2018年01月19日
2017年12月31日(続き) ラビットアイランドから帰ってきてひとやすみしてから、 前日夜にふらっと出かけた、ホテル前の広場にみんなで行きました。 するとそこは、前夜とはまるで違った光景になっていましたw 人で人で歩くのも大変 車はお構いなく通るので横断歩道を渡るのも怖い みんなで数珠つなぎになって歩かないと、あっという間に迷子になりそうだった。 そして先生のダンナさん(スコットランド人)がこれまた自由人で、 先生を先頭に歩いてるところなのにダンナさんが急に立ち止まって、 縁日とか遊具とかで子どもを遊ばせるもんだから、全然進まないのw (一緒に滞在したチームの中に親子連れの方もいたりしました) 射的です。前方の風船を狙って当たったら景品もらえる 遊具にはシートベルトもないし周りに柵もない。安全とかまるで無視 先生がスコットランド人をやっと捕まえて、 屋台の横のテーブルでなんとか空いてる場所を確保して、とりあえずみんなでビールを飲んだ。 しかし英語が通じなかったのか何なのか忘れたが、食べ物を食べられずにビールだけ飲んで、 ホテルに戻ってきてしまいました。 テーブルとかなまら汚いw そこいらで敷物とか敷いて酒飲んで食べてるのさ 鍋とか持ち込んでる人もいたw しかしスコットランド人はまだ帰りたくないとダダをこね、 どこから調達してきたのかデカい花火をドヤ顔で持ってきて(ロケット花火の手持ち版みたいなやつ) 同行してた、奥さん以外の若い女性とともに、このカオスな人混みの中に消えていきましたw あとでどうだったか彼女に聞いたら、広場で得意げに花火を上げて、 現地の子どもたちが群がってきて大人気だったらしいw ふつうの花火も上がってたよ 我々はホテルに戻ってプールサイドのレストランで食事をしました。 しかし私はさすがに連日の食事に飽きてきて、お腹空いてるはすなのに全く食欲がなく、 私としたことがビールも飲めずに、早々に部屋に戻ってきてしまった。 せっかくのカウントダウンも部屋でボーっとしていたわ。 カンボジアのカウントダウン番組 新年の瞬間の広場ではバヒューンバヒューンとロケット花火の手持ち版が上がりまくっていた
プロフィール
02年日韓W杯でサッカーのおもしろさに目覚め、ただのミーハーのつもりがいつの間にか生活の一部にコンサドーレ札幌があったことに気づく。 唯一の観戦仲間である夫ともども基本的に甘サポ。 勝っても負けても酒は欠かさない。
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