はじめまして、あきひとです。 このブログ読ませていただきました。 私もこの映画を先日見て、アストンマーチンやっぱかっこいいですよね。 なんだろう、ヒーローモノの映画は乗り物をみてしまいますね。まるで小さい頃からの刷り込みのようで でも、映画ででてきた車は最新式の幼き心をワクワクするようなものではなく、武器もそう無線と銃だけで、、、なんかスパイは時代遅れなのかなと思えて途中見てて辛かったけど、それでも（ネタバレかな？）戦い続ける。新しい007ってとこを見れて、なぜか俺もこのまま頑張りつづけようと思いました。 007の看板をみて、過去作のようなワクワクを期待していたら、ちょっと今作はがっかりしました。 ひさしぶりに見た映画がこれだったので、映画は難しいなって思いましたね。

軍艦島が出たのですね。 昨年の長崎での会議の際に、会議終了後に調べると軍艦島行きの船に間に合うことがわかり、上陸できるかどうかは波の状態まかせでよいならどうぞと言われて行ってきました。到着時はベタ凪になり、上陸できました。 島の中では、人口が多かった時の映像が上映されていて、炭鉱町出身の私には昔の自分の街（芦別）を見ているようでした。最新鋭の洗濯機やテレビがあり、運動会では島の人々がこぞって応援し、すべてがあのコンパクトな島で済むようにしてある人工都市が、今は静かな廃墟として残っています。 「フランケンウィニー」って切なくて、ちょっと怖くて、どう収拾するのか、見る前からちょっとワクワクする映画ですね。ＤＶＤになったらすぐに見ようと思います。

あきひとさん 初めまして。コメントありがとうございます。 アストンマーチンは懐かしいというより、やはりかっこいいなと思いました。 シフトノブを開けると例の赤いスイッチも付いていましたね。 Qは兵器開発担当というより、コンピュータ担当みたいな感じでした。 あまり爽快感がない仕上がりの作品でしたが、今後に期待したいと思います。

たこげるげさん 軍艦島は、エンドロールで紹介されるまで、全くそれと気が付きませんでした。 実際に見たことがないので、当然かもしれません。 確かに廃墟でしたが、マカオ沖にあると思っちゃいました。 フランケンウィニーについては、私もＤＶＤが出たら観たいと思います。