こんにちは、吉川です。

12月3日にBLOG講座を行うことになりました。

担当するのは

更新頻度もさることながらその更新時間に注目！
HFCの代表、児玉社長

1日3回、4回は当たり前！北海道ベンチャー界の影のボス！？
WEBOSS大熊様

による初心者の為のBLOG講座を行います。

写真のUPしかたは？
見やすい文字数ってどのくらい？
トラックバックって日本語でなに？

などの質問や

読むだけで十分！
パソコン持ってないけど今度買います！
Web文化ってなんかなじめない！

などでBLOG開設をためらっている方などに
エキスパートと初心者が誠意を持ってお答えする
講座となっております。

詳細は
http://www.weboss.jp/consa_form/
にのっております。

これを機会に
ご自分のBLOGをオープンしてみませんか？＾＾

こんにちは、吉川です。

昨日から今日にかけて皆様にＮＴＴ様のキャペーンでの
当選品、和波セレクトＴシャツ届いているようですね＾＾

このデザインを手がけたのはE-TI-KEの第一弾、第二段を手がけた
札幌在住のイラストレーター、ＢＡＫＵさん

2002年の悔しさを忘れない、必ずあの舞台に戻る
という意味の込められたデザインなのです。

Ｊリーグ全30チームのデザインが並ぶ中で
一番人気が高く、応募総数の約四分の一が集中する
結果になったそうです。

当選されたかたおめでとうございます＾＾

こんにちは、吉川です。
今回はコンサドーレとはあんまり関係ありませんがご勘弁ください＾＾

昨日のアンゴラ戦見ましたでしょうか？
個人的には松井選手が１対１で強引に相手からボールを奪いチャンスに繋げる姿を見て今野選手を思い出しました。

さて本題ですがスポーツナビにUPされています、アンゴラ代表監督の
試合後の記者会見の内容が中々興味深いものでした。
(リンクをかけて良いのかわからないので、かけませんね）

以前、Jリーグのマーケティング研修に参加させて頂いた時に
”スポーツ観戦において、感動を得る重要なファクターとして相手へのリスペクトを感じる瞬間”というのがありました。

ゴンサルベス監督は長い内戦の苦しみをへてワールドカップに参加できる喜びに溢れていました。その真摯な会見での言葉を見てアンゴラ代表チームへリスペクトの気持ちを抱きました。

最終予選をともに戦った才能あふれる若いチーム、バーレーン

FIFA、AFCの判定にやり場の無い怒りが消せないであろうウズベキスタン

大好きなレコバがいるウルグアイ

彼らのことを考えるとなんともいえない気持ちになります。

そして、前回のワールドカップ時に大好きな国だからと言ってわざわざ日本まで来てくれて一緒に応援してくれた友人がいるスイス、おめでとう！！

こんにちは、販促企画営業部の高杉です。

８月にこの部が新設された際に、十ウン年間のサラリーマン人生で初めて営業職に就くことになりました。
クラブも思い切ったことをするもので、７月に新たに練習着スポンサーとして契約いただいたハウスメイトさんの担当をいきなり命ぜられたのです。
その後、札幌営業所も開設されましたが、窓口はあくまでも東京本社です。遠方ともあって、私は、池袋にあるサンシャイン60のオフィスを一度しか訪問しておりません。もっぱら電話やメールでのやり取りになってしまいますが、窓口の方が非常に好意的に接してくださるので、どうにか担当と認めてもらっているような状況です。

そんなハウスメイトさんが、「社運を賭ける」と言っても過言でないほど気合を注入されているのが、23日甲府戦の“ハウスメイト”サンクスマッチです。
当初、先方から「難しいとは思うけど、(イメージキャラクターの)小西真奈美を呼びたい」とのお話があり、内心期待していたのですが、その後「映画撮影の為、スケジュール化出来ず断念」となり、はかない夢と散りました。
結局、小西真奈美さんのゲスト出演は、“STUDENT DAY”の特典のクリアファイルへと形を変えています。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp1681.html

サポーターの平均年齢が高く、次代を担うべき10代、20代の観戦者層が際立って少ないという課題を解決すべく企画した過去の“STUDENT DAY”は今一つ盛り上がらなかったこともあり、今回はこちらもスポンサーのアルキタ(北海道アルバイト情報社)さんのご協力で情報誌に掲載していただいたりと、多方面での告知に努めております。

どうせなら、宣伝用に、対象となる学生のビジュアルも欲しいなと思い、13日の福岡戦スピカスタジアム終了後、お帰りの方に「高校生、大学生の方はいらっしゃいませんか」と呼びかけてみました。まあ試合結果がアレだったので、家路を急ぐ方々の耳には届かなかったのかもしれませんが、それにしても学生の方ってホントに見かけないですね。クラブが直面する厳しい現実を目の当たりにして愕然としました。
それでも、半ば諦めかけたときに、歩み出てくれた６名の学生さんが快くカメラに納まってくれました。このときの写真は、19日京都戦のマッチデイプログラムに掲載させていただきます。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

さて、サンクスマッチと言えば、入場ゲートで配られる来場記念品が楽しみの一つですよね。23日当日も、先着15,000名の方にサンクスマッチオリジナルグッズをお渡しいたします。とある事情があって、グッズの詳細は事前にお知らせできませんが、「もらい損なったら絶対後悔する」とだけはお伝えしておきます。

19日の“ＪＡＬ”サンクスマッチともども、心よりご来場をお待ちしております。

皆さん、こんにちは！販促企画営業部の熱海です。チケット販売・事務局を担当しているザル2号です。

今日は、今週末開催される京都戦について少々。
この試合は皆さんもご存知“ＪＡＬサンクスマッチ”、ご来場先着18,000名様にオリジナル折りたたみうちわがプレゼントされます。

そして、開場後の12：00頃には楽しみな対戦が実現します。兄貴分であるU-18の活躍が記憶に新しい、コンサドーレが誇るユースチーム、札幌U-15と旭川U-15が札幌ドームのピッチの上で戦うのです。札幌U-15は全国準優勝の経験もある強豪チーム、対する旭川U-15は昨年発足し、来年ようやく3学年が揃うこれからのチームです。
実はこの2チーム、6月に旭川の近郊・東川町に進藤病院様の協力のもと完成した、旭川U-15専用練習場のこけら落としで、一度対戦しています。そのときは、札幌の貫録勝ちという結果でしたが、約半年がたった今回は、どちらのチームに勝利の女神が微笑むのでしょうか？

また、このピッチ上で戦う選手の中には数年後、同じピッチ上で今度はトップチームの主力としてプレーする選手が必ずいるはずです。先日の高円宮杯で準優勝を遂げたU-18の主力戦手である西大伍選手も札幌U-15出身です。中学時代から彼の技術は天下一品でしたが、体が小さく、そのルックスもあいまって“かわいいボクちゃん”という感じでした。しかし高校3年間で身長も伸び、今や来季のトップチーム昇格が噂されるほどの立派なサッカープレーヤーに成長しました。皆さんもこの日は早めにご来場して、未来の赤黒の戦士、そして未来の日本代表を見つけてください。

それにしても、このような素晴らしい舞台を用意してくれたＪＡＬ様には感謝・感謝です！！

こんにちは、販促企画営業部の吉川です。

今回はTOPページを飾るオススメブログの選出という
大役を任されまして、ずっとこの役を続けるのは
あんまりにも大変そうなので、バトン方式に
したいなと勝手にきめてしまいましたｗ

第1回目は私が選びました
次回の更新は11月23日（予定）ですので
11月16日のランキング12位(ｻﾎﾟｰﾀｰﾅﾝﾊﾞｰ）
の方にバトンを渡してオススメブログを選んで頂きたいと思います。

選ばれた方にはメールが行きますので
お願いします（やだ、メンドクサイは無しの方向で・・・ｗ）

その後は”笑っ○、○いとも”方式で
お知りあいにバトンを渡して頂きたいと思います。
バトンを渡す方には、事前に引き受けてくれる事を
確認しておいてください（ここらへんも、い○ともと一緒ですね）

その後こちらからメールを送らせて頂きますので
セレクトして頂ければと思います。

思いつきで決めてしまいましたが
うまくいきますように・・・・ナムナム

はじめまして、販促企画営業部の高杉と申します。あ、もちろんザルの50％の方です。

昨日の朝礼で、児玉社長から「サポーターズブログは大層盛り上がっている。スタッフもどんどん書き込むように」との指導がありました。
でも、「どんどん書き込め」はいいんですけど、社内にはブログ作成にあたっての『基本マニュアル』とか『統一ルール』みたいなものって存在しないんですよね。我々がたとえ私見で書き込んだとしても、対外的には“おひさる”として捉えられるわけで、「書いていいこと」と「書いちゃダメなこと」の区別っていうのは、本来は相当シビアなはずです。それを社長自ら「(内容はともかく)行け！」と号令がかかるあたり、この会社は、良く言えば“鷹揚”、悪く言えば“命知らず”ってとこなんでしょうか。

ホントは、ブログ開設早々、吉川から「高杉さんも早く書いてくださいよ」とせっつかれてたのですが、「水戸戦に勝ったら書くから」とずらしていました。結局、そこで書かずに済む事態になるとはあんまり思ってなかったんですけど。
我々フロントスタッフが農家だとすると、チームはお天道様、チーム成績は天候に例えることができるでしょう。つまり、我々が(最終ドーム４連戦を盛り上げようと)どんなにあがいたところで天候には逆らえない。でもその天候が収穫(会社の運営)を大きく左右する、という図式です。カドテツも書いてますけど、つくづく因果な商売だと思います。

さて、“おひさる”的には「数字上はまだまだ終わっていない。まずはアウェイで福岡を叩いて、ドームで京都、甲府を連破だ」となるわけで、その福岡戦が13日に迫りました。皆さんもご存知の通り、この試合はＳＴＶさんがスピカスタジアムを開催していただくことになっています。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp1712.html
アビスパ福岡と言えば、京都に次いで昇格に最も近い位置にいるチームですが、今季の対戦は、４月23日ドームでのロスタイム同点劇による引き分けに始まり、アウェイでの大勝(これもスピカスタジアムでした)、ホームでの大敗と続き、今のところまったくのイーブンに近い戦績です。昇格云々はさておき、今季の雌雄を決する一戦であるのは間違いありません。
札幌圏にお住まいの方は、ぜひ、日曜の晩はスピカに足を運んでください。私もグッズ販売の手伝いで現場にいたりします。

そして、今度は勝っても負けても、また書き込みいたしますので。

はじめまして、販促企画営業部の今野です。
主にグッズの企画・販売を担当しています。

昨日は久々のドームでの試合にご来場いただきまして、ありがとうございます。
上位2チームが勝ったので是が非でも勝点3が欲しかったのですが・・・。しかし、試合終了後のコンサドーレコール、選手の胸に響いたと思います。チーム・フロント決して諦めていません！皆さんと同じ気持ちです！

私達はホームゲームの際、通常の業務とは別に担務を決めているのですが、私はグッズ・売店関係のケアはもちろんですが、AWAYサポーターの方の対応とフラッグキッズを担当しています。

ドーム開催時、フラッグキッズのトイレタイムがちょうど札幌のメンバー紹介の時間帯。会場のボルテージが一気に上がる瞬間。大型フラッグが波をつくり、赤黒に染まったゴール裏を中心にこだまする選手を鼓舞する声。この瞬間私は毎回ゾクゾクっときてしまう。自分でもいい加減慣れろよと思うのですが・・・ダメです、見入ってしまいます。そして、選手入場。掲げられたマフラーが会場を覆いつくし響き渡る歌声。あぁまたやられます・・・。その中心にいる選手に皆さんの気持ちが届かない訳がない。私まで闘争本能に火がついてしまいます。

その光景を瞬間をピッチレベルで体感できる、数少ない人間の中に自分がいる事がとても幸せでなりません。そしてこんなに感動を与えてくれる皆さんに、自分が、自分達ができる事、多くのよい思い出を作ってもらう事、これを日々考えています。

って、書いてるうちに熱くなってグッズの事ひとつも書けませんでした・・・。
次回はこれからのグッズについて書かせていただきます。

こんにちは　吉川です。

オープンから4日目を迎えました
オフィシャルブログ、第一回目のアクセスランキング発表です！

1位 韋駄天７
2位 コンサドーレが何倍も楽しめる社長日記
3位 不易流行
4位 カドテツブログ
5位赤黒の勇者とサポ
6位 水澤ブログ
7位 サッカー百鬼夜行別館
8位 しまふく寮通信
9位 ぱん２とジネイのコンサドーレブログ
10位 死ぬまでコンサドーレ
11位 広報部のブログ
12位 コンサドーレ札幌万歳（オフィシャルブログ側入口）
13位 赤黒式。
14位 中身のない菓子折・第一別館
15位 SapporoLoversHeart
16位 販促企画営業部のブログ
17位 微風旗振記 in BLOG
18位 コンサドーレ札幌 アウェイ漫遊記 別館
19位 ホテルニュー越谷の赤黒日誌
20位 ホームタウン推進部のブログ

という結果になりました
ちなみにＴＯＰ３はダントツの数字でした＾＾

みなさま、はじめまして！
販促企画営業部の吉川です。
販促企画営業部はスポンサー様への営業、チケット販売、グッズ販売、イベント企画などを管轄している部署です。

今回は今年からはじめたT-Selectについてですが、高円宮杯での準優勝が記憶に新しいU-18の“俺達”T-シャツ見ていただけましたでしょうか？

この企画、実は皆様もご存知のライター永井謙一郎さんが、ある時“いい写真があるのですが・・・”と言って一枚の写真を見せてくれました。
その写真に写っている彼ら(U-18の選手達)自作の“俺達シャツ”があまりにも素晴らしくて、このレプリカがあればいいなーと永井さんが提案してくれたのです。

早速、深川コーチにお願いして選手からTシャツを貸してもらい、それをデータ化しTシャツにしたものなのです。

データにしてみてわかったのですが、文字のバランスとか力強さとかが本当に凄くて、どんなレイアウトやデザインにしても、はえるなと、思いました。
お金があれば(HFCに)良いデザイナーにお預けして良いものにしたいなーと思ったのですが、HFCにそんな余裕はある訳もなく、社内でレイアウトしました。
こんな書をかけちゃう滝沢君（U-18GK）ってただ者じゃないないですよね！？

素晴らしい結果を残してくれたU-18、バトンを引き継ぐ後輩達は苦しくなった時、先輩達の団結と勝利の喜びを思い出し“最強でなければいけない”プレッシャーに克ってもらいたいと思います。

T-Selectは来年も継続して行っていきますので、皆様とともに楽しいものにしていければと思っています。

＊西澤画伯、U-18“俺達”に続くネタ企画のアイデアあったら是非提案してください＾＾