第26節 ファジアーノ岡山戦

2011年08月28日

 
■ 2011 Jリーグ DIVISION2 第26節

俺の学生服はkankoじゃなかった(笑)



4年ぶりの5連勝ならず

まあこんな試合もあるさと切り替えるしかないな。
芝がスリッピーだったので、技術が要求されるなんて実況が言っている矢先から
お互いミスの応酬だったし。
あれだけミスして、決めるべき所で決めないと勝てない。
連勝中も危なっかしい試合が多く、正直4連勝出来ていることが不思議なくらい
だったからね。

しかし、運が良い。
今節は、札幌を含め上位5チーム勝ち星無し。
結果的に負けても離される事は無かった。
逆に考えると、勝っていれば一気に勝ち点を縮める事が出来たんだな~。


その他感想は箇条書き。

・そんな所踏んだらお姉系になちゃうわよ
・女の人にはわからない痛みだ
・油汗出てくるんだから…
・以上、下ねたオンリーでした(笑)


勘違いすんな!のお返事です、ありがとうございます。



post by あさ吉

22:19

コンサドーレ コメント(4)

勘違いすんな!

2011年08月25日

 
なんで金曜日に試合なんだよっ!

明日はアウエー岡山戦。
目下4連勝中の我が札幌。
昇格圏内である3位の栃木との勝ち点差は3。
いよいよ背中がハッキリと見えて来た。

函館で行われた京都戦、有給休暇を取得した宮澤。
この前の試合を見る限り、今の札幌に欠かせない存在だって事がハッキリとわかった。
純平も京都戦に大事を取ったため、明日は行けそうな感じ。
この2人が戻って来るのは札幌にとって非常に大きい。
逆に岡山は、ストヤノフが出場停止で、こりゃ楽に5連勝しちゃうわよと
井戸端会議でNOTセレブな奥様たちのもっぱらの噂。

しか~し!
プラス要素が多ければ多いほど、マイナス方面に作用するのが札幌の伝統。
今のJ2で安全パイなど無いのだ。
って、誰も楽観視してないと思うけどね(笑)


ここから本題。

数年前のサテライト、アウエー川崎フロンターレ戦。
当時札幌に所属していた川崎健太郎に対し、札幌サポが「川崎コール」を行った所、
事件が勃発した。
自分たちにエールをくれたと勘違いしたフロンタサポが、「札幌コール」を返して来た
のである。
「おいおい違うから…」と苦笑いの札幌サポ。
そこで札幌サポが苦肉の策で返したコールは「札幌の川崎」。
現地にいた訳じゃないけど、こんなコントみたいなやり取りがあった。

で、明日の岡山戦。
こちらにはなんと岡山一成がいるではないか!
伝説の勘違いコール返しの可能性が。
この試合の一番の注目点だ! ←もっと試合に注目しなさい

つー事で、ファジサポのみなさん勘違いしないでね(はーと)。
「札幌のおっかっやまっ」って言いづらいから。


第25節 京都サンガF.C.戦のお返事です、ありがとうございます。


post by あさ吉

22:26

コンサドーレ コメント(3)

第25節 京都サンガF.C.戦

2011年08月22日

 
■ 2011 Jリーグ DIVISION2 第25節

なんじゃあの京都のユニ、東海第四かよっ!


京都はいつも地方開催に回されるね(笑)




クラブ一丸で奪い取った勝利!

本当に厳しい戦いだった。
アウエーとは言え中6日で万全の体制だった京都と、中2日で千葉と激戦を
繰り広げ、更に中3日でホームでありながらバスで4時間もの長距離移動を
余儀なくされた札幌。
その差が試合開始から表れた。

若さを武器にガンガン動き回るサッカーを展開した京都。
動き回ることでスペースを作り、少ないタッチで小気味良くパスを回す。
疲れからなのかどことなく体が重そうな札幌は、パスが出てから追い掛け回す
という後手後手の展開に。
ボランチの所で、パスが供給される所、そして楔のボールを潰せない。
前半の苦戦はまさにこれ。
それでも前半を何とか1失点に抑えると言うか、京都が2点目を決めきれなかった
事がこの試合の展開を大きく変えた。

後半開始のジオゴの1発、これで一気に流れが変わった。
京都の勢いが止まったのも流れが変わった要因だけど、高い位置でボールを
奪えるようになり、ジオゴ・内村がキープ出来るようになったのが大きかった。
特に内村のキープ力が目立った。
今まで1トップで培ってきたポストプレーがトップ下でも生かされている。
自らの得点は無かったが、MOM級の活躍。

内村、ジオゴ、近藤と攻撃陣が目立った試合だったけど、今節のMOMはあえて
守備陣から。
芳賀の長期離脱、宮澤の出場停止という厳しい状況に加え、純平のアクシデントに
より急遽スタメンに抜擢された櫛引に!
センターバックの相方である山下にミスが多く、バタバタした立ち上がりだったが
落ち着いた動きで最小失点で抑えた。
体の入れ方、ぶつけ方、読みは素晴らしく、非凡な才能を感じさせた。
ベテランの岡山にスタメン争いに勝ったのは、十分本人の実力だと思う。
更なる成長を遂げるためにもしばらくスタメンで使い続けてほしい!


その他感想は箇条書き。

・カメラワークが下手だったな~
・砂川のイエローは覚悟の上のプレー
・なんじゃあのユニ
・伝統って大事だぜ
・もともと京都は日本で一番伝統のあるチームなのに残念だね
・ジオゴのシュートはアウトじゃなくインにかかってるぞ健作
・別に健作の事嫌いじゃないんだよ(笑)
・は~るばる来たぜ函館~
・で、タオルで絶妙に突っ込む日高
・トラメガで何か話すと思っていたらいきなり歌いだすジオゴ(笑)
・「ハートに火をつけろ」そんなに気に入ったの?


そして、最後に一言。
表題にクラブ一丸の勝利と書いたが、それには会場に足を運んだサポーターも含まれる。
だからチームではなく、あえてクラブにした。
メインスタンド、バックスタンドを巻き込んだ、スタジアム全体でのコール。
ちょっとずれた感じがより一層迫力を増していた。
あれで燃えない選手などいない!
昨日戦っていたのは選手だけじゃなかったね♪
あの雰囲気を演出したUSにも感謝。


第3節 ジェフユナイテッド千葉戦のお返事です、ありがとうございます。



post by あさ吉

23:54

コンサドーレ コメント(2)

恒例の

2011年08月21日

函館到着!
まずは、腹ごしらえ。

サービス


朝市


2枚とも一番大事な部分が映っていなかったので修正(笑)



post by asakichi

08:10

コメント(0)

第3節 ジェフユナイテッド千葉戦

2011年08月18日

 
■ 2011 Jリーグ DIVISION2 第3節

倍返し 気持ちえ~


4-0サッポロ



ちょっと早めの大収穫祭!!

フクアリの倍返しリベンジ。
気持ちえ~のぅ。
オーロイがいなくなっただけで、まさかこんな点差になるなんて夢にも…(笑)
まあ、自信を持つって大事って事だね!

今日の勝因は何と言っても走り負けなかったという事。
前半からフルパワーで飛ばしたせいもあって、後半の最初の方で足が止まりかけて
いたけど、何とか精神力で持たせた感じかな?
中2日の試合だったのに、ここぞという所でなんとか足が出せていた。
そこで足がほんのちょっとでも出せるかどうかが大きな差。

あと、千葉の選手は札幌ドームの独特の雰囲気にのまれていたというか、
ハイボールに対して距離感が掴めてい無い様に感じたね。
その辺は録画を見直して確認する。

さて本日のMOMは、勿体無いので録画を確認してから。
フクアリでチンチンにされた千葉に札幌ドームでチンチンにしてやったんだから、
ゆっくり見直さないと。
一応候補は、砂川、ジオゴあたりかな?

その他感想も、後ほど追記。
とりあえず、みんなお疲れちゃん。


ここから追記。

録画を見直した千葉戦のMOMは砂川。
なんとビックリ3アシスト!
前節の富山戦ではクロスというかFKの軌道が全く合っていなかったけど、
千葉戦ではピンポイントが多かった。
クロスの種類も緩い軌道だったりシュート性のクロスだったりと多彩。
完全にボールにメッセージが込められていた。

その他感想は箇条書き。

・内村はやっぱりジャンプする時、手を上げちゃうね
・先制した同じ形のCKに再びひっかかる千葉
・宮澤のイエローは厳しすぎ
・審判団のすぐ近くでペットボトルを蹴り上げるなんて気性難としか言い様がない
・ジエゴのラボーナ決まればMOMだった?(笑)
・前半終了間際のホスンの飛び出しミス
・あれが決まっていれば試合結果は変わっていたかもね
・ロングスローする時には濡れたボールを渡せば良いじゃん! ←ホームなんだから
・近藤はまた調子が戻った感じ
・ノノに「今日の札幌は出来すぎ」と言われても腹が立たない
・でも同じ事を健作に言われるとちょっとムカつくのはなぜだ(爆)



第24節 カターレ富山戦のお返事です、ありがとうございます。



post by あさ吉

00:16

コンサドーレ コメント(4)

第24節 カターレ富山戦

2011年08月14日

 
■ 2011 Jリーグ DIVISION2 第24節

ジャングル黒部ーに決められた




またも薄氷を踏むような勝利

俺らはドMチックなサポだけど、わざわざ終了間際に決勝点を奪うドラマチックな
展開にしなくても良いんだよ。
頼むからもっとゆったりした気持ちで試合を見させてくれよ~。

つー事で、今日の試合も相手にシュートを2.5倍も打たれ、ゲームをコントロール
されながらも、なぜか勝ってしまうという摩訶不思議な試合でした。
まあそれでも前節に続き、勝ち点3を上乗せ出来たというのは、非常に大きい。
例え悪い内容でも、なぜか勝ってしまうと言うのは強いチームの特徴だから。
うちが強いかどうかはまた別の話(爆)

そして本日のMOM。
ちょっと甘めだけど初スタメンのジオゴに。
久しぶりにブラジル人らしいブラジル人。
トラップ技術もしっかりしているし、懐が深いのでボールを取られない。
あれだけキープ出来れば、後ろの選手も安心して上がって行ける。
これから回りとの連携が深まれば、もっと厚みのある攻撃を仕掛けれるんじゃないかな?
決勝点となった日高へのスルーパスはお互いの呼吸がピッタリだったね。
これで内村の使い方が難しくなった、嬉しい誤算だ。


その他感想は箇条書き。

・古田と近藤を逆にした意味がわからない
・なんで色々いじるんだろうか
・なんともキレイなオウンゴール
・土砂降りになってサポのテンションが上がったのがわかった(笑)
・足つってる奴なんてほっとけ山下
・今日の実況は酷かったな
・選手名とか平気で間違って訂正すらしない ←河合の訳無いだろっ
・解説も「ううう」だとか「壁高いな」とか「これだ…」とか ←口に出すなよ(笑)
・GKの時、ペットボトルをピッチ内に置いたのは誰だ? ←芳賀か?
・純貴が中国雑技団に転職か
・ジオゴ良い奴っぽい
・腹番号が妙に貼ってるっぽい
・やばいO.G選手がチーム得点王にあと1点
・日高のクロスはあさっても多いけど、ドンピシャもある
・あっ、そういえばホーム富山戦の感想書いてないや


第23節 FC岐阜戦のお返事です、ありがとうございます。



post by あさ吉

22:51

コンサドーレ コメント(3)

第23節 FC岐阜戦

2011年08月02日

 
■ 2011 Jリーグ DIVISION2 第23節

佐藤洸一がサブなんて勿体無さ過ぎる


スカートって夏でも涼しいのかな?わたしもはいてみようかしら(笑)←オネエ系かっ!



1人退場になっても俺たちがいる!

いや~昨日は疲れた。
ちょうどタスキとタスキの狭間だったから、サルトの疲れが倍増。
そんなもんで、録画を見直す事も出来ず、ブログ更新する前に落ちてしまった(笑)

つー事で、本日スカパー見直しました。
千葉戦の敗戦ショックは無い様に感じたけど、シュート数の少なさは相変わらず
って感じ。
でも、シュートの1歩手前までは、ちゃんと崩せているんだよね。
最下位の岐阜という事を差し引いても。
せっかく、敵陣の奥深い所までえぐってもマイナスの折り返しに合わせられない。
意思の疎通がまだ出来ていないんだよな…
あれは、パスの出し手よりも受け手の問題・質だと思う。
馬鹿正直にただ真っ直ぐ前に走られるだけならDFは守りやすい。
止まってから動き直したり、クロスしながらポジションを入れ替えるなど
もっと工夫をしないとシュート数・ゴール数が上がっていかないと思う。

試合全体としては、退場で半分の時間帯を1人少ない状態で戦ったけど、
宮澤、河合の両ボランチとセンターバックの山下と岡山のセンターラインが
しっかりしていたので、安心して見れた。
まあ、岡山に関しては、スピードでちぎられる場面が何度かあったけど…
前半の良い時間帯に得点出来ないと今日みたいな展開になるのは想定出来た。
内村の退場は想定外だったけどね。
内村のハンドについては、録画を見る限りでじは、ぎりぎりハンドじゃない様に
見えるけど、手を伸ばしながらトラップする癖を治さないとダメだね。
主審の位置からだと完全に故意に見えてしまう。

さて、本日のMOM。
またまた、攻撃・守備で良い所に顔を出していた宮澤に。
ここ最近の宮澤の運動量には目を見張るものがある。
少し前まで見せていた、もっさりしていた動きの宮澤ではない。
前半だけで変態スルーパスを3本通していた。
攻撃陣はそのうち1本くらいは点に結び付けてやらんと。
そしたら、もっと楽な展開で快勝してたよ。


その他感想は箇条書き。

・千葉戦の反省を生かしGKからも蹴らないで繋ぐ約束事になったのかな?
・もたもたしたホスンがなまら怒られていた(笑)
・でました!格好つけマンのナルシストジャッジ!
・どうも好きになれん
・古田のシュートはヒットしないね~
・近藤の疲れを感じさせない突破に感動
・相手のFWはたった68分で足つっちゃったね
・河合はボランチの方が生き生きしている
・3DS当たらなかった…
・初観戦で勝利を飾った姪っ子No.2(笑)


第22節 ジェフユナイテッド千葉戦のお返事です、ありがとうございます。



post by あさ吉

00:24

コンサドーレ コメント(3)