コンサ梟の穴 -直撃!野々村社長-

2016年09月05日

サポーターが野々村社長を直撃

自由研究でコンサドーレについて調べている。選手と会話のできる場を作ってほしい。
社長「グランドに来て選手と話せばよい。練習が終わった後、選手と直接接触できるスペースもあるので、そこで話をすればよいと思う。」
(白恋に来た少年の質問ですからねえ。主旨が違う気がします。例えば、教室に来てほしいという意味かなと思いますが…)

函館から来た。道内各地で試合をしてほしい。
社長「函館は地域の人にも協力してもらい、多くの人に集まってもらえた。成功例ができると、またやりたいなと思う。」「多くの人が知らないと思うが、Jリーグクラブライセンス制度にスタジアムの基準がある。北海道だと札幌ドームしか基準を満たしていない。各地域に基準を満たすスタジアムが必要。」
(北海道は広く、地方都市の財政力は乏しい。まずは、Jリーグの理解を得て、各地域での試合開催を増やすべきかなと思います。)

コンサ専用スタジアムを建設する予定は?
「建設費を捻出するには、相当大きなハードルがあるけど、良いスタジアムを作るのはスポーツが発展するためには絶対必要なので、例えば行政とか色々な人たちと協力して考えていかなければと考えている。」
(コンサ専用というか、サッカー専用のスタジアムが欲しいと思います。あの臨場感は、病み付きになると思います。)

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