かみさんが、ドンキホーテで、こんなパンツを買ってきてくれました。




結構、コンサっぽくて、コンサのロゴを付けて、勝負パンツに使用思います。

ついでに、２世代前の、コンサのでっちさんユニホームを連想させるこんなのも買ってきました。




これらを履けば、気合が入って、全力応援！

あしたは、サッカーバー、クライフ（つどーむ前）で見る予定が、電話してみたら「やらない」だって。ありゃりゃ。

さて、どこで見るか。それが問題だ。

せっかく、三角山放送もなく、アウェイをスカパー生で見られるので・・・。

うちで静かに見るか、「来さ」へ行くか、「膳や」とかもいいらしいし、後は・・・・・・・・、ま、一晩、寝ないで、や、寝て、考えようっと。

帰りの汽車は１号車。前の２号車は選手の皆さんがいる。

トイレに行く為には、選手全員の横を通らないと行けないんですね、これが。負けて、疲れている選手の横を通るのは、辛い。

しかし、帰りの車中も、やっぱり、我々も反省会と称して飲まなければならない。飲むと、トイレが近い、オレ。

札幌に着くまでに、５・６回は、通ったような気がする。えー、いつもより、多めに行きました。なんだよ、結局、選手を近くで見たいんでないの、はい。

なかなか声をかけれなかったけど、ついに、最後に、勇気を出して、クライトンに、唯一（？）知っているポルトガル語で話しかけた。ヘッドホンしてたのに、顔を近づけたら、はずしてくれたので、小さめの声で「ムイトベン！」

昔、ニッカンスポーツに連載されていた「ブラジル選手と話そう」みたいなシリーズで覚えたもの。確か「がんばって」という意味のはず。

そうしたら、クライトンがにっこり笑って、握手しようと、手を差し伸べてくれて、手を握りながら「ありがとう」と、例によって、見事にきれいな発音で言ってくれた。

やっほー、うれしかったぞおー！

そんな、なんやかんやで、ずうーっと、札幌まで飲み語り続け、帰ってきたんだとさ。おしまい。

函館駅に着いたら、いるわ、いるわ、赤黒軍団が。社長も常務も、あの人もこの人も。一気に戦闘モード高まる。

が、しかし、悪天候のため、早い開場入りがためらわれる。とりあえず、スタジアムと反対方向へ歩き出し、国際ホテル到着。ここに、選手がいるんでないべか？と思いながら、ちょっと、雨宿りにおじゃま。居心地のいい禁煙席で、しばた、でなく、暫し休憩。ホテルの喫茶店で軽食。

で、いよいよ、出発。コンビニへ行って、バッグを濡れないように、ごみ袋を買って、椅子を拭く為に、タオルを買って、電車でゴー。

スタジアムに着いて、まず、ポイント登録の列へ。なんで、こんなに長蛇の列なの？近づいてわかったのは、濡れたカードで機械が調子悪くなったみたいですね。

確認のために、最後列の方に「ポイントの列ですか？」と聞いたら、「そうです。あら、ヨーデルさん」。ここで、頭のコンピューターをフル回転させて、どこで会った方か、必死に考える。と、「あ、ブログ読んでます」と、うれしいお言葉。「ありがとうございます」。だけで終わらせないで、名刺くらい、もらってもらえばよかった、失敗。

そうこうしているうちに、平岡のシュートがどっかあーんと決まり、うれしい。

ハーフタイムに買ったお鮨は半額の２００円、安い！

それから、バスに乗って函館駅へ。

うろうろしてたら、駅に、選手が入って来た。ダヴィと砂川さんの間を横切ったら、なんか、みんなが、自分に手を振ってくれてるような錯覚を覚え、思わず、みんなに愛想良く手を振って、少し、受けてみる。続く。

昨日のエントリーのドールズサインキャップの写真です。桜子さんの桜の花びらのイラスト、わかりますか？

２枚目の写真には、良子さんとまなみさんのサイン。反対側は、また、後日。

お兄ちゃんは逞しく。妹はかわいらしく。いいですね、西兄妹は。


で、それから、二次会に突入。ゆず酒はあるわ、ワインはごっさり。カルーアミルクはあるわ、たんタカたんはあるわ。

周りの部屋のお客様にご迷惑をかけないように、ひっそりとお話・・・・できるわけもなく「こら、お前ら、うるさい！」という、うるさい声が響いて、宴は延々と続くのでした。

翌朝、朝食は、和食を選んだ。ナイフとフォークに慣れてしまって、箸が使いづらかった。

９時３２分の普通列車で函館へ。普段より、２０人多く乗った、たった１両の列車は「何、あんだべ？」という表情の他の乗客と共に、一路、戦いの街へと向かうのでありました。

残業疲れの為、また、続きは後で。

パラグアイ戦、残業で、ほとんど見れてない。

パークゴルフの間、プレーは調子良かったけど、どうも、パラグアイが良くなくて。二日酔いぎみなのに、朝から車内でビールを飲んだのがいけなかったか？

ホテルに戻って、うーん、やっぱり部屋はリッパ。リゾートホテルだね。まず、冷えた体を暖めるために入浴。なんのための温泉だったの？

間もなくディナータイム。日本代表のキックオフと同時に夕食。気になる。
ナイフとフォークの食事に全員、緊張気味。ロックとフォークだったらリラックスできるんだけど。

飲み物の値段も高め、むむむ。二次会でがっぱり飲むように「節約、節約」と思って、「みなさん、リーズナブルなワインでいいですか？」と仲間に聞いて、要は、１番安いワインを頼んだ。

と、隣のグループのテーブルのワインはうちらのとラベルが違う。レベルも違うようだ。むむむ。後ほど、「好きなの頼んでいいよ」という幹事さんの指示がうまく聞き取れなかったため、と判明。札幌ドームの歓声の中で聞こえないのなら、しょうがないが、あの静けさの中で、指示が伝わらないというのは、コンサドーレのチーム状態に問題があるとしか思えない。関係ない？はい。と言ってもおいしいワインで、要は飲めれば、どうでもいいのさ。

全員、緊迫した雰囲気の中で、「箸をくれ」とも言えず、もくもくと食事を進める。「あ、そおーれ、こりゃ、こりゃ」とか、いつものように騒ぐムードになれず。皆の手は、冷や汗で「じとー」っと、したまま、終焉を迎えた。

おいしいお食事でした。海外生活が長くて洋食に慣れてたので、「オレは」良かった。

さて、二次会。その前に、パークゴルフの成績発表＆表彰式。

なんと、かみさんが、女子１位。えらい！賞品は、ドールズ全員のサイン入りキャップ。おー、桜子ちゃんは、桜の花びらのイラスト入りサイン。これは、宝物だ。

そして、私は、ちゃんちゃかちゃーん、ちゃらら、ちゃんちゃかちゃん。なんと！２位。腹具合が悪い中、がんばりました。続く。

というわけで、始めていきたいものです。

今回の旅は、ご一行様２０名。まとめてくれた幹事さん、ありがとうごじゃりまする。いーい企画でした。

２４日、７時３０分発、北斗で出発。ドールズが乗ってるというので、２号車から離れて車内捜索へ出る。隣の隣の４号車は、中学生の団体。ごめんね、ごめんよ、と掻き分け進む。５号車も同じ。掻き分け大変。６号車も同じ。７号車で、やっとドールズ発見。

おはよー、とご挨拶。また、戻るのも大変。

で、大沼公園到着。下車。サイクリングを検討したら、時間に関係なく千円というので、散策に変更。大沼散策コース。大沼には何回も来てるけど歩いたのは、あまり記憶ないな。駒ケ岳が見えないのは残念。

それからみんなと別れて、源五郎でうなぎをパクリ。うまい。ビールをちびちび。今日の宿泊場所、クロフォードイン大沼で１３時半に再集合してバスを出してもらって、全員で流山温泉へ。

途中、○○コ君のお願いで山川牧場に寄ってもらって、牛乳をゲット。

温泉到着して、まずはパークゴルフ大会。組み分けの抽選で、かみさんと離れてしまう。いいんだ、泣かないもん。ボクは男の子だ。

始めると、いつになく調子良い。上位入賞も夢ではないか。霧の中、寒い中２７ホールは長かった。最後のホールはバーディー取れて、ほい、有終の美。

さあ、冷えた体を温泉で暖める。身も心も温まる。これで、お財布も温まれば言うことなし。

湯上りに、「あ、これ、さっきの山川牛乳だ。１１５円」腰に手を当て、ぐいっと飲む。恋、でなく濃い。うまい。こくがある。これぞ、牛さんの牛乳だ。普段、飲んでるのは、本当に牛さんのか？

ほてった体を冷やしながらうたた寝。冷やしすぎた。寒い。もう一風呂浴びるか、迷ってるうちに予定より早くホテルへ戻ることになった。結局、冷えて、暖めて、冷えた。ひえー！続く。

本日、ピッチ中央付近でのできごと。

新居のファールとは思えない（不確定）プレーでうちのフリーキック。

その時の俺のやじ。

「新居ー、今のは、ファールでないぞー。お前の性格がファールだああー」

周りに、やや受けでした。

函館旅行記は、また、後日。

すすきので宴会。あしたは早い。函館へ、でっぱつ。だから、なんぼ盛り上がっても、二次会は我慢するのだ、と歩き出したら、携帯でお話してる田畑さんを発見。

ばたやんでないですよ。あっちは、ギターを高めに構えて「おーっす」だからね。

なんか、おれが「あれっ」とみたら、わざわざ、携帯のお話を切って（勘違いかもしれません）「あ、どうも」とご挨拶。

「今はレッズの仕事ですか？」「はい」「この前、埼スタ、行きました」「ありがとうございます」てな、話をして、おしまい。


宴会の前には、プレイガイドで、午後から研修で職場から離れた、私の隣の席の新採用の「こ」と会って「あれー、ひえー」とか言うし、さ、明日は函館へ出発だ。

試合前に、大沼でテニスで腕を振るうのだ。

例えば、ピッチ中央で芳賀が、右サイドの藤田にパスし、その藤田の後ろを回って、タッチライン外に出てから、藤田を追い越し、オフサイドラインぎりぎりから飛び出してまた、パスをもらう。

この動きを実習してみた。

今朝、地下鉄駅を降りたら、ドコモがティッシュを配っていた。このまま、職場に向かっては、もらえるルートににはいない。まだ、時間にたっぷり余裕があったので、もう１度駅に戻り、ぐるっと遠回りして配っている方へ向かい、ティッシュをもらった。なんと、２個も入っている。

基本的には、サッカーの戦術と同じ方法で、貴重なティッシュをゲットしたのだ。サッカーやってて良かった。

ずっと大事にしてきた額縁入り、コンサドーレウィズユーカード９枚セット。札幌市交通局製作のもの。

未使用でがんばろうと飾ってあったのだが、ま、ちょっと、ぽちっと、穴くらい開いていてもいいでないか、と使うことにしました。（実は生活苦）

コータが６種類に、河村と関と洋平さんでディスプレイされて９千円だった。

毎日の通勤は、安く行っても、往復で６８０円。乗り継いだら片道４６０円。いやあ、毎日、旅行してるみたいだな。

これを千円のカードで乗るのは大変。

スマップは良かったなあ。ＩＣで「ピッ」で。早く札幌でも復活して欲しい。

復活といえば・・・・・・バルデスのコンサ復活はまだか？

札幌郊外、丘珠の玉葱畑から見る西の大空の夕焼け。

さんご礁とエメラルドグリーンの海。

マネーロンダリングで、やってることはきたないけど、山はきれいなスイス。

灸最高、なくて、九賽紅、あれ、どんな字だったっけ？

なぜか、大きく見える時の満月。

天から、こぼれ落ちそうに輝く金星。

浅尾美和。

ゴールを認められた後に「実はハンドでした」と自己申告して得点を取り消してもらったフェラー選手。

湯上りの俺。

あー、きのうの、ばふんの話題の反動で、きれいなものばかりを思い浮かべようとするのだ。

この季節、花粉症でお悩みの方が多いか、と。うちのかみさんもそうです。

私は、花粉よりも馬糞が恐かった。

私が育った夕張は、石炭の街。１トン５円で、馬車で家庭に石炭が運ばれてくる。馬車は、普通、馬が引きます。馬は山のように馬糞をします。これが恐かった。いやだった。そういう人のことを夕張では、「ばふん症」と・・・・・言いません。

食事中の方、すみません。

私も、ここんとこ、やたら、くしゃみが出る。うわさして・・・・ませんよね。はい。

今日のサテライト戦で。

いくら、耳をすましても聞き取れなかったコール。

♪コータのゴールが、みたーあいー？

の、ように聞こえたのですが、ま、それは置いといて。

私だったら、♪トップの上里みたーあいー、見たい！、みたーあーいー。

と、歌いたかったですね。で、誰に代えて、と言われると困るんですが、とにかく、ポゼッションのできないサッカーは辛いですね。残留するためには、しかたない方法なんでしょうけど、や、見てて、痛い。ハートが痛い。

スピード、突破力、個人技。それが見たけりゃ、他のチーム応援すれ、と言われれば、それまでですが。でも、うちにだって、あるじゃない、上里の個人技というものが、と言いたい。

現場では、思いつかなかったけど、もし、この上里コールを三浦監督に聞こえるようにやったら、どうなったか？

「けっ、しろうとが」と思われるのか？


持ち株会が目標を超える額を集めることができました。超えた分で、ブラジル行きの航空券を買って、ノナトにプレゼントしたらどうでしょう？

きのうの、コンサドーレの「中国ミャンマー募金は、全く想定外の場所で行われてました。

いつものファンクラブブース方面へ向かおうとすると、階段の下で児玉社長が「この階段の上です」と声を張り上げていました。わかりずらい。

早速、少しばかり募金して「こりゃ、俺も案内の声を出してみるか」と、１時間ほど階段の下で、交通安全のポスターを巻いてメガホン代わりにしてやってると、「あら、ここなんだ」と気がついて階段をあがってくれる方がいました。

試合始まる直前に食事終了。ふー、思いがけず、慌しかった。


宮沢君、期待通りの「どっかーあーん」ありがとう。

本日は、新型のカーニバルハットをご披露いたします。

これは、ＢＳさんから、ミラノのお土産としてでいただいたものです。あの、札幌ドームでの新潟戦の時に、ミラノ出張中で、そこで見つけてもらいました。

少し、グレードアップしたものになってます。見てやってください。触ってみてください。被ってみてください。

サッポロビール園の炎の宴が、祝勝会になりますように。念。念。念。

兄は登山が好きです。八剣山は、頂上が狭いそうです。そんな所で寝そべってたら、いやがられるでしょうね。

剣山の上に寝そべったら・・・・・相当、痛いでしょう。

だから、シーズン終盤に「針のむしろ」の上にいるような気にならないためには、あしたは、絶対勝って、降格圏脱出の足がかりができればいいですね。

なきゃやまが、復帰か、とＨＴＢテレビの報道。うれしいような、恐いような・・・・・。

もう少し、宮沢君も見てみたいですね。「ぼく、フツーの１８歳です」てな、顔して、どっかーーーあーーーん！、と決めて「あ、ぼく、普通でなくて天才でした」みたいなことを、してくれるような気がするんですけど。

明日の締め切りを前に、もう１口だけ入れてきた。２口にできなかったわけは・・・・・・・。

それは、きのうのこと。

ＢＡＲＵさんからもらったＳ席２枚を職場の希望者に渡して、

「これ、招待券だけど、持ち株会をもう少し申し込むのに、２口に、少しだけ足りないので、２枚で千円いただいてもいいでしょうか？」

と、言おうと思って、「持ち株会」まで、言ったところで、

「あー、持ち株会、入ったよ。妻と１口づつ」

げっ！毎試合来れるわけでもないのに２口も入ってもらった・・・・・。

用意してた「千円を」は、とても言えませんでした。言う必要もありません。本当にありがたいことです。こういう人に来てもらえる名古屋戦。いい試合をしてくれよ、頼む！

スラックスは、英語で、アメリカではパンツと言うらしい。要は、ズボンのことだ。ズボンは、オランダ語か？ポルトガル語か？ズボンのことは、ずぼんで考えれ、と言われそうだが。

できれば日本としては、呼び名をどれかに統一してほしい。ズボンのことのつもりでパンツと話してたら、パンツのことを話してると思われたら困る。青山は、ツーパンツスーツ、とか言うから、紳士服業界では、ズボンはパンツなのか？

この際、閣議決定でもして、日本人としての統一呼び名を決めてほしいものである。

前置きが長くなったが、今日は、パンツの話なのだ。と、言っても、どっちのパンツの話かわからなくなるので、ここでは、りょうぼさんにならって、つんぱ、ということにしよう。

そう、つんぱを、予想外に娘達から、誕生日プレゼントとしてもらったのである。高級そうなメーカーのものである。カラーは、あえて、赤黒ではない。ありがとう。

今度の試合の日に、コンサドーレ勝負パンツから替えてみるか？ＪＡＰＡＮと書いてあるのもあるので、日本代表戦まで取っておいた方がいいかな？

試しに履いたら、前立腺肥大が治った。や、治る前に、肥大になってなかった。でも、きっとパワーがありそうだ。

明日は、暖かくなりますように。

かみさんと一緒の帰り道。バス停から自宅へ。いつも「あっちの道」「こっちの道」と意見が分かれる。

かみさん「だって、こっちの道、何が出てくるかわからないようで、こわいっしょ」

おれ「おれは、何が出てきてもこわくない」

かみさん「そんなこと言って、出てきたら、さっさと自分だけ逃げるくせに」




以下、心の中の発言。

「こわいものには、毎日付き合ってるから、それ以上こわいもんなんて、ないよ」（こわくて、とってもやさしい、かみさんです）



我が家にあるものを、かみさんが前に勤めていた職場に持っていってバザーをした売上が２万弱になったので、持ち株会にもう２口入ろうかな、と検討中です。

さあ、みなさんもどうぞ。うー、ほんとは、そのお金を、あれとかこれとか、に使いたいなあ・・・。

持ち株会の目標達成に呼応するように（や、関係ないか）キース・エマーソンの来日決定ですね。

あの、「エマーソン、レイク＆パーマー」のキースですよ。

まだ１度も生のお姿を見たことがありません。来るのは、１０月１５日と１６日。うーん、行きたい。

コンサのアウェイとは、全くからませれない。

デフ・レパードも見たい。ホワイト・スネイクといっしょってのが、ちょっと・・・・。ま、こっちは置いていて。

キース・・・・・うーん、キース。行くとなると一人か？サビシーなあ。

あ、東京ドームに勤めてる同級生が行くかも、うん。

書くの忘れてました。

札幌ドーム歩道橋の下の居酒屋「うらら」さんが、サポートシップスポンサーになってくれました。拍手うーーーーー！

いいですよ。うらら。おいしいし、安いし。なんたって、地下鉄の混み混みに乗らなくていいし。

次節は残念ながら、炎の宴に出るので、行けませんが、炎でない人、ぜひ、行ってください。

後、サポートシップスポンサーと言えば、老舗、エフクラブにサッカー部部室にオフサイドさんとか、もちろん、来さもあるし、あー、ツドーム横のクライフには、なかなか行けてないけど、みんなあー、盛り上げましょう！

今日は、町内清掃の日。

ごみを拾いながら、町内の役員の熱烈サポ○澤さんと「勝ったねえ」と、にんまり。

「宮沢がんばってたね。」とか。

それから、「おー、お久しぶり」。以前、一緒に役員やってた○本さん。「まだ、応援団長やってるの？」とか「これ、うちの娘」って、でかい。小六だって「ほれ、コンサのおじさんだよ（と、娘に）。「コンサのおじさんって言えばわかるんだよね」だって。

で、ごみを拾い終わり、コーラをもらって、終了。

さあ、スポーツ新聞をゆっくり見るか、と思ったら、さあ、買い物。
そうだ。今日は、ホクレンが、鮮魚・精肉が２０％オフ。更に、和牛はそこから２０％オフ。（正午までの限定）

さあ、みんなでホクレンに行こう。スポンサーは、「ホクレン」でした。

これで、今日のバースディーパーティーの食材を安く仕入れられる。誕生会兼祝勝会。参加希望の方は我が家まで。食材が安く手に入るので、会費は１０万円でいいです。会費のうち９万円は、持ち株会に入れます。ふるって、ご参加下さい。

今日は、「大信州の掟破り」なる、日本酒を買った。いつも買う、大信州よりぐっと高いお酒。自分の誕生会用に、と、ま、いいんじゃないか。

この高級酒を明日の誕生会の前に、今日、かみさんと二人の祝勝会で飲んでしまった。うんまい。

三角山放送もいつもよりグレードアップして、はしゃいでしまった。いいな、勝利は。

一部、「２点目のゴールを池内の折り返し」とか、放送ミスもあったけど、勝利に免じて勘弁してください。

あ、「掟破り」というネーミングは、こんなに旨いのにこの値段（と、言ってもすごく高いけど）つう、ことだそうです。

で、コンサも、こんな資金力で、なんとか３勝＝掟破り・・・・・んなことない！もっと、もっと勝てる。頼むぞーーーーーー！

ムラの講義、当選しました。

当日は、１番前に座ってプレッシャーをかけようっと。

道新ぶんぶんクラブの中・上級サッカー塾。６月８日のレイソル戦の前に１時間、戦術の講義があります。以前に宴会で、ある程度聞いたのですが、きっちりしたものをまた聞けるとは楽しみですね。

チケットも付いている。さて、チケットの種類は何席だったっけ？誰か、同じく当たった方、知ってますか？

試合もムラと一緒に観戦できるのかな？

すいとこさんに受けたので、もう一丁。

そういえば、もう駅前の西武を五番館とは言わないみたいですけど、池内の背番号が「５」。

なにか因縁を感じますね。感じない？こりゃまた、失礼しました。

さあ、今日も、宮の沢へ行って、三角山の放送だ。

聞いてください。

午前中は、桜の幹を切ったので、キーボードを打つ手がへろへろです。

丸井と三越の間にはさまれて、いまひとつ派手さに欠け、地味な存在だった池内デパート。１階にディズニーストアが入った頃はにぎわっていた。

あ、そっちの池内はどうでもいい？

そうですね、そこで、コンサの池内です。私のパソコンのアドレスには「２２」という数字が入っています。昔、コンサで池内の背番号が２２でした。

最初にコンサドーレにレンタルで来たとき、アントラーズの後援会誌に「必ず成長して鹿島に戻ってきます」とかを書いてきた。なんだ、やっぱり、コンサは仮住まいかよ。そして、そのとおり、鹿島に戻った。

ところが、またコンサに来て、今度は定住。あの、チーム得点王の輝きをもう１度。で、今日は、「池内に期待」なのだ！

室蘭大谷卒業生コンビで宮沢君と二人で大爆発だ！行っけー、行け、行け、行け、行け、池内。行っけー、行け、行け、行け、行け、宮沢。

さて、何を書こうか？と時計を見ると、ない！

時計があった位置には、かみさんが昨日、ディスプレイしてくれた仮装部門賞のプレートが飾ってある。おー、床に転がしておかないで、こういう手があるのか。さすが。

で、右を見るとブルーインパルスのカレンダー。こいのぼりの写真ををメインにして、遥か向こうを、５機のデルタ隊形（だったかなか？）で上昇して行くＴ４。

で、正面に時計が来たんだ。

ま、言わば、左に張り付いた部門賞プレートが西谷で、右のカレンダー、ブルーが砂川で、正面が宮沢君で、てことは、俺の位置はクライトンか。ま、見た感じも、俺もクライトンに似てるかな、と。

で、何を言いたいかというのを、読んでるあなたに聞きたい。

あー、今頃、職場の歓送迎会は二次会のカラオケで盛り上がってるだろうな。スピッツ、歌いたかったなあ。全ては、明日の勝利のために。（一部、うそ）

勝て、勝て、勝て、勝て、アウエィやど。

２日早い、誕生日プレゼントをくれー！三浦監督うー！

５月１２日は、私の５０うん回目の誕生日です。

でも、もう私のかばんはプレゼントでいっぱいになってしまって、お受けする余裕が全くありません。

どうか、そのお気持ちを明日、締め切りの持ち株会の方へ、ぜひぜひ、お願いします。

なんか、１６日まででもいいようにも書いてありますが、良くわかりませんね。

うらら、居酒屋、予約しといてよかった。

そこで飲んで騒いで気分転換してよかった。

前半の１失点目の時から、なぜか、前半のだめだめぶりを予想してしまって、全く、声が出せない状態。

後半から気を取り直して、それなりに応援したけど。


笑えてよかった。試合後になんだかんだ話して。ま、何言ってんだと、言われるかもしれないけど、人間、笑えなくなると苦しいからね。

酔ってるので、この辺で、すみません。

低迷を振り払う試合にしてほしいですね。

それにしても、今が大事、大変なのはわかるけど、必要以上に危機的に捉えずに、１年を通して今、何をするべきか、ということで、いつものように、がんばって応援してこよう、と出発です。

では、良い結果が出せるように、うーーーん、気合だあああ！

来ましたね、エジソン。

あの、りんごが落ちるのを見て、萬有製薬を興した人と同じ名前？あれ、違うか？

あ、人の上にビルを造らず、の人とも違う？

世界で最初に空を飛んだ兄弟の片割れ、でもない。

人民の人民による自民のための政治、の発言の人とも違う。

ベータでビデオの世界統一を目指した人・・・・でもない。

電話は・・・・ベル？機関車は・・・・・トーマス？

あれ、ほんとにわかんなくなってきたぞ。蓄音機は・・・・ライトは・・・ライト兄弟？

ま、とにかく、コンサはエジソンだあーーーーー！期待。

もんじゃに会いに室蘭へ行ってきました。




ヘアスタイルが曽田さんのようになってて、とても元気でした。伊達メガネもカッコイイ。

５月３日、三角山の放送を終えてから、あいちゃんに琴似駅まで送ってもらい、そこから札幌駅経由で室蘭へ。

セットしていただいた方が駅まで迎えに来てくれて、焼鳥屋さんへ歩き始めたら、かみさんが「あれ？紙袋は？」ぎょ！、汽車の中に忘れた！

それっと、猛ダッシュで駅に戻り、特急の中で探したら棚の上にあった。ほっ。

まず、３人で乾杯してると、もんじゃ登場。まだだと思って外で待ってました、だって。

さすがにでかい。１８７メートル、や、センチメートルね。

で、今は母校の中学校のサッカー部のコーチをしていて、何年かの成果が出てきて、子ども達がどんどんうまくなるので、やりがいがあるんだそうです。

自身もサッカーチームに所属していて、フォワードで去年はアシスト王を取ったそうです。これからは、また、キーパーもやるんでしょう。

私にとって、もんじゃは、なんといっても、札幌ドームで最初に行われたアンダー１６の国際大会で、北海道選抜のキーパーとして出場した時。あの時の大活躍を見て、こりゃ、コンサが獲得できたらいいな、と思ったものでした。その話をしたら、あの時は、自分でも最高のパフォーマンスができた。Ｕー１６日本代表にも勝ったので、気持ちよかったですよ、とのこと。

そんな、なんやかんやで二次会にも付き合ってくれて、次の日、子ども達の試合があるというのに、ありがたいことでした。

食は細くなった、とかで、焼鳥は３０数本しか食べてなかったです。もちろん、他のものやおにぎりも食べてるので、やっぱりすごい。うらやましい。なんでも、家庭では５人兄弟だったそうで、５合炊きの電気釜２台をフル稼働させてご飯食べてたそうです。

次の日は、有珠の善光寺で桜を見て、帰りの特急では、１ばん前の席に座れて、前方の見通しが良く上機嫌なボク。あー、楽しかった。

「力」で、途中、トイレへ向かうと、おー、もう一人、コンササポがいた。

そちらは、１０人くらいのレッズサポと盛り上がってる。ここで、カーニバルハットを披露して、かわりばんこに被って写真撮影で盛り上がり。イエーイ。

それから、「力」の店長もきてくれて、色々お話しました。だいぶ酔ってて、内容は定かでないが・・・。

店から出ると、路上サポから「札幌ドームへ行きますよ」とか声かけられて、握手するなど、ほんとフレンドリー。

次の日は、汐留へ行って、劇団四季のミュージカル「ウィキッド」観覧。時間があるので、日テレショップでお土産買い。まつじゅんが好きな娘に隠し砦の３悪人のグッズを買って、職場に、笑点のおこしを買って。

イベント広場のラウンド１のキックゲームブースに挑戦。靴の紐を締めなおして挑む。前の人は、賞品ゲットできず。俺が入る。なんだ、近い。こんなターゲットなら楽勝だね。両サイドのの２０点にそれぞれ蹴りいれ「あと１５点の所に入れれば、合計５５点で賞品が出ます」と言う、おねえさんの言葉を聴いて、正面の１５点の所へ、ジャストミート！おめでとう。賞品はラウンド１のボーリング券２ゲーム分。札幌でも使えます、とのこと。

それから、ミラノ出張のため、新潟戦を見れなかった○○さんのために赤黒グッズのお土産を購入。

さあ、ミュージカルへ。コンサブログでウィキッド観覧記を書いてくれた方の詳細報告が参考になって、大変ありがたかった。が、半そで１枚で見始めたのが失敗。クーラーで寒かった。さあ、帰りの集合時間が迫っている。カーテンコールの途中で「ごめんなさい」と席を立つ。

汐留駅へ駆け下りて大門駅から階段を駆け上がり、モノレールへ。よし、快速に乗れた。と、おー、○○課長夫妻がいらっしゃる。息も荒く汗をかいていると「優先席に座ればいいしょ。もう、権利ある歳だよ」って。とほほ。権利ある歳ではないけど、もう発車で空港までノンストップ、誰ももう乗ってこないので座らせてもらう。あせあせ。

こんなわけで、旅は終わるのでした。おしまい。

いつまで続く埼スタ話？

行きは、座る列にならんだが、帰りは早く帰りたいので我慢して、立ってもいいよ列に並ぶ。ちょっと、疲れてたが、がんばろう。また、車内でコンササポは我らだけ。少し渋滞があって、帰りは４０分くらいかかった？だったかな？

浦和駅西口でレッズ選手集合写真がでかでかと飾られてるところで記念撮影。

それから、札幌在住経験がある昔の草サッカー仲間と合流し、いざ、居酒屋「力」へ。「ちから」でなく「りき」と読むのね。

まず、１号店へ。おー、路上にはみ出すようにテーブルと椅子を出して、レッズサポが祝勝会をしている。我らは、意地でもレプリカを着たまま参上。「おー、コンサだ。」と声が出るので、両手を挙げて、答える。２階席待ちに並んでる間に、３号店が空いた、とのことで移動。

ここも、もちろん、レッズサポだらけ。結構狭くて、隣の席のレッヅサポとも超接近状態。隣の１０歳くらいのレッズサポの女の子が「どうして、コンササポが来るんだろう？」というような顔でこちらを見ている。

少しして、草サッカー時代の○田キャプテンも合流。○木さん夫妻とまずは５人で再会を祝って完敗、でなく、乾杯。

まずは、レッズサワーを頼んだ。赤くて、なんか、たんたかたんみたいな味。食べ物は、お勧めの持つ煮込み、うまい。とにかく狭い店内が賑やかで、フルパワーで話さないと聞こえないので、試合中と同じ大声で話す。

店内には、当然のこと、その日の試合のビデオが流れている。前半のハイライトのコンサ得点シーンで歓声を上げてもレッズサポに首を絞められることもなく、楽しく飲んでるところへ、○杉君登場。

彼は、○○選手のお友達の完全道産子で、試合後、彼女に会うため、当日の飛行機に乗って帰札しようと、羽田に向かってる途中に飛行機の出発時間を勘違いしていて、全然間に合わないことに気づき、引き返してきてここにたどり着いたところ。

彼が、試合後に引き上げる○○選手に「おーい、お前のユニホームくれー」と叫んだそうで、それに対するお返事メールをみせてもらって、「おー、ほんとだ。○○からのメールだ」と大盛り上がり。（そのメールの内容には、少し、もの悲しい部分もあり）続く。

試合終了後に挨拶に来た選手の表情。クライトンは、「やるだけやったさ」とさばさばとした感じ。もちろん、私が受けた感じですけど。

印象的だったのは柴田君。なんか、じっと、スタンドを見てる様子で、「こんな俺達を、どう評価してくれてるのか？」という複雑な表情。ま、これも、私の感じ、ですが。

その時、ほとんど同じ場所から「けんごー！ユニホームくれー！」と叫んでる仲間がいるのは聞こえなかった。

さて、それからが問題。浦和美園駅へ向かうと１時間以上待たされると言うし、あー、頭が痛い。

なんとか、札幌在住経験の浦和サポと連絡が取れて、結局、浦和に向かうことになったので、また、浦和行きのバスの列に並ぶ。うわー、長蛇の列。続く。

先制点。誰がどうしたのか、あっという間だったが、砂さんが決めてくれたことは、良くわかった。

後で見ると、芳賀さんがすごかったのね。やはり、個人が「突破するという姿勢と力」が大事（もちろんチーム戦術も大事ですが）だと、つくづく思い・・・。

まさか、こんな早く入るとは、狂喜乱舞。スコアボードを記念にパチリ、撮っておきました。

そして失点。信じられないぎーさんのちょんぼ。後から、レッズサポに「へたなキーパーね」と言われてしまった。そのぎーさんにたくさん助けてもらってることもあるのだ。キーパーはかわいそう。決定的なシュートをミスったフォワードよりも、目立ってしまうみたい。

すぐ、柴田のゴール。興奮しまくりのオレは、狂喜乱舞せずに、「こんなこと当たり前だ！」と叫びまくる。それくらい、前半のレッズは、ゆるゆるだったような気が。まだ、試合の映像を見直してないけど。

２失点目、目の前でとーりおが、地面を叩いて吼えてたのが印象的。悔しい。

その後色々あって、試合終了。うーん、挨拶に来る選手をどう迎えるべきか、悩んでしまう。前半の検討は、大、大、大満足だし、でも、後半は、だめだめで、交代で入った選手もひどかったし。考えてる間に選手は来てしまい、「お地蔵さん」になってしまってる私をスカパーのカメラに、しっかり捉えられてしまった。ま、あそこの場所に居れた記念だ、いいか。ビー、コンティニュー。

でもって、前座のちびっこの試合。直接フリーキックを狙う子ども。普通にキーパーの正面の上を狙ってるだけなんだけど、ゴールが大人用だもの、ほれ、背丈の上に蹴れば、届くわけないべさ。ま、それはそれでファインゴールなんだけど、子どものくせに、大人げない、というかなんか・・・・・。や、子どもげない、か。

ほんでもって、いよいよコンサの選手登場。いやあ、近い、近い。ほんの１０メートルくらいのすぐそこまで来て挨拶。ほんと、クライトンの顔が１０平方メートル位に見えるほど。

で、かみさんが「写真撮った？」おれ「あ・・・撮らん」

♪撮らんばっかあーん、そこは、○○なの。という、木久蔵の歌のような始末。ごめん。

そしてコンサの選手紹介の場内アナウンス。誰かも書いてたけど、まことにテンションをわざと落として、お通夜のような紹介。あったまにきたね。あれに対抗するには、札幌ドームの時には、レッズの紹介の時に読経を流しながらやるしかないね。まーかー般若あーはーらーみーたーしんぎょう。本来、そういう使い方するものでないけど。

それから、試合開始の選手入場。今度は、正反対に感心したこと。それは、レッズの選手と手をつないできた子たちが、手に持ってた花をコンサの選手一人一人に手渡してたこと。

美しい光景でした。

実は、白状しますと、ま、レッズサポも一時ほど荒れてないわけで、あのゴール裏の応援風景を見てると、なんか、アントラより品と迫力があって（すみません。個人的な好みの問題です）、あー、俺が４０年前に夢見ていた日本のサッカー文化も何とかここまできた地域があるのだな、と感動してました。

もちろん、対抗して、負けじと、応援する我らがコンササポのアウェイとは思えないほどの大応援団と一体となったスタジアム全体が、なんともうれしかったのです。続く。

２９日５時の目覚ましのベルですっきりお目覚め。

ま、そこそこ色々ある旅でした。

我々のツアーは、総勢８名。こじんまり。

羽田からモノレールで浜松町。空港快速は快適。京浜東北線に乗り換えて、一路、与野駅へ。浦和から、二つ目の駅です。

ここで、かみさんの母校めぐり。タクシーの運転手さんに、２校めぐりと埼スタで３５００円で交渉したが失敗。けっ、いいよ、歩くよ、とバス停が。見ると、浦和西高校入り口を通る。で、乗ったら、西高へは行かず、西高校より、二つ手前で曲がって行くやつ。

かみさんの記憶の町並みも変わっており、たずねながら、やっと到着。「これこれ、この坂。」と入り口で涙を流さんばかりに喜ぶかと思ったら、まあまあ、淡々と懐かしがる。校内敷地をうろついて、写真を撮って、さあ、次は大原中学校へ。かみさんは、行かなくていい、と言うが、そこに行かないと、「永井」といっしょの学校を見る目的がくずれる。

うーん、着いたら、かなり変わってるよう。しゃあない。与野駅に戻る途中、高校生のかたまりとすれ違ったら「お、コンサドーレだ」という声。振り返ったオレは「コンサドーレ参上！」と大声を上げる勇気はなかった。

東浦和に戻ってシャトルバスに乗るつもりだったが、レッズサポに電話したら浦和駅からでも結構、早く着くよ、とのことで浦和駅下車。

バス停に行くと、絶対座りたい人の列と、立って行ってもいいよの列あり。まよわず、遅れても座りたいの列に並ぶ。乗車すると、前の席の子が不思議そうな顔をして、我らを振り返る。ま、コンササポはうちらだけだもんね。意外と早く３０分くらいで到着。いるわいるわ、レッズサポがうじゃうじゃ。その中を胸を張って進む我ら。

スタジアムに着くと、色んな人が席を確保してくれてて、感謝、感謝。結局、関東の○田さんが取ってくれた、１番前の１番はしっこ、コーナーフラッグのすぐ横に陣取る。最高の席。続く。