2018年01月18日
2017年12月31日 大晦日の日。 ホテルからトゥクトゥクに乗って数分、ボート乗り場までやってきました。 ここから船に乗って、ラビット島へ渡ります。 表現がアレだが北朝鮮の漁船のようである 船に乗ること約15分 そしてあっという間に島に到着。 着いたとたんに先生が、 「こことここの2つの店に話をしたから、あとは自由にお酒でも何でも飲んでね。 あとで飲んだ分を人数分でワリカンしましょう。では解散!」と言ってくれて、 思い思いにすごす我々日本人チーム。 ラビットアイランドで新幹線ユニ そう言われるともう飲むしかないねw ということでまず南国らしくモヒートから飲む。うますぎ。 モヒート以上にヤバい酒だったのが、ピニャコラーダ。 (ラムをベースに、パイナップルジュースとココナッツミルクを砕いた氷と一緒にシェイクして作る) →ウィキより。 これは調子に乗って飲んだら死ぬレベルだ、と危険を察知したので、控えめに飲んでおいた。 しかし本当においしかった。また思い出したら飲みたくなってきた。 ここでは本当に夢のような時間を過ごしました。 なにもしない贅沢です。 お酒を飲み、暑くなってきたら海に入って、また上がってお酒を飲み、 眠くなったらうたた寝して…の繰り返し。 なにもしなかったので、特にそれ以上書くこともないですw 「お酒飲んで海に入ったらたこ八郎みたくなるよ」ってわかるのはもう昭和の人だけだね 犬もたくさんチョロチョロしていたw めんこくて触りたかったけど我慢した。 思う存分ゆっくりして、日の沈む前に島を離れました。 ここは宿もたくさんあるんだけど、ホテル的なのはなくてみんなバンガロータイプっぽい。 たぶん前の日に食事したレストランに併設されてるバンガローよりももっと野性的だと思うw でもここにも長期滞在してるような欧米人がたくさんいたから、 彼らはそういうの苦にならないのかもしれん。 帰りの船の運ちゃんはアドベンチャーな操縦をする人だったw わざと波に乗って船を揺らせて、水がザバーっと船の中に入ってくるように操縦してた。 私たちが「ギャー!」とか言ってるのをニヤニヤしながら見てたw
プロフィール
02年日韓W杯でサッカーのおもしろさに目覚め、ただのミーハーのつもりがいつの間にか生活の一部にコンサドーレ札幌があったことに気づく。 唯一の観戦仲間である夫ともども基本的に甘サポ。 勝っても負けても酒は欠かさない。
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