バーレーン戦

2008年06月22日

本日のバーレーン戦は、監督を始めみんな気合十分のようですね。
バーレーンは、最終予選に向け主力を温存するようですが、
日本は全力・本気モードのようです。

それだけ、3月のアウェイでの敗戦が、ショックだったのかあ。
あと、最終予選初戦がバーレーンでのアウェイ対戦となる可能性もあるので、
実力差を思い知らせちゃるって感じですね。
いいですよ。気合が大事です。


コンサは、6月8日のナビ杯柏戦では、アントニオ猪木に闘魂注入されたのに負けました。
やはり気合は自分で入れなきゃね。
他人様に入れてもらうようじゃだめです。
もちろん、猪木には感謝してますよ。盛り上がったしね!


俊輔「2位突破は恥ずかしい」
遠藤「日本の力を見せる」

それにしても、左右のキッカーがいるのは、心強いですね。
相手にとっても脅威だと負います。
キッカーと言えば、本田圭佑がFKを蹴ると言っているようですね。
自己主張は大切です。期待もしています。
C.ロナウドを上回る無回転ボールを見せて欲しいものです。
蹴るからには、当然、ゴールですよ。


さて、14日のオマーンタイ戦ですが、
闘莉王も中沢も体の入れ方など上手いなあと思いました。
もちろん、遠藤君のキックの精度高いですけど!
駄目押しの憲剛のシュートもかっちょ良かった。

さてさて、バーレーンに日本の実力を、延髄まで叩き込みましょうね!!!


この記事に対するコメント一覧

sure_kusa

Re:バーレーン戦

2008-06-23 07:47

>アントニオ猪木に闘魂注入されたのに・・ ちょうど階段を上りきったところで何か(?)やってました。 席を探すのに夢中で、肝心の猪木メッセージは耳に入って無かった事はナイショにしておいて下さい(汗)

かんち

Re:バーレーン戦(お返事:sure_kusaさん)

2008-06-23 19:52

sure_kusaさん >ちょうど階段を上りきったところで何か(?)やってました。 ちょうど昼食中に何か(?)やってました。 結局、何を言ったのかは覚えていません(苦笑) 選手たちも、ほとんど聞いていなかったような(爆)

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