この記事に対するコメント一覧

フラッ太

Re: 会心の2-0。よい準備があったことが伝わりました。

2024-09-29 19:20

ほぼ完勝と言っていいでしょうね。 今までだったらハイプレスに引っかかったらあっさりゴールを割られてましたが ギリギリで踏ん張れる、粘りが効くようになったのは大きいです。 京都の3トップは確かに強力ですがそこに比重をかけ過ぎたが故の中盤の薄さが目立ちました。 コンサのDF陣にはいつも以上に負担がかかるタフな試合展開でしたが、 却ってそこで受け止めて弾き返すことに徹することができた。 町田戦を通しての感想でもありますが「武蔵がスタメンなのは理由がある」という試合。 サンチェスはまだ全体的に動きが硬いしプレーも粗い(荒い、とはまた別です)。 このへんは「わかっているか」が如実に出ているかな、と。 荒野は前半に交錯して足やっちゃってたので早めの交代とみます。 宮澤離脱でさすがに荒野まで抜けられたらたまったもんじゃないので。 ただ、今日は良い運びもできていたし復活は近いって感じですかね。

はげお

フラッ太さんへ

2024-10-01 20:58

コメントありがとうございます。 相変わらず、「0」という表示が続いていて、気づけなくて困ります… きちんと対策すればできるのだと、そういう実感を抱かせてくれたゲームでした。 京都さんの枠内シュートが1本ですから、しっかり守り、そこからどうやって主導権を握るかというところまで、よく準備されていたと思います。 パス数(成功率)は我がチーム363 (66.9%)、京都さん374 (65.8%)で我がチームの方が少ない。 ポゼッションは50-50ですから、いつもと違って、効率よくボールをもっていたと言えるかと思います。 次節、足さん戦、私は「勝ち点の取りどころ」と考えているゲームですが、果たして。 足さんの調子がいまいちなので、逆に不安を感じます。 調子がいまいちなら、当然工夫をしてくる。それを上回る準備を、我がチームはできているのか。 よい準備をし続けるというのは、口で言うほど簡単ではありませんからね…。

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