2018年01月16日
2017年12月30日(続き) 夜になったのでまたトゥクトゥクに乗って夕食に出かけました。 わりと山というか森の中にあるレストランで、ホテルも併設されています。 入口に座ってた犬。目光った 入口からさらに奥に入って迷路みたいな通路を進んで行くと、レストランがありました。 客層はほぼ100%欧米人です。 ちなみに、日本に帰ってきてからこのホテルのHPを見てみたら部屋がバンガロータイプで、 「これ絶対夜になったら虫入ってくるしょ」って感じの開放感タップリの部屋だったw でも前年はみんなここに1泊したらしい。ここじゃなくて良かったわw ここではなぜかみんなパスタやピザを注文して、メニューを見てもわからないし、 自己主張もできない我々はそれに従うしかなかったので(合流してまだ2日だし)、 食事の写真はありませんw普通においしかったけどね。 代わりに帰りに撮った、さっきの目が光っちゃった犬を置いておきます。 そんなことで飲み足りなかった我々はホテルに戻ってから、 初めて団体行動を外れて、2人だけで出かけてみました。 といってもホテルから徒歩3分くらいで着く広場だけどねw ここは年末年始になると、たくさん屋台が出て人がわんさか来て、 大変なことになるよ、って聞かされていた広場でした。 この日はもうすでに結構屋台が出ていて、人もたくさん出てきてて、 ホテルの部屋にいても重低音の音楽が聞こえてくるくらいにぎやかになっていました。 「ふわふわアドベンチャー」にありそうなやつで子どもらが遊んでいる 重低音の正体はここだった。クラブ音楽っぽい曲を大音量で流して、DJみたいな人がしゃべっていた 怖くて近づけなかったw 子どもらがバッテリーカーに乗って遊んでいた 不具合があってもすぐ直す どこの世界にもいる酔っぱらい ビールを飲みたくなったので屋台で買いました。最初なんか高い値段言ってきて「ハァ?」みたいな 聞こえないふりしたら、普通の値段で売ってくれたw ベンチに座って夜風にあたりながら気持ちよくビールを飲みましたが、 翌日のこの場所は打って変わってもうカオス状態で、 前述した「たくさん屋台が出て人がわんさか来て大変なことになるよ」という言葉を 身をもって体験したのでした。
プロフィール
02年日韓W杯でサッカーのおもしろさに目覚め、ただのミーハーのつもりがいつの間にか生活の一部にコンサドーレ札幌があったことに気づく。 唯一の観戦仲間である夫ともども基本的に甘サポ。 勝っても負けても酒は欠かさない。
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