出口の見えないトンネル

2012年04月19日

昨日のナビスコ杯鹿島戦は、まさかまさかの逆転負けでした!

榊君が先制点を上げたときは、行けると思いましたが…
キリノが退場してからは、逃げ切ってと願いましたが…

主審の岡部拓人は福島県出身で1級登録7年目。
今季は、5試合で主審を務め、退場者はキリノが3人目。
最近3試合で各1人の退場者。多すぎだろう!!

シュート数は、鹿島の35本に対しコンサは1本。つまりは榊君のゴールだけ。

後半の鹿島のシュートは26本。
こんなに打たれちゃ、誰かの手にあたっても不思議じゃないと思われます。
後半40分にPK…。

J’s GOALのスコアボードとオフィシャルの試合経過での観戦でした。
そのため詳しい内容は分かりませんが、1人少ない中、良く耐えたと誉めるべきかと。

せめて同点で終わって欲しかったとは思います。
誰が悪いのか、酷い仕打ちです。

それにしても勝てないなあ。出口の見えないトンネルに入った気分。

早く抜け出しましょう。川崎戦に勝利を!!!

榊君はナビスコ杯2戦連続ゴールですね。素晴らしいです。
負傷が軽いことを祈ります


post by kanchidole

12:39

試合 コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

たこげるげ

Re:出口の見えないトンネル

2012-04-20 00:22

チェルシー対バルサでは、ボール支配ではチェルシーが28%にもかかわらず勝利。 バルサはメッシを中心に強力な攻撃陣からの多彩な攻撃でしたがチェルシーはゴールに行ったシュートは得点のみ。 コンサも参考になる戦いだったと思います。 でも、赤飯はまだ先かな?

kanchidole

Re:出口の見えないトンネル(お返事:たこげるげさん)

2012-04-20 12:51

たこげるげさん ボール支配率28%で勝利とは凄いですね。 もしかしたら、チェルシーの作戦は、バルサにボールを持たされることだったりして…。 それは冗談ですが、コンサには参考にして欲しいと思います。

コメントする