2006年11月29日
さて、長かったリーグ戦も残り2試合。この日はアウェー最終戦。 今年もほんとに早かったなぁ(しみじみ)。 この日はいつものように、ジャージーカフェで観戦。 テレビ放送が始まったら、画面ほとんど真っ黄色で。 赤黒い人たちはどこどこ?って探したら、ゴール裏のずっと右端なんだもん。 緩衝帯広すぎるよー!ウチのサポは暴れたりしないですよぉ。 でもあのギュウギュウさが、キモサポ様たちの気持ちを強くするのに十分だったんだね。 試合始まってみたら、テレビから伝わってくる超アウェーな日立台に鳥肌立った。 ウチは残念ながら昇格争いにはかかわることができなくて、 それを経験してる柏とサポたちはものすごくうらやましいんだけど、 ウチの選手もこの昇格かかったヒリヒリした試合を経験できてよかったと思う。 その昔、札幌ドームができてすぐの横浜マリノス戦で当時マリノスの川口の、 「これだけのアウェーで試合できたことに感謝したい」てなコメントをどっかでみたんだけど、 私も柏に感謝したくなりました。 J2にいたら、こういう試合めったに見られないからねー。 しかしだ。あのね、正直2点取られた時点で観念しましたよ。 「ああやっぱりウチは実力がないんだな」って。 柏はチームとしても、ヤローでネタばっかりのサポたちも好きだから、 「まぁJ1オメデト」って思っちゃったくらいだったからね。 だけど何だか知らんけど、その後4分で2点入れちゃうんだもんなぁ! 約1年前に2分で3点入れらr(略)。 1点目のアイカーの時は「おおーっ!」っと笑いながらガッツポーズで、 「1点でも入れられて良かった良かった」的な感じだったけど、 フッキと元気くんの時はもう、マジ顔のガッツポーズですよ。同点!?逆転!?みたいな。 現地の方のブログ見ても、その時の様子をなかなか表現できないって人が多かったけど、 私も同じだなぁ。何とも言えないですよね、アレは。 そんなことで、ムリしてでも行けば良かった日立台でした。
2006年11月29日
なんかいろいろと動きが目まぐるしかったせいか、 気づいたら1週間以上更新してませんでした。 監督やHFCについて思うことはたくさんあるけど、 それは後で書くかもしれないし、書かないかもしれない。 今回は試合当日に天気が悪くて寒いという予報を見たので、事前に駐車券を買っておいた。 もう最近は歳のせいか寒さに弱くて、ちょっとの間でも外に並ぶのがつらいですよ。 車で行ったらベンチコート持って行っても、入る前に車に置きに行けばいいしね。 ・・・という魂胆だったのですが、前日会社の飲み会で飲み過ぎてねぼうしてしまい、 着いたのは開場15分前。ベンチコート必要なし。 いやいずれにしても、駐車券買っておいてよかったわ。 席についてパスタ食べたりなんだりして、だいたい1時間くらいたっても、 ドーム内の他の座席は全然埋まっていかなくて、今日こそ1万人割れか?って このときはちょっとビクビクしてた。ほんとに客の入りが悪かったもんで。 まさか18000人もいくとは思わなかったよ。 1969は今季、西が丘でウチに勝ったものの(今年初の遠征だったけどな!清野さん・・・)、 厚別と味スタで負けてるから、もう同じ相手に3回も負けられないって、 ガツガツ来るんじゃないかと思ってました。 でも試合始まってみたら全然プレッシャーに来ないし、 自分的にはおっかない選手のマルクスも、この日は全然怖くなかった。 03年の新潟とか04年の川崎の時は、頼むからボール持たないでくれって思ったんだけどな。 でも後半はなぜか一変して、けっこうスリル満点だったわぁ。 しかも相手の攻撃に加えて、我が唯一神が悪魔と化した殺人バックパスっていう ピリリとしたスパイス付きでしたからね・・・。 結局、ユウヤにいくつもの天使が舞い降りて、勝利を飾ることができた。 18000人の中の大多数は招待客だったみたいだけど、 一見さんには必需品の「得点シーンを見る」「試合に勝つ」の2つにプラスして、 「札幌名物ソダンのファンタジーを見る」こともできたんだから、 かなりいい試合見たと思いますよ。これでリピーター獲得まちがいなしだな!
2006年11月20日
Jリーグになってから笠松初勝利という試合でゴール裏に居られたのは僥倖でした。相手の決定力がイマイチだったというのもあったけど勝負には運も必要だしね。水戸がガッチリ守ってるのを見てスコアレスドローも覚悟したけれどもよくぞ点を入れてくれた。ホント勝てばなんでも良いです。遠征して負けだったらダメージ大きいからなぁ (ホームで負けてよしって事では無いです)。 以下は水戸遠征記。 ・07:40東京駅八重洲口発。バスは進行方向左に座れば日差しを凌げる。水戸へはバス券売場で「ツインチケット」を買えば往復\3,500で行けます。 ・09:33水戸駅着。水戸市内は思ってたより都会 ・偕楽園まではタクシーで5分\1,140(初乗り2kmまで\660) ・偕楽園内でコンサポと挨拶 ・左の写真は梅の木。咲いたらすごくきれいだと思う。 ・右は二季咲桜。秋から冬にかけてと春に咲くそうです。 ・ ・杉の木をポコポコ叩く音がすると思ったら啄木鳥だった。実物初めてみた。 ・偕楽園から水戸駅北口までバスで15分\230 ・11:30東海駅着。えらく立派な駅舎だ。やはり原○力絡みの自治体は潤ってるのかね ・11:40東海駅発シャトルバスで笠松まで15分 ・12:00開場。座席確保後、選手達が出てくるまで水戸グルメを楽しむためにバックスタンド側売店へ ねばり丼。ごはんの上に刻み海苔をひいて、その上に納豆・おろし長芋・オクラ・メカブ・イクラ。最後に上から醤油ダレをかけて完成。ワサビを入れてもらった。これをまんべんなく混ぜて食べる。とても…おいしい…です。納豆・オクラが好きだからというのもあるんだけどね。ネバネバ感の中にメカブの秘められた実力を感じる丼物でした。アウェーで食べた中では1位だ。\500 ・左が牛もつ鍋。汁が少ししょっぱいし脂っこいかな。味噌味のほうが好きだな。でもおいしいよ。\500 ・右が50cmのなが~いジャンボフランク。食べ応えあり。\300 ・上からハッシュドポテト。冷えてもおいしい。\100 ・真ん中左は自慢のショートパスタ。\500 ・下はアジアンチキンサンド\400。何がアジアンかわからんが、刻んだキャベツにトマト、鳥の揚げたものが入ってる ・食べ物を買った後ゴール裏までは遠いのでバックスタンドで食べてしまうサポ達(俺らも含む)。写ってるのは全員コンサポ。電光掲示板の下がアウェーゴール裏 ・ビールを買いに行ったら注ぐときに泡が多くなったということでタダでもらった。 ・売店のオジサンが「札幌の人はサッポロビールしか飲まないんでしょ。だからアサヒは持ってこなかったよ」だって。オジサンGJ! ・水戸ちゃんの牧歌的な雰囲気とオジサンのいい人パワーにやられそうになった。やられてたら笠松では勝てなかっただろう ・前もって録音していたと思われるテープを試合前に流していた ・子供が「がんばれ!水戸ホーリーホック!」って言ってるのは可愛い。言わされてるのかもしれんが ・アウェーに行って相手が試合前にどういう事をしてるのか見るのも楽しみの一つ ・ボールボーイの登場曲が「燃えてヒーロー」 ・試合開始。 ・ハーフタイム。ゴール裏にきた子達。ボールを投げ入れてくれてた。取れたら何か当たるのかな? ・試合終了。終盤声が出なくなってしまった。不覚 ・1号は「走れ☆ホーリーホック!」が頭から離れなくなったようだ ・16:20笠松発シャトルバスで水戸駅へ ・16:53水戸駅北口着。多少の渋滞はあったけど概ねスムーズに進んだ ・水戸駅前でお土産の納豆と帰りのバスで投入する燃料購入 ・17:30水戸駅北口発。若干の空席あり。高速道路はすごい混んでる。いつもなのか? ・20:02東京駅日本橋口着。真っ直ぐ祝勝会に向かうが狙ってた店が休み…orz ・結局前回遠征時に行った店に行く 下見してきたフクアリについては次回予定。
俺の近くにいた中年(もうちょっといってるかも)夫婦の話を。こいつら最悪ですわ。試合開始から得点するまで選手に対する文句ばっかり。コール・手拍子するわけでもない。そうだよな、腕組んで柵にもたれて立ってるんだもの。で、点入ってから文句が止まって思い出したように手拍子。彼らはもしかしたら風邪をひいて喉が痛かったのかもしれない、五十肩で手を挙げたり動かしたりするのが億劫なのかもしれない。だから黙って立ってるのはいいさ。でも文句は言うなよ。近くにいた子供は応援してたよ、声も出してたし、手も挙げてた。背が低いので試合は見にくいだろうが一生懸命応援してた。老夫婦も年齢的にずっと立ちっぱなしは辛いだろうから立ったり座ったりだろうけれども自分たちのペースで一生懸命応援してた。そんな彼らと比較するわけではないけれどほんとお前ら最悪だわ。
2006年11月17日
化学。余りに下手だった。音程が安定しないし、声も薄っぺらな感じだ。 「君が代」は難しいにしても…。知名度優先なんだろうが、他にいなかったのかねぇ。 それはさておき、C1のチケットを7,000円で買ったのに当日になってとあるルートより招待券が手に入った。良い場所だった、すごく。高さも距離もちょうどよかった。ウチの時にあるゴールドシートとはこういう感じなんだろうか。同じ列の横に松井コーチと東海林コーチ。オフの松井さん、見たのは2回目なんだけど格好いいんだよなぁ。前の列には名塚さんもいた。その前の方には平川氏。写真とか頼まれたな。結構人気者だ。隣は来賓席であっちゃこっちゃで軽口をたたく川淵とか釜本とかいた。社長やカドテツ常務もいたな。その来賓席なんだけど、帰りにちらっと覗いたら、たぶん俺らが入場時にもらったのと同じ袋が紙袋に入っておいてあったと思うのだけども、結構散らかってたなぁ。必要じゃなくても散らかすなって感じだ。片付ける人の身にもなってみろっていう話だわ。いい年ぶっこいた大人ばっかりなのに。 代表の選手ってファーストタッチでのボールの置き方が上手かった。見慣れてるJ2とはその辺が全然違う。 再確認したのはJ2であったとしても札幌の試合の方が俺としてははるかに楽しい。所謂消化試合だったからかもしれないけど、試合見る前の高揚感とかもないし、終わった後の敗北感満足感も全然ない。終了後ドームの外に出た瞬間見てた試合の事は百万光年先に行ってしまったよ。帰りの道中は水戸遠征の話ばっかり1号としてたし。全てに於いて札幌の試合とは同じサッカーの試合でも全くの別物だった。 スポンサーだから仕方のないことなんだろうけどキ○ンビールはうまくないな。飲み慣れてないからなぁ。 寒かったのに帰りの駅で飲んでしまいました。 以下は全く別の話。
コレなんだけども"檄辛"って何だろ?"激辛"ならわかるが…。漢字に強い方いらっしゃいましたら後学のために教えて下さい。
2006年11月14日
試合については『良い試合の次の試合』+『テレビ生放送』=『グタグタな試合』の公式通りでした。 疲れとかあったのはよく分かるけども、上に行くためにはこういう試合でも勝たないとね。 にしても愛媛FCはいいチームだな。去年の鳥栖のような雰囲気を感じるのは気のせいか。 次は水戸遠征するから勝ってくれたまえ。 なんで札幌サポ側に向かって挨拶したんだろ。 以下は愛媛戦後の城福強化部長を囲む会について。
まず主催者USの方々に感謝。こういう場はただのサポが作るのは無理だからね。 以下俺のメモを基に。あくまで備忘記録だから内容については保証無し。 16:50頃開始 HFC側は城福強化部長と門脇常務。HFC側の発言者は全て城福強化部長。【】内は質問。 ◎強化部の仕事について説明 ・チームを強くすること ・編成 ・スカウト活動(相手・選手) ・育成…強化とは育成も含まれる ◎柳下監督の就任経緯 「外人に頼るサッカーはダメだ、うちが主導権を握る、J1で通用するサッカーを」と監督に話した。監督はJ1で通用する選手を育てるという話に共感して就任受諾してくれた ◎5段階計画で言えば今は3か4(注:ここは記憶曖昧) 「3年目はサポにずっと我慢させていたので柳下監督が目標を明確にした」 ◎来季も5段階計画は継続 ・資金難の中どうするのか? ・天皇杯は良かった。でも愛媛戦はアレ? ・できる時とできない時の差が大きい。この差を無くして行かなければ ・若いからといってプレーが下手というのは世界の流れからズレている ・何が足りないのか?ベテランの力?最後のひとふんばり? ・その辺を突き詰めて行かなければならない ・クラブの経営状況が良くないからといって補強などを諦める訳にはいかない
城福部長が今季の不振の原因を突き詰めて行くとの事なので、来年のサポ集会でどう総括したのか聞いてみたいな。この辺りまででどうも歯切れが悪い感じ。続いて質疑応答。
【強化部から現場へのリクエストは?】(注:ここも記憶曖昧) ・費用(人的)の削減はしていかなければ ・フッキに複数のオファーがあり 【サテライトはどうするのか?】 ・サテライトについては評価している ・サテライトの2千万を考えると上がるためには切り捨てなければ… ・教育リーグ(注:浦和が立ち上げたらしい。控え選手の出場機会を増やすための非公式リーグ?東京V・横浜FC・流経大・筑波大が参加らしい) みたいなものを札大・道都大とやってみようか ・サテライトレベルではないのでこっちの人数を減らしたりして対戦。やり方を工夫してやっていきたい 【強化費が減額されてどうなる】 ・トップの面子は残す。2番手3番手の選手を残すのは難しいかもしれない 【柳下監督の去就は?】 ・育成については評価している。しかし勝負を考えると… ・育成は理念と信念がなければならない。指導者の充実が必要 ・弟(注:U16日本代表監督城福浩氏)は北海道は呼ぶ人材がいないと言っている (注:この辺り質問に答えていない) 【経費削減の中J1を目指す具体的な方法は?】 ・柳下監督の後の事は考えている(準備している) ・ノビシロがない選手は厳しい ・若い選手はいま出来なくても試合で使ってできるようにしなければならない(能力開発) ・お金が無いからダメという様にはなりたくない
どうも質問の焦点をずらして答えている印象。質問者もそれを感じているのだろう、あまり突っ込まない。そうだよなぁ言えないことあるよなぁ。
【練習態度がちゃらんぽらん。何故もっと練習しないのか】 【メンタル的な練習は】(注:ここはフィジカル的なっていう質問だったかもしれない) 【信賞必罰の方針(給与も含めて)はとらないのか】 ・ちゃらんぽらんな奴には注意している ・練習をやってる奴やってない奴は確かにいる ・見えないところでやってる奴もいる ・希望としては30人程度選手を獲ってそのうち10人は厳しい環境(練習場・生活)でやらせてその中で良い選手を上に入れるようにしたい ・フィジカルトレーニングは東海林コーチを中心にしっかりやっています。 ・ダメなプレーをしたら減給・罰金となると、それが原因でプレーに歯止めがかかる可能性がある。それは良くない。
練習態度について質問した方はどうにも練習の状態に納得がいかなかったらしく、「朝・昼・晩練習しろ」的な事を仰ってました。 その時俺の近くにいた人の呟き「それはオーバーワーク」。確かに。
【選手を解雇する際は説明がほしい。人間的に良い選手が説明無く解雇されるのはつらい】 ・選手には説明している ・チームのバランスを考えて編成しているの 最後に門脇常務より。 ・今日皆さんがここで言われた事(下手・練習しない・メンタルが弱い・J2なのに毎月雑誌が出てるのは甘やかしてる)は社内でも話している ・来年に向けてクラブもいろいろと準備している ・千葉に勝っちゃったから、いろいろ予定が狂った(場内笑い) ・BS放送決定 ・またやりましょう 18時過ぎ終了。
次の日のニッカンに記事があったけど 「異様な雰囲気だった。」これは嘘。引き分け後だし来季の状態はだいたい分かるし多少沈んだ雰囲気になるのは仕方ない。決して「異様」ではない。「プロのレベルではなく、大学生サッカーだ」これは捏造。フィジカルの値を記録して云々の話で質問者が「それは大学生レベルでもやってるでしょ」って言ったことを脳内変換したと思われる。「午後6時から始まり、1時間20分以上続いた」これは間違い。門脇常務の締めがあったのは18時過ぎ。随分と時差のある所にいたんだな彼は。
2006年11月09日
今日した事。 ・二日酔いとの戦い ・スポ紙(4社)購入 ・12/9-10航空券購入 ・12/9ホテル予約 他にする事あったかなぁ。 昨日は試合終了後涙がでてきましたよ、ホント。
だって石井君がゴール前の良い位置でクロスを受けたのにパスを選択したんだもん。 あそこはシュートが欲しかったなぁ…FWなんだから。
2006年11月08日
俺らはコンサ J2のコンサ 俺らがおこれば嵐を呼ぶぜ BS放送J1を叩きゃ J2のうさもふっとばせ (台詞) ジェフ千葉、かゝって来い! 最初はシュートだ……ホラ右クロス……おっと左クロス…… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ フッキだ、ハガーだ、ソだ、えゝい面倒だい この辺で前半終了だい 俺らはコンサ J2のコンサ 俺らが魅せたら嵐を呼ぶぜ オシム見に来てJ1を叩きゃ 代表選出御の字さ (台詞) ジェフ千葉、かゝって来い! 最初はシュートだ……ホラ右クロス……おっと左クロス…… 畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ ケンゴだ、カズゥだ、セイヤだ、えゝい面倒だい この辺で試合終了だい 俺らはコンサ J2のコンサ 俺らが叩けば嵐を呼ぶぜ 天皇杯でJ1を叩きゃ 1億円に近づいて行く
2006年11月04日
宮の沢です。お日様が暖かいです。人多過ぎ。 アップしてるメンバーが1本目ならソダン復活の西嶋ボランチか? 他メンバーは西澤加賀芳賀西谷大塚砂川フッキ相川。GKは佐藤。
2006年11月02日
今さらですが草津戦。 今回もいつものお店で観戦。試合開始の1時間前に到着。 店はまだ開店前で、入口で待っているとマスターが出てきて、 「すいません、まだ開店まで時間かかるんで、席取っておきますからどこかで・・・」 と言われたので、近くの喫茶店でビールを飲む(当然お茶という選択肢はない)。 試合始まって「これからウチらしい攻撃が始まるんだ」と思って見てたら、 いつの間にかPK獲得、いつの間にか超カウンターで得点、終了って感じでした。 こんなに物足りなく試合見たの初めてだったわ。 なんで7月にロスタイム逆転したのに同点とか喰らったりしたんだろうなぁ・・・。 現地にいたらもっと「うぉーっ!」って喜んでいたかもだけど、 あとでブログ等徘徊したら、現地でも微妙な試合と思われたようですね。 試合終了後、腹が減ったので、地元戻ってお好み焼きを食べに行く。 食べ終わった時点で6時半。まだ「サザエでございまぁす」の時間帯なのに、 さらに近くの居酒屋に行ってくだを巻く。 家帰って来たのは、11時くらい。「まだ日付変わってなかったのか」って思ったけど、 よく考えたら10時間近く飲んでたのね。 もしかして人間として終わってるのか?と思った日曜の深夜。
プロフィール
02年日韓W杯でサッカーのおもしろさに目覚め、ただのミーハーのつもりがいつの間にか生活の一部にコンサドーレ札幌があったことに気づく。 唯一の観戦仲間である夫ともども基本的に甘サポ。 勝っても負けても酒は欠かさない。
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