありますが、その脅威にさらされるのは他チームですし、川崎さんも今後難しくなるやもしれませんね。選手の起用が。 前半、風上だったでしょうか。 風、難しかった印象でした。 早々に浅野が超ロングを放ち、シュート意識の高さを見せました。 ゲーム自体、内容も悪くなく。面白かったですがね。 先制は川崎さん。ゴミス選手のゴール。 家様の経験値、伸びましたね。 能力が高い家様。 あの状況で、川崎さんの他の選手の動きを見られましたから。 そうすると、やれてしまうことを証明したのがゴミス選手でしょう。 2失点目は、川崎さんの攻撃が見事でした。 前半、3失点目は菅さんのPK献上から。 ハットトリックをされましたが、ここは心理的にもゴミス選手がかなり有利でした。 後半も面白いものでしたがね。 開始時に、武蔵、家様→ゴニ、大八。 まぁ、スコア差から動かずにはなかったですから、妥当ですかね。 そのまま、面白かったですが、得点は生まれず。 痛い敗戦なのは間違いないですが、スコアほどの差はなかったですね。 ゴミス選手を取れるチームか、取れないチームか。 その財力の差を感じました。 これは仕方がないこと。 次は水曜日、すぐ来ます。 ホームゲーム、相手は昇格してきた磐田。 ここは勝たないと。 悪くなくても負けるゲームがあるのがサッカー。 川崎さんのサッカーとは噛み合いますしね。 財力的には、我がチームは、コスタリカのようなサッカーをする方が勝てるでしょうが、あのサッカーをリーグ戦でされるとつまらない。あれはW杯のような場面向けのサッカーですから。 だから、今のサッカーを志向していて◯と思っております。 が、今日の負けにより、残留の数字を具体化し、どこで勝ち点を得るのか、計画的に、具体目標を立てなくてはならなくなった…とは思います。 勝つために「三浦サッカー」に戻るのは断固反対❗ ボールを握るサッカー、主導権を握るサッカーは石崎さんも目指されましたが、選手の意識が完全に変わるところまでは行けませんでした。 ミシャ7年目。 主導権を握るサッカーを目指すことは、すっかりチームに浸透し、我がチームの色になっております。 これはミシャの功績。 礎はできつつあります。あとは残留を果たすこと。 この先の勝ち点拾いは、思考をフルにして計画的に。 次節の磐田さんには勝たないと…なので、最高の準備がなされることを期待します。 私はJ2に落ちても、コンサを楽しむ人間です。 が、かと言って、J1永住の夢は諦められません。 そのためにも、次は「必勝必須」と考えます。 観られないかもですが、次節を楽しみにしております。 追伸、磐田に負けたら、来季のJ2はやむなしと思います。 ミシャには、給料減の上で、1年でJ1に戻すことを期待します。 我がチームは降格後、1年でJ1に戻った歴史はありません。 そういう細かなところから、達成できることを我がチームは目指すべきと思います。 サッカーの世界で重要な財力は、残念ながら、あんまり伸びていません。 まだまだ、我がチームは「J1永住」の目標を果たせていませんね。 だから、応援のしがいがあります😌 北海道コンサドーレ札幌、「愛してまーーーーーーす❗」(棚橋風味で😁)
2024年05月06日
サッカー観戦雑感。 札幌1-2FC東京 ずっとパソコン仕事、ドライアイがしんどいGWとなりました😓 パソコンで観るつもりが、DAZNさんはずっとクルクル… 仕方がないのでスマホで観戦。 ここまで粘り強く勝ち点拾いをして来られていたので、「負」の前に「勝」が来てほしいところでしたが… 結果は残念。 2失点目が勿体なさすぎでした。 お互いのやりたいことがそれぞれできてしまう、そんな噛み合わせのサッカーだったでしょうか。 チャンスを創り出したいサッカーと、そこにはこだわらないサッカー。 お互い、それなりにやりたい形になる中で、目指すゴールの形で得点を得たのは、FC東京さんでした。 我がチームは馬場ちゃんのゴールで先制しましたが、目指すゴールの形で得たものではありませんでした。 ラッキーゴールの部類でした。 FC東京さんの1点目、素晴らしいゴールでしたね。 プレーの精度も高く、スピードもありました。 チャンスを取りこぼさないサッカーをされていたと思います。 目指すサッカーが違うので、比較は難しいですが、今日のところはFC東京さんが「勝利に近い」サッカーをしていたように感じました。 また切り替えてやり直しです。 頑張れ、北海道コンサドーレ札幌❗
2024年05月03日
サッカー観戦雑感。 桜さん1-1札幌 ルーカス、駿汰、登里選手… こういうのを「補強」というのでしょう。 それができるのが桜さんのチーム力であり、財力ですね。 羨ましがっても仕方がないですが、やはり羨ましくあります。 しかし、我がチームも、家泉が初先発。 家泉、よかったです✨ 我がチームの財力に見合った補強はできているのだと思います。 試合序盤は、「今日はリアクションサッカーになるな…」という印象だったのですがね。 気がつけば、それ一辺倒にはなりませんでした。 首位相手に、我がチームの自力もしっかり認めたいと思います。 少なくとも、1位と20位のサッカーとは思えませんでした。 浅野のゴールで先制。 先制をできるようなサッカー。 特に今節は序盤の力関係、流れを考えると、我がチームがペースを握るのは困難だったわけですが、30分手前で達成できました。 直後、武蔵に好機があり、ヘディングはポストに。 ここを入れられたら、武蔵もさらに上がるのでしょうね。 後半もチーム力の差は実感させられました。 桜さんの3枚替え、香川選手登場ですからね… それでも、後半も粘り強くよいサッカーをしていました。 菅さんも40歳の誕生日、J1での350試合出場を祝うにふさわしい、プレーを観せてくれました😌 しかし、痛恨のPK献上。 ここは、ルーカス対策として菅ちゃんの左CBだったわけなので、悔しいジャッジとなりました。 このPK献上以外は菅ちゃんのタスクはほぼ完璧でしたから尚更です。 レオ・セアラ選手に決められて同点。 その後、我がチームの狙いを統一していくのはなかなか難しい状況だと感じました。 が、我がチームは勝ちに行きましたね。 近藤→長谷川。 菅ちゃん→中村と交代して進んできましたが、最後の交代は明確なメッセージがあるものでした。 武蔵、チェック→ゴニ、小林。 これは「勝ちに行け」というメッセージでしょう。 アディショナルタイムは8分、見せ場も作りましたが、そのままドロー決着となりました。 「また勝てなかった」と悲観する方もきっといますね… それはそれでわかります。 私としては、評価して進んでいくに値するものが観られたので、全く悲観はしません。 ポジティブな要素、大いにありました。 家泉、相当よかったです。 大八も安泰ではないのでは? このような健全な競争は必要ですね。 次節はすぐ来ます。 ホームゲームですから、ここは勝ち点3、北海道コンサドーレ札幌の『全力』を注ぎ込んで行きましょう❗
2024年04月27日
サッカー観戦雑感。 札幌3-3湘南 色々な視点で観ることが必要なゲームになりましたね。 我がチームとしても、よかった面はありました。 複数得点ができたこと。 セットプレーからゴールできたこと。 今季、なかなかできなかったことができました。 そこは評価すべきことです。 前半の雑感としては、湘南さんは後半勝負の準備をされたのだな…ということ。 過密スケジュールで、90分間、やりたいサッカーができないことを湘南さんは、山口監督は理解していた印象でした。 なので、湘南さんは前半はやりたいサッカーをしなかったのだと観るのが妥当ではないでしょうか。 前半早々のセットプレー、武蔵がフリーのヘッドを叩きつけすぎて外しました😓 難しくなるか…と思いましたが、青木のゴールで先制。 よいゴールでした。 山口監督は前半1-0は想定していたと思うので、ずっと前半に追加点をと思いながら観戦していました。 その追加点も、セットプレーから近藤のゴールで得ることができました。 我がチームとしては、前半のやるべきことは達成できたと言ってよいと思います。 誤算は宮澤の負傷。 なんとか宮澤は前半を乗り切ってくれましたが…今後が心配です😞 後半も我がチームはすべきことができたのですがね… 青木のミドルで3-0。 ただ、45分勝負であっただろう、湘南さんのサッカーが劇的に変わりました。 やりたいサッカーを、畑選手の投入をスイッチに始めた印象でした。 それに対峙することにおいて、宮澤の負傷交代は大きかったと言わざるを得ません。 家泉がJ1デビューできたこたは、今後のポジティブな要素にする必要はありますが。 菅さんのビッグセーブがなかったら、大逆転負けもあり得た展開。 山口監督の準備、湘南さんの準備にリスペクトをするとともに、それを上回る準備をしていかないと、我がチームがさらに上に行くのは難しいでしょう。 J1リーグは本当に難しいリーグで、面白いリーグだと思います。 そこで生き続けなければならないわけですから、常に相手を上回る準備を進めてくれるよう、サポとしては願うのみです。 結果だけを観ると、まぁ『痛すぎる』と言うしかありません。 精神的なダメージが大きいのは、間違いなく我がチームです。 ですが、前半で複数得点できたことや、後半も先に追加点を得られたことは、自信にしなければなりません。 ネガティブになりすぎないことが、次への準備の第一歩ではないでしょうか。 山口監督のゲームプラン、すごく興味深いです。 勝負師ですね。 前半2-0は想定内だったのでしょうかね… さすがに3-0は想定外だったと思うのですが、湘南さんは45分勝負をやりきって、勝ち点1を持っていきました。 相手が何をしようとしていたのかを考えながら観るのもサッカーの醍醐味のひとつですから、とても面白いゲームだったと感じております。 ※但し、痛いものは痛い。それは間違いないことです😅 ここを勝ちきれなかったダメージは、大きいとしか言えません。 受けたダメージは回復させていくしかないわけで。 連戦をどんな準備で乗り越えるのかを楽しみたいと思います。
2024年04月20日
サッカー観戦雑感。 札幌1-1広島 朝イチでギックリ腰に😨 2年ぶりです。 今晩は歓迎会…楽しみにしていましたが、辞退やむ無し😱 まぁ、間が悪いですねぇ。 さて、試合。 武蔵故障、大森有休、FW不足ですから、予想どおりの0トップ。 0トップは、意外性があるタイミングだと効果的ですが…ね 中村1トップとかも試したら面白いかも🤔 サッカーは意外性ですから。 解説の石川氏は、序盤よい入りをしたとおっしゃっていましたが… 正直、終始広島さんのサッカーだったと思います。 陣地回復ができず、久々にずっと押し込まれるサッカーになりました。 そんな中、相手の縦パスミスを見逃さず。 ショートカウンター気味の攻撃で、チェックのゴール✨ シュート意識が高いチェックならではのゴールでした。 前半の早めの時間帯、今回勝ち点を拾えた要因と言える先制ゴールでした。 そして菅さんがビッグセーブを連発。 間もなく40歳とは思えない反応速度。神✨ 前半は何とか1-0で終えました。 後半開始時、小林を投入。 が、近藤と交代で浅野を右ワイドに。 これは「悪手」と思ってしまいました… 55分くらいにCKから失点。 シンプルにリスク回避ができればよかったですがね。 次からは気をつけて。 65分くらいに青木→髙尾。左CBに馬場ちゃん、左ワイドに菅ちゃんに。 これは守備重視の交代だったと感じました。 70分過ぎくらいに、チェック、馬場ちゃん→長谷川、中村。 これは、怪我明けのケアでしょうか。 チェック、よかったですね😊 終盤、盛り返しましたが、うちが良くなったというよりは、広島さんが守り方を終盤仕様に変えたという印象でした。 最終盤に大八が…😱 大八→タナカツとするしかなく。宮澤が大八のところに。 大八故障は非常にマズイ😨 心配でしかありません… 結果、勝ち点1を拾うこととなりました。 今回の広島さんのサッカーはすごくよいものでした。 負けていないチームなだけありましたね。 が、相性もあるのでしょうか。 昨年は確か、2試合ともスコアレスドローだったと思いますが、勝ち点拾いができています。 今日の広島さんの出来を考えると、勝ち点1を拾えたことは大きいですね。 下を向く必要はないかと思います。 面白いゲームでした😊
2024年04月13日
サッカー観戦雑感。 新潟1-1札幌 戦前、金子のレンタルバックの可能性がメディアで伝えられました。 補強としては大歓迎も、経営としては…。 お金の使い方が難しい我がチームですね。 金子がバックしても、サラリーを出せるのか… まぁ、この点は見守ることしかできません。 ヨーロッパの別クラブにレンタルでも移籍できれば、金子には良いでしょうかね。 さて、試合のこと。 展開的には勝ち点にならなくてもおかしくなかったゲームと理解しています。 前半のわりと早々に、武蔵が負傷交代。 後半もわりと早々に、馬場ちゃんが負傷交代。 これは難しくなって当然であり、相手は苦手な新潟さんですから。 よく勝ち点を拾ったと評価すべきと考えます。 序盤は新潟さんのゲームだったと思います。 新潟さんによいシュートが、クロスバーに2度、10分くらいまでにあり。 そこから粘り強くサッカーを進めるも、前述の武蔵負傷交代。 武蔵→大森。 20分頃に、浅野の今季初ゴールで先制😊 やっと浅野に来ました。ゴラッソと言ってもよいでしょうかね✨ オフィシャルサポーターブログで多くの方が指摘されていたとおり、浅野はシャドーなら点を取りますね😌 シャドー継続を期待です。 近藤に見通しがたったので、そうなるでしょう(多分😅)。 新潟さんの決定的なシュートは宮澤がナイスクリア✨ 後半の入りは悪くなかった我がチーム。 が、馬場ちゃんの負傷交代→髙尾。 それでも、トラブル交代2回の中で、よいサッカーをしていたと思います。 痛かったのは、大森がイエロー2枚で退場になったこと😱 武蔵も次は出られないでしょうから、これは痛い😨 出間が間に合うか… これからの選手が活躍していくことが、今季の鍵と考えます。 数的不利になり、することが明確になったので、大きな破綻はなくサッカーをしていましたが… ミドルシュートに大八が反応し、ゴールに吸い込まれ同点に。 大八のスペックなら、反応しちゃいますね😅 アンラッキーと思うしかないでしょう。 その後、3枚替え。 駒井、宮澤、近藤→長谷川、中村、小林。 粘り強く、最低限のミッション達成の勝ち点1を得ました😊 連勝をしたかったのは勿論ですが、今日のゲームは及第点でしょう。 最終盤の数的不利、ここで意志の統一がないサッカーにならなかったことが、今の我がチームの到達点であり、大いに評価できます、 今日が勝ち点0か1かは大きく今後に響きます。 また出られない選手が増えて、思考どころではありますが、とにかくよい準備を期待します😌 現地サポーター、よく声を出されていました✨ 皆様、本当にお疲れ様でした😌
2024年04月06日
サッカー観戦雑感。 札幌1-0G大阪 今季初勝利✨ 長かったですが、やっと来ました。 とにかく、ここから繋げることです。 前半は膠着気味の展開。 ガンバさんの方が前から来ていた印象で、低い位置からのビルドアップには苦戦していたように感じました。 危険な場面も正直ありましたね…。 ガンバさんにネットを揺らされましたが、オフサイド。助かりました。 両チームにFKのチャンスがありましたが、共にものにできずでした。 後半もどちらかがはっきりと主導権を握っているというサッカーにはならなかった印象です。 50分手前にガンバさんに決定機があるも、菅さんがナイスセーブ✨ 65分手前に3枚替え。 大森、小林、近藤→長谷川、青木、髙尾。 運動量が上がって、よい時間を作れたと思います。 長谷川のクロスから、宮澤のヘディングで先制✨ よい攻撃でしたし、宮澤のヘディングも技術的にも高いものだったと思います。 ここで決めるあたりが、さすがの宮澤でした😌 その後、ガンバさんにまたネットを揺らされましたが、オフサイド。 どう試合を終わらせるのか。 80分過ぎくらいから、ミシャの動きに注目も交代には動かず。 最後はアディショナルタイムに菅ちゃん→中村で、1枚残し。 ラストプレーのCKをしのぎ、勝ち点3を掴みました。 今日はシュートの意識がいつもより高かったように感じました。 枠内にはなかなか飛びませんが、打てる時には打っていた印象。 荒野のミドルなど、よいシュートもありました。 開幕から負け無しだったガンバさんを、開幕から勝ちがなかったうちが止めました。 こういうことが起こるのが、今のJ1リーグの特徴でしょう。 世界屈指の混戦リーグが今のJ1。 自分たちを信じて、サッカーを続けていくことが大切です。 この勝ち点3は大きい✨ あとは続けること。しぶとく勝ち点を拾うこと。 新潟戦に向けて、よい準備を積み上げて行きましょう❗
2024年04月03日
サッカー観戦雑感。 札幌1-2名古屋 宮澤が復帰。 前半からよいサッカーをしていたと思います。 勝ち点3を取れてもおかしくなかったと思うのですがね。 馬場ちゃんの先制点は「うちらしさ」が感じられたゴールでした。 後半、逆転されてしまうのが、今の現状なのでしょうかね… 後半も入りは悪くなかったですが。 菅ちゃんがPKを献上。 菅さんは止めるも跳ね返りを押し込まれ同点に。 中村、菅ちゃん→髙尾、近藤。 近藤は怪我から復帰。よさを見せました。 小林→長谷川。 宮澤→タナカツ。 宮澤はよかったですが、コンディションの問題でこの時間までだったでしょうか。 勝ち点1は取りたかったですが。 「ザ、戦術永井選手」で、90分くらいに痛恨の失点。 菅さんはノーチャンス、大八に何とかしろとも言えないでしょう。 強いて言えば、タナカツが縦につけようとした際に、「安易だ」と感じたので、そこでしょうか。 まぁ、タナカツはルーキーですから、それでよかったと思います。 縦につけようとしたことに価値がありますから。 正直、「今日勝たなきゃいつ勝つの?」という一戦にはなりました。 全員が上がっていくしかありません。 浅野のシュート、武蔵のシュートも枠に飛んでないですから、まだまだですね。 過密スケジュールですが、次節は「無理をしなければならない」試合になるでしょう。 怪我は怖いですが、無理をせざるを得ない。 シーズンを「線」で観ても、勝ち点3を取らねばならない。 勝っていないのはうちだけになりました。 上がって行きましょう! 己を信じて行くしかない! まだまだ、観たいものはあります。 シーズンが終わるまで、勝ちに執着して、戦ってほしいと願います。 戦おう!最後まで!!チーム、北海道コンサドーレ札幌!!!
2024年03月30日
サッカー観戦雑感。 神戸6-1札幌 髙尾が初スタメン。 菅さん復帰。 試合は前半で勝負あり…。 神戸さんは、個の力を生かし切る、攻守のバランスに優れたサッカー。 シンプルなサッカーですが、まぁ強いですね。 それでも我がチームは、いつも通りのサッカーを貫く努力はしていました。 マンツーマン、攻撃的に。 ただ、個で勝てない。 苦しかったですが、そういうサッカーを志向してここまで来ているので、仕方がない。 そういうサッカーをするためのメンバー構成にしているので、引いて守るサッカーには舵は切れないですしね。 選手交代は遅いように感じましたが、それぞれのコンディションから、限度の時間だったと考えるのが妥当でしょうか。 大森、青木が怪我から復帰。 コンディションが上がっていってくれることを、願うのみです。 ただ、チェックが怪我…心配です。 選手が代わってからは、「シュートの意識」は上がったように感じました。 後半開始すぐに4-0になりましたが、シュートを打たない我がチーム。 スコアを考えて、意識は変えて行きたいところではあります。 前半は確かシュート1本でしたから、後半の入りの時点で、シュートの意識を高める確認はされたと思うのですが。 チャンスメイクには苦戦していたので、そういう時には、運べた時にはまずシュートを打たないと… スコア的には凹まないほうが難しいですね。 ですが、引きずってもよいことはありません。 まずはメンタルの切り替えを。 フィジカルを整えて、準備をするのみです。 神戸さんが強かった。 ただそれだけ。 そんな一戦だったと感じております。
2024年03月16日
サッカー観戦雑感。 札幌1-2町田 今季の初ゴールがようやく生まれました✨ 原のプロ初ゴール、おめでとうございます😌 さて。 試合は、前半からハイテンポな流れに。 コンサのサッカーもわりとハイテンポにはなりますが、今節のそれは、うちのペースという感じではなかった印象です。 町田さんのサッカーに付き合わされた感は否めません。 町田さんは相当、「走り負けない」自信をもっていますね。 後半、ギアを上げたかったところですが、うまく上がらず。 前半、付き合わされた分、運動量が上がらなかったのでしょうか。 選手交代もなかなか難しく…。 最初の交代は宏武→小林。 宏武は我慢して使ってよかったように思いますが。 次節もスタメンで出られるよう、準備をしてほしいと思います。 後半2失点。 町田さんは目論見どおりの得点だったでしょうか。 町田さんのサッカーは「勝ちにこだわる」ことに特化されていました。 負けていないチームらしいな…と感じました。 うちはやっと1点取れて、一歩前進。 今季のうちのサッカーは、ここから上がっていくしかありませんね。
プロフィール
《通り名》はげお 今の気分は『僧侶Lv7』。サッカーを観て、コンサを観て、イライラせずにいられるようになってきました。 《主な生息地》 オホーツク圏 etc 《観戦手段》 主にDAZNになってしまいました… 《応援歴》 1996年からだが…。途中、忙殺×100のため、「見るだけ」に。 《生観戦歴》 初観戦は古くて思い出せなくて… 1997年は頻繁に厚別に出没。 バルデスの決定力に多々感動。 2005年の京都戦(札幌ドーム)が最後か…だったが 2011年に岐阜戦(厚別)と千葉戦(札幌ドーム)に参戦。 2017~2018は期間限定札幌住民だったので、home戦に5回ほど参戦(行った試合は全勝!) 2017はawayのG大阪戦(勝) 2018はawayの神戸戦(負) 2019はawayのC大阪戦(勝) 観に行けました(^-^)v 2019はhomeの神戸戦、湘南戦、浦和戦、磐田戦にも参戦(2勝1分1敗) 2023.9.16 home湘南戦(0-1) 2023.12.3 home浦和戦(0-2) 小野伸二選手のラストゲームでスタメン小野伸二が観られて感激😂 《更新ポリシー》 ①観た時はなるべく書こう! ②次の試合までには書こう! ③自分の"観たまま"を書こう!(試合後の選手・監督コメント、他ブログなどを観ないで書く!) ④あくまで未来の自分のために書こう! 《コメントについて》 ありがたことです! が、お返事が遅くなるかも…。多忙なんです(>_<) (常識&良識をお願いします!) 《リンクについて》 どフリー!(枠にはとばそう!)
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