こんばんは 大熊商店さんから 北の勝本醸造冷用酒が届きました。 明日は厚別へ行くため午前４時起きしなければなりませんので、 今宵はガマンして、厚別から帰ってくる日曜日に一人祝勝会をするつもりです。 なんとか美味しく北の勝がいただけますように、、、

なかなかの映画という評判ですが、試写で見た農業に詳しい方の指摘事項では、山崎努も阿部サダヲも手が綺麗すぎるのだそうです。リンゴを育てる人の手とは思えないという感想がありました。私はこの映画をまだ見ていませんが、そうした視点からも注目して見ようと思います。 腐らない（腐りにくい）リンゴということで、少し前にこの映画の内容を知っていました。無農薬なので虫がついて周囲の農家から叱られたり、お金がなくなって困ったりした際の主人公の気持ちが、私の中年になってからの東京修行でのうまくゆかなかった状況と重なる部分があるように感じました。 ＤＶＤ化になったらすぐ借りようと思います。（映画館で見ない映画ファンなので）

阿部サダヲは以前は変な奴と思いましたが、いい味だしてますよね。 冷用酒ニュースで観ました。限定とのことでしたが、きっとゲットされているでしょう。夏は冷酒もいいですね。この間、日本酒こだわりのマスターのいる居酒屋にいきました。瑠璃色の海とかいろいろ飲みました。（酔ってしまって後は憶えていない）美味しくて感激でしたが、翌朝は沈没してしまいました。昨日は仕事で職場待機でした。

こんにちは。今頃は、厚別に移動中でしょうか。 一昨日、こちらにも、大熊商店さんから北の勝冷用酒が届きました。 富山戦は参戦予定でしたが、急用で行けなくなりました。応援よろしくお願いします。 今宵は、一足お先に、冷用酒で祝杯を挙げたいと思います！！

専門家の観る視点は、違うものですね。 そういえば、アンダーワールドという映画で、主演のケイト・ベッキンセールの拳銃の打ち方だと、標的に当たらないと指摘があったのを思い出しました。。 さて、無農薬のリンゴができるまでの１１年間は、壮絶だったと察しますが、この映画では、そんなに強烈な描き方はしていません。だけど、容易に想像できる作品にはなっているように思いました。

私も、阿部サダヲは変な奴だと思っていました（笑う） 北の勝冷用酒は、ゲット済みです。今宵の祝杯でいただく予定です。 旭川（特に永山）は、気の利いた居酒屋がないのが不満です。知らないだけかもしれませんが・・ それに比べ、函館はイイですねえ。羨ましいです。