攻撃のスイッチ

2012年03月15日

昨晩は、津波注意報が発令されたため、職場に再度出勤しました。
解除後、自宅に帰宅し、五輪予選の日本vsバーレーンを観ました。

前半は、正直に言ってイライラでした。
年齢とともに、気が長くなったのに、サッカーは別のようで(苦笑)

後半に入り、10分に扇原の右足弾丸シュートが炸裂!
14分には、清武が決める!!

扇原は、攻撃の起点となっていました。
ボランチの星☆

澤登正朗氏いわく、扇原は「攻撃のスイッチ」!!
まさに、彼のパスがOFFからONに切り替えるスイッチ。

身体のどこかに、やる気スイッチが付いていたら面白い(笑う)
スイッチを押すのは、誰かな…。

清武、酒井、大津などが注目されてきましたが、扇原に熱視線だなあ。

マレーシア戦で感じた「良い選手だと思う。」は、当たっていたようです。


そう言えば、清武のポスト直撃の幻のゴールには仰け反りました。


この記事に対するコメント一覧

たこげるげ

Re:攻撃のスイッチ

2012-03-16 20:17

昔、日本平にエスパルス対ヴェルディを見に行った際に、目立った選手が、三浦カズとアルシンド、そして澤登でした。この三人だけがノートラップでボールをコントロールできていました。懐かしい名前を見て思わず書き込みました。

kanchidole

Re:攻撃のスイッチ(お返事:たこげるげさん)

2012-03-17 21:25

たこげるげさん >…、目立った選手が、三浦カズとアルシンド、そして澤登でした。 どうやら、アルシンドが再来日した1997年の試合のようですね。 澤登といえば、FKが凄かった。コンサの数少ないJ1での戦いでも決められたような気がします。

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