狂気の祭典

2014年03月06日

狂気の祭典は、デヴィッド・ギルモアのライブアルバムのタイトルです。
2006年のグダニスク公演が収録されています。

それにしても、何とも安易なタイトルですね。

ライブ音源はCD2枚ですが、DVD付きなど、様々なパッケージがあります。
CD2枚+DVD1枚がお勧めかな。定価は4,410円です。

おせっかい、狂気、炎などから選曲された素晴らしいライブです。

ギルモアは、1946年の今日ケンブリッジで生まれました。
68歳ですね。私と10歳違いです。

私的には、ピンク・フロイドの最重要メンバーだと思っています。
あのボーカルとギターがフロイド!!!

メンバー全員が重要ですけどね。

~David Jon Gilmour, CBE Live In Gdańsk

[追記] 2014.3.6 22:50
伊坂幸太郎著「バイバイ、ブラックバード」読了。
摩訶不思議な伊坂ワールドが益々増幅しています。Bye Bye BlackBird Ⅴが好きだなあ。


この記事に対するコメント一覧

たこげるげ

Re:狂気の祭典

2014-03-07 00:09

「バイバイ、ブラックバード」は70ページまで読んでます。しかし、1日に数ページしか進みません。(^_^;) 体調不良のため3度の入院と手術に加え、お正月にもらい事故で、愛車は再起不能になり、パソコン、i-pad、デジカメは粉々になりました。そして、怪我のため療養中です。右肩は神経ブロックで痛みをとりましたのでかなり楽になりました。しかし、夕方から始まる頭痛のため、仕事は早めに済ませて、夜は吐き気とめまいとの戦いです。全身の痛みのため、不眠もあってオリンピックの際は便利でしたが、今は睡眠不足がつらいです(愁訴の総合商社状態)。すっかり虚弱体質になってしまいました。(-_-;)

kanchi

Re:狂気の祭典(お返事:たこげるげさん)

2014-03-07 22:02

時々いただいていたコメントがしばらくないので、ご多忙なのかなと思っていましたが、もらい事故に遭われていたとは、お見舞い申し上げます。最近は、どこに行っても怖い運転が多いなあと思いますが、旭川も怖いです。早期の回復を祈っております。 さて、「バイバイ、ブラックバード」の70ページということは、2人目の彼女ですね。とりあえず5股とは羨ましい限りです。ちなみに、読み始めてすぐに繭美=マツコデラックスになりました。現在、「オー!ファーザー」を読んでします。今度は父親が4人…。どんな結末なのか(笑う)

コメントする