気力と切掛が必要な厚さ

2014年04月17日

長編小説の定義は、ないようです。

個人的には文庫で600頁を超えると長編かなと感じます。
つまり、読むのにそれなりの気力と切掛が必要な厚さ!

村上春樹の長編小説は、wikipediaを参考にすると17作品となっています。
現在、「世界の終り…」を読んでいます。

残りは、「ねじまき鳥クロニクル」3部作、「海辺のカフカ」、「1Q84」1〜3です。
どれも長いなあ(ため息)

ちなみに「ダンス・ダンス・ダンス」は10年以上、積読にしていました m(__)m


post by kanchi

18:25

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