2016年02月03日
フィリップ・K・ディック著「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読みました。 半年ほど積読になっていました。 この小説は映画「ブレードランナー」(1982年公開)の原作になります。 監督がリドリー・スコット。主演がハリソン・フォード。 新宿歌舞伎町をモデルにした近未来都市をはじめ、ため息が出るほど優美です。 原作のストーリーは、映画と随分と違いました。 映画の方が好きですが、原作を読み原題の意味が分かったのでスッキリしました。 ちなみに原題は「Do androids dream of electric sheep?」です。 そのまま翻訳したのが邦題ですね。 ディックの作品は、「トータル・リコール」や「マイノリティ・リポート」なども映画化されています。
プロフィール
副題は「僕とコンサと厚別で」! 【年 齢】アラ還 【住まい】厚別区内 【家 族】嫁、長男(独立)、長女(独立) 【初観戦】’98Jリーグ2ndステージ第2節サンフレッチェ広島戦 〔初アウェイ〕’11J2リーグ第34節東京ヴェルディ戦(味スタ) 【アイドル】ピクシー(元ユーゴスラビア代表ストイコビッチ氏) ■2006年9月26日ブログタイトルを”コンサと僕と厚別で!”から”コンサ日和”に変更しました。 ■2009年2月15日から11月21日まで休刊していました。この間の記事はアメブロに投稿したものです。 ■2005年4月5日から2008年4月2日まで八雲町に単身赴任。 ■2011年6月3日から2013年4月3日まで根室市に単身赴任。 ■2013年4月4日から2015年3月31日まで旭川市に単身赴任。 初投稿 2005/11/05 290万アクセス 2018/12/9 4131アクセス 2011/03/19 ・2011.6.8から再びコメントをいただくこととしましたが、多忙なため現在はコメントはお受けしておりません m(_ _)m
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