2006年06月30日
しばらく更新してなかったけど、4年8ヶ月ぶりの4連勝です。 横浜FC戦、東京V戦ともよく走ってゲームを支配していました。 やっぱりサッカーは走ってなんぼなんだね~。 さて明日は湘南とのアウエーゲーム(ナイター)です。 4連勝中の札幌と8連敗中の湘南という対照的なチーム同士の戦いとなりますが、調子の悪い相手をアシストする事が得意な札幌ですから全く安心は出来ません。 4連勝は忘れ、チャレンジャー精神で試合に臨んで欲しいね。
2006年06月19日
前節休みで、休養バッチリの仙台にアウエーで勝てたのは良かった。
個人的に前半戦の大一番だと思っていただけに、素直に嬉しい。
フッキの婚約者に捧げるゴール(笑)も良かったが、西谷のスルーが冴えていた。
また、砂川の運動量が凄い事になってきている、去年までとは桁違い。
もう電池切れなんて言えないね。
すぐ水曜日に横浜FC戦がありますが、これで3連勝出来そうな感じがします。根拠はないけど…
クロアチア戦に関しては、残念としか言い様が無い。 川口がPKを防いだ時点で勝てると思ったんだけど、FWがあれを外したら絶対勝てない。 しかし、この大会で世界との差をひしひしと感じます。 まずは、シュートに対する意識。 ボールが着たら、まずシュートコースを探し、だめならパスをするのが海外の選手。 日本の選手は、パスコースを探し、だめならシュートをする。 その一瞬の判断が遅い為、ディフェンスの網に掛かったり、まともに足に当たらず枠の外へ。 たったコンマ何秒の世界だと思うけど、そこが世界との大きな差かな? あと基本的な事でいえばトラップ技術の差が大きい。 日本の選手はちょっとプレッシャーがかかるとミスをする。 これも世界との大きな差。 最後にサポーターの勝利に対する意識。 クロアチアに引き分けた瞬間、大喜びする日本のサポーターがテレビに映されました。 絶対勝たなければならない試合で引き分けたのに喜ぶなんて、俺には理解出来ません。 もちろん、たまたま映してしまったのが、痛い人だったんでしょうけど、プライドってものは無いのでしょうか? 小学生くらいのチェコの少年はガーナに負けた際、悔しくて泣いていた。 あの小さなチェコサポーターの映像を見た後に、あのプライドのかけらも無い日本人を見せられて、世界との差を一番感じた。
2006年06月16日
世の中はワールドカップ一色ですが、J2は休んでいる暇はありません。
なんせ、52節ありますから… しかし、きついリーグですな。
あすは、仙台戦@ユアテックスタジアムです。
どうしてもこの試合は48試合中の1試合とは思えません。
この後のキーになる試合に感じます。
この試合で勝って連勝すれば、一気にのって行けるような気がするし、負けてしまうと前節の勝利が帳消しになり、上昇する事無くシーズンを終えてしまう様な気がします。
個人的には前半の大一番、絶対勝とう!
2006年06月15日
中田英の言葉、日本の方が強い。 良くぞ言ってくれた、というのが正直な感想。 そういう気持ちで闘うのであれば、応援しがいがある。 要は気持ちの問題だ!それで負けたなら仕方ない。 札幌もこういう気持ちで闘え!
2006年06月13日
う~ん、あれだけミスしたら負けるね。
せっかく柳沢のファールを見逃してくれて、ラッキーな先制点だったのに…
まず1失点目は、キーパー川口のミス。
ゴールエリアから出たら、相手をぶん殴ってでもボールに触らないと…
それまでのプレーが素晴らしかっただけに非常に残念。
2失点目は、マークの受け渡しのミス。
茂庭がチェックに行かずに、周りの選手に任してしまい、結果フリーで打たれてしまった。
まあ、シュートも素晴らしかったけどね。
3失点目は、こちらも点を取りに行った結果、前がかりになりやられてしまったが、駒野の体勢が
完全に逆でした。
ゴール前であれをやってはいけません。
2トップの連携は最悪、中盤でのパス交換は良かったけど、ここ一番の所で、パスミスやトラップミスが目立ち、流れを引き寄せる事が出来なかった。
日本のいい時間帯に2点目を奪えなかったのが敗因だろう。
あと、先にオーストラリアの方がばてるだろうと思っていたが、実際足が止まったのは日本だった。
あの辺は、オーストラリア選手の方が精神力で上回っていたんでしょう。
勝ちたいという気持ちは日本よりオーストラリアの方が上だったような気がする。
また、くさびのボールがFWにうまくおさまるので、ラインが下がってしまい、全体的に間延びしボランチの所でプレスできていなかった。
そして、中田英をボランチから1枚上げた事で更にプレスがゆるゆるになり、相手が前を向いてプレーするのが増え、立て続けの2失点につながった。
窮地に追い込まれてしまった、もう2連勝するしか無い!
2006年06月10日
徳島戦のMVPは間違い無く砂川でしょう。 でもそれは、『俺たちの砂川誠』ではなく、主審の砂川恵一さんです。 また、副審の恩氏孝夫さんも大活躍でした。 まだ、スカパーの録画を見直していないので、はっきりとは判りませんが、不可解なハンドによるPK、 そしてPKのやり直しと審判に助けられ格好です。 今までは審判に泣かされてばっかりだったけどね~。 試合内容については、明日書こうとしよう。
2006年06月07日
オウンゴールの際アナウンサーが『曽田のオウンゴール』と叫んでいたが、大塚だっつーの! キャプテンマーク付けているだろーが。 そもそも試合中何回も間違っていたぞ、選手名はもとより反則の種類とかも。 オウンゴールについては、大塚を責める事は出来ない。 あまりにも簡単にセンタリングを上げさせているから、あういう事になるんだよ。 逆に言えば、ちゃんと嫌なスペースを埋めているから、大塚はあの位置にいたんだよ。 オウンゴールは結果論だ! それと、 ゴール前フリーでシュートをしないFWはサテライトからやり直せ!
2006年06月04日
今日は国際競争の第56回安田記念(G1)です。 さっぱりわからん、普通でも当らないのに、外国馬が3頭もいるんだから… ◎ 17オレハマッテルゼ ○ 3テレグノシス ▲ 4ブリッシュラック △ 1ダイワメジャー △ 2ダンスインザムード △ 6ハットトリック △ 11カンパニー 三連単フォーメーション(30点)でどうだ! 3 → 3 → 1 4 4 2 17 17 3 4 6 11 17
2006年06月02日
明日は、札幌ドームで山形戦が行なわれます(14時キックオフ)。 そして待ちに待ったハウスメイトサンクスマッチの日です。 去年の来場者プレゼントのマフラーは、歴代のサンクスマッチで頂いたプレゼントの中でも1位2位を争う物でした。 俺は、仕事で行けなかったけど_| ̄|○ ほんで、今年のハウスメイトサンクスマッチも仕事です_| ̄|○ まあいいさ、プレゼントはチケットを譲ったもりもりさんに貰うから(`・ω・´) で、対戦相手の山形ですが、序盤あんなに勝てなかったのに、いつの間にか順位が逆転されています。 第1クールでは西谷のヘッドで1-0と勝っていますが、もともと苦手なチームで過去に7連敗した相手です。 ここ最近2試合は連勝していますが。 せっかくNHKも中継してくれるんだから、気持ちよく勝とうぜ! 例によって仕事をさぼって、どこかで試合を見ます(笑)
プロフィール
【HN】 あさ吉 【応援スタイル】 ゴール裏 タスキゾーンで跳ねる 赤黒チェッカーフラッグ ブーイング肯定派 元3級審判員 【応援暦】 96年から応援 しかし、当時はもっぱらテレビ観戦 【初観戦】 98年11月3日 神戸戦@厚別 3-0で勝利! 【初アウエー】 02年11月23日 仙台戦@仙スタ 0-2で敗戦 【参戦スタジアム】 -参戦順- 札幌厚別公園競技場 室蘭入江運動公園陸上競技場 函館千代台公園陸上競技場 札幌ドーム 仙台スタジアム 山形県総合運動公園陸上競技場 新潟スタジアム 平塚競技場 東京スタジアム 鳥栖スタジアム カシマスタジアム 大宮公園サッカー場 三ツ沢公園球技場 ヤマハスタジアム 宮城スタジアム 千葉市蘇我球技場 豊田スタジアム 長野県松本平広域公園総合球技場 町田市立陸上競技場 静岡市清水日本平運動公園球技場 市立吹田サッカースタジアム 日立柏サッカー場 等々力陸上競技場 埼玉スタジアム2002 【12’の目標】 ・J1残留、絶対残留 ・行った事の無いスタジアムに参戦 ・宝くじ当てたい(笑)
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