2006年08月20日
高杉です。 仙台戦では、Kappaファッションコンテストに550票の投票をいただきました。 集計結果や授賞式の模様などは、後日Kappaブログにてその詳細をお知らせするかと思います。 コンテストの参加を受け付けた湘南戦は惨敗、その後の四国のアウェイ戦もいいところなく、チーム成績がこんなときにファッションコンテストどころじゃないだろと思われた方も大勢いらっしゃったことでしょう。 我々営業部員は、広告料(スポンサー)収入と入場料収入を維持拡大することが任務です。チーム成績が悪いからといって、営業活動を休止、自粛するわけにはいきません。 試合に勝ったから調子に乗って言う訳ではありませんが、スポンサーさんに喜んでもらって、来場者の方に楽しんでもらえるイベントを実行していくことも大切な任務の一つと思ってます。 フェニックス(Kappa)の皆さんお疲れ様でした。 そして、今回参加してくれた皆さん、投票してくれた皆さん、本当にありがとうございました。
2006年08月17日
高杉です。 7月29日湘南戦で参加受付いたしました「Kappa Presents サポーターズファッションコンテスト」の各部門賞の、来場者投票による決定が19日仙台戦当日に迫りました。 すでに一次審査は終了し、個人部門男女各5名およびグループ部門5組の皆様には通知を済ませております。そのファッションの詳細はお知らせした通り仙台戦のMDP(マッチデイプログラム)にてご紹介いたします。 湘南戦での受付は、カメラマン2名を配置、特典のステッカーは700枚用意し、並び列のスムーズな進行にも配慮して万全の体制で臨みました。 ですが、順番待ちが発生したのはホンの一瞬で、待ったのは参加者ではなくもっぱら受付スタッフの方でした。企画が甘かったのか、告知が弱かったのか、アウェイ側の2ゲート横で受け付けたので来るのがメンドくさかったのか、単に予想を高く置き過ぎただけの話か、はたまたその全部か。 それでも、開場からキックオフまでの2時間の間に、108組もの皆さんに参加していただきました。そして、「気軽に参加してください」の触れ込みに対し参加された方のファッションの濃いこと濃いこと(このあたりも仙台戦MDP掲載の“番外編”でご確認ください)。受付終了後、Kappa(フェニックス)の皆さんとのプチ反省会では、「次回実施する際には、“ファッション部門”に加え“仮装部門”を設けましょう」ということで速攻合意しました。 仙台戦当日、来場された方の投票により各部門賞を決定いたします。投票された方にも抽選で景品をご用意しております。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp2095.html もともと、サポーターの方のアイディアをヒントにして生まれたこの企画。二重投票はごカンベンですが、一人でも多くのサポーターの投票をお願いいたします。 投票用紙は2,000枚ご用意しております。
プロフィール
クラブ収益の根幹を担う広告料収入獲得のためスポンサー営業に励む部署。業務として、クラブスポンサー、サポートシップスポンサー、パーソナルスポンサーの営業のほか、マッチデイプログラムの広告営業、クラブグッズの事業にも取り組んでいる。 部長以下4名のコンパクトな体制をフットワークでカバーと言いたいところだが、メンバーの高齢化が悩みの種でもある。
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