2010年09月26日
■ 2010 Jリーグ DIVISION2 第28節 コンサドーレ札幌 0 - 0 FC岐阜 主審 : 吉田 拓朗 会場 : 札幌厚別公園競技場 天候 : 晴/16.1℃/51% 観客 : 5,429人 【得点者】 なし
久しぶりにシュート数は相手より上回ったが… まず最初に、今日はトラブル発生で試合の録画を見直していないので、感想は 頭から箇条書きで(苦笑) ・ 試合前、○たさんの応援ボード大活躍 ・ 久しぶりにシュート数で勝った! ・ 21節以来、実に7試合ぶり! ・ 失点する様な場面は無かった! ・ かといって得点の気配も… ・ 前半の良い時間帯に得点できないと… ・ やっぱりいろいろな精度が… ・ 純平みたいにセンスがあるとどこのポジションでも出来る ・ 砂川が久々に良いアクセントになる ・ 藤山のインターセプトに(・∀・)モエッ ・ 頭でっかち審判リターンズ ←1.5ヶ月ぶり ・ やっぱ教科書通り ・ 今日のDJは、AIR-G’の高山さんだったのね ・ いきなり岐阜のサブすっとばして監督の名前を先に言っちゃった(笑) ・ 札幌のサブの紹介時は明らかにテンションが下がっていたよ(爆) これでは内容があまりにもペラペラなので写真でスペースを埋める(笑)
第27節 柏レイソル戦のお返事です、ありがとうございます。
2010年09月23日
■ 2010 Jリーグ DIVISION2 第27節
柏レイソル 5 - 1 コンサドーレ札幌
主審 : 岡部 拓人
会場 : 日立柏サッカー場
天候 : 雨/16.8℃/99%
観客 : 6,916人
【得点者】 60' 北嶋 秀朗(柏)
63' レアンドロ ドミンゲス (柏)
72' 古田 寛幸(札幌)
80' レアンドロ ドミンゲス (柏)
82' 工藤 壮人(柏)
90'+3 茨田 陽生(柏)
もっと頭を使ってプレーせよ!
現在、首位を突っ走る柏との対戦。
まだ1敗しかしていない柏だが、意外と良い勝負になる様な気がしていた。
いわゆる、モチベーションUPって奴。
キーになるのは、首位チーム、古巣対決、そして千葉県(笑)
悪天候でピッチもぬかるんだ状態になり、技術で劣る札幌にとっておあつらえな展開に。
選手も相当気合が入っており、気温も低いせいかアグレッシブな動きを見せる。
しかし、難解な敵がもうひとり。
接触プレーに対してやたら神経質になっている主審だ。
確かに危ないプレーも多かったが、前半からカードが乱れ飛ぶ。
退場者が出る雰囲気がプンプンの展開。
すると、前半のロスタイムに上里が2枚目のイエローで退場に…
あの場面、あんなラフプレーする必要がどこにあるんだろうか?
前半ロスタイム終了間際だったし、センターサークル付近でカウンターを
うける心配もなかったし、ましてや1枚イエローを貰っている状態だ。
後先の事を全く考えていないアホ丸出しのプレー。
前節、監督がPKを献上した吉弘を暗に批判していたが、この上里の軽率なプレー
こそガッツリ批判されるべき。
これを擁護する様では、全く成長なんて見込めない。
後半、一人少なくなっても攻撃する事を選んだ札幌だったが、やはり相手の
攻撃を受けてしまう展開が続く。
何とか耐えていたが、CKから失点。
そして、カウンターからPKを献上。
古田のミドルが炸裂したが、またまた宮澤の軽率なファールでPK献上、勝負あり。
その他、感想。
・ 珍しく選手入場は、Go West
・ 三浦泰は柏に在籍した事ないのに何で柏寄りなの?
・ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! って言ってたよ
・ 審判を指差しお前呼ばわりでイエローの北嶋(笑)
・ 横野、あれは決めてくれ~
・ 点を取られても札幌サポの声量は落ちなかった
・ いや逆に上がった気が…
第26節 サガン鳥栖戦のお返事です、ありがとうございます。
2010年09月19日
■ 2010 Jリーグ DIVISION2 第26節 コンサドーレ札幌 0 - 1 サガン鳥栖 主審 : 野田 祐樹 会場 : 札幌厚別公園競技場 天候 : 晴/22.1℃/61% 観客 : 6,888人 【得点者】 86' 豊田 陽平(鳥栖)
化学反応ならず
天皇杯も行けず、約1ヶ月ぶりの参戦。
携帯に届いたスタメンを見てまずは驚き、そして次に襲ってきたのは不安。
システムを変え、今期初スタメンの選手が2人。
これぞまさに劇薬。
うまくいって無いチームに良い化学反応が起きれば良いのだが…
しかし、化学反応が起きたのは試合開始から20分程度。
コールが『横野』から『純貴』に変更になった横野(言い回しがくどい)が、前線から
わんわんディフェンスをしてくれたお陰で、セカンドボールを札幌が拾いまくると
鳥栖は混乱してバタバタ。
しかしその良い時間帯に得点できないのが今の札幌…
昨日BSでやっていた湘南vs川崎。
レベルは全く違うが、今日の鳥栖戦と似ていた。
序盤から猛攻を見せる川崎にタジタジの湘南。
そこで川崎は前半だけでキッチリ3得点した。
やはり本当に強いチームは、良い流れ・良い時間帯を絶対見逃さない。
決定力と言ってしまえばそれまでだが…
その後は、横野のわんわんディフェンスも効果が薄れて来て、いつものパスミスの
オンパレードが展開される。
せっかくボールを奪っても愛情の無い無責任なパスばかり。
パスが曖昧だから誰に出したパスなのかも判らない。
まあ鳥栖も似たようなものだったけど…
以下、その他感想。
・ いくらなんでもスタメン、ギャンブル過ぎじゃね?
・ ピッチ上のビニールに見とれる
・ そしたら大ピンチに!
・ いつも100%でシュート打たなくても…
・ コースを狙えば70%でも入るっつーの
・ 吉弘の倒した位置は何度も見直すと外っぽい
・ まあファール事態は問答無用だったが…
・ でも監督がそれを言っちゃ~おしめぇよ
・ 負けてるのに選手交代で時間稼ぎorz
・ 野田ちんって35歳かよっ!
・ スタジアムで同級生に会うと照れる(爆)
第25節 大分トリニータ戦のお返事です、ありがとうございます。
2010年09月11日
■ 2010 Jリーグ DIVISION2 第25節
大分トリニータ 1 - 2 コンサドーレ札幌
主審 : 柏原 丈二(PR)
会場 : 鹿児島県立鴨池陸上競技場
天候 : 晴/31.5℃/62%
観客 : 4,594人
【得点者】 32' 東 慶悟(大分)
64' 藤田 征也(札幌)
76' 内村 圭宏(札幌)
勝った事が不思議で仕方がない
試合内容、スタッツともに大分に圧倒された札幌。
大分に唯一上回ったのがスコアだけという、何とも摩訶不思議な勝利。
これだからサッカーは…
しかしあれだね、試合内容はいつもと一緒。
開始序盤こそ、普段よりアグレッシブで入り方も良かったけど、徐々にミスが
目立ち始めると防戦一方の展開に。
ラインは下がりラインは間延びし、札幌のラインの間で自由にパスを回され、
ミドルもバンバン飛んでくる。
それでなくても30度を越す気温なのに、ガツガツ走らさせるという超悪循環。
とにかく、基本的な所がへぼすぎる。
パスミスばっかりじゃ、怖くてラインを押し上げれないし、トラップが出来なければ
ボールをキープ出来ない。
こんなサッカーしてちゃ、連勝なんて出来んよ。
本日のMOMは…
高原しか考えられないね。
あれだけ打たれまくって1失点、何本フリーで打たれか…
ヘディングシュートをのけぞり状態で防いだシーンや、すぐに飛び付きたくなる所を
ギリギリまで我慢してジャストタイミングで外にはじき出したシーンなどビッグセーブ連発!
不思議な勝ちを拝めたのも高原の活躍があってこそだ。
下手したら、0-4、0-5なんて試合もあり得た。
その他感想。
・ 主審がジョージと知り、顔が青ざめた
・ 更に副審が唐紙と知り吐き気が…
・ もう一人の副審が恩氏だったら鼻血が止まらなくなっていただろう(爆)
・ 恐らく内村のイエローは、繰り返しの反則によるもの
・ けっこう前のプレーでジョージに指差されて注意されていたはず
・ えなりの髪が伸びていた
・ つーか、いつから大分に?
第24節 愛媛FC戦のお返事です、ありがとうございます。
プロフィール
【HN】 あさ吉 【応援スタイル】 ゴール裏 タスキゾーンで跳ねる 赤黒チェッカーフラッグ ブーイング肯定派 元3級審判員 【応援暦】 96年から応援 しかし、当時はもっぱらテレビ観戦 【初観戦】 98年11月3日 神戸戦@厚別 3-0で勝利! 【初アウエー】 02年11月23日 仙台戦@仙スタ 0-2で敗戦 【参戦スタジアム】 -参戦順- 札幌厚別公園競技場 室蘭入江運動公園陸上競技場 函館千代台公園陸上競技場 札幌ドーム 仙台スタジアム 山形県総合運動公園陸上競技場 新潟スタジアム 平塚競技場 東京スタジアム 鳥栖スタジアム カシマスタジアム 大宮公園サッカー場 三ツ沢公園球技場 ヤマハスタジアム 宮城スタジアム 千葉市蘇我球技場 豊田スタジアム 長野県松本平広域公園総合球技場 町田市立陸上競技場 静岡市清水日本平運動公園球技場 市立吹田サッカースタジアム 日立柏サッカー場 等々力陸上競技場 埼玉スタジアム2002 【12’の目標】 ・J1残留、絶対残留 ・行った事の無いスタジアムに参戦 ・宝くじ当てたい(笑)
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