ニセコの湯本温泉「月美の宿紅葉音」に来ている。

露天風呂でおならをすると泡になってぷくぷく上がって来て顔の前でパチンとはじけるとにおう。

しかし、ここの温泉は硫黄の成分も香りも強い。あの玉子が腐ったような香りだ。よって、ぷくぷくパチンでも臭わない。

しゃーわせー。

言おうは素晴らしい、でなくて硫黄は素晴らしい。

このＪリーグ中断期間にこそ何をするか。それが大事だ。

ということで、この期間にニセコの温泉でのんびりしてたら選手と一緒になるかもしれない、と宿泊しに来たら、何だ、もう選手の２連休は終わっているじゃん。

てな訳で温泉でかみさんの育孫疲れを癒しています。

今朝の朝食時。

向かいの席の家族がむせた。

むせて咳き込み、口から咀嚼中物が飛翔体となり、まるでスローモーションのように私のおでこに飛んで来る軌跡が見えた。

ロフテッド軌道ではなかった。

試合が勝った場合に選手が挨拶に来てくれて「すすきのへ行こう」の大合唱をするのはとっても楽しい、うれしい。

しかし、負けた時、選手が落ち込んでいる時に選手に挨拶周りをさせるのは酷ではないか。そういう意見を個人的にずっと持っていた。

また海外のリーグで試合後の挨拶周りを観た記憶がない。本当に必要なものなのだろうか？

そう考えていたところに、青山学院大学のトレーナーの本を読んだら「プレー後は一刻も早くアイシングするべき」というのがあったので、こりゃ、おれの意見のプラスになると思ってブログで発表した。

しかし、良く考えてみると、なんぼ青山学院大学が駅伝でいい成績を出していると言っても、本当にそれが正しいなら「そのことが広くスポーツ界に普及していないのはどうしてだろう？」とも思った。

特例かもしれないが大会で優勝したチームは長時間アイシングしないでセレモニーに参加しているしなあ・・・。

ま、１冊読んだ本の意見の受け売りだけでは決められないのかな、と。

誰か、日本の一流サッカーチームがどうして場内一周するようになったか経緯を調べてもらえないかな？

で、今のところの私の意見のまとめ。

負けた時と引き分けた後は選手に落ち込んだ顔をさらさせるのは気の毒なのですぐに引き上げさせてあげたい。それが気にならない選手は個人的に場内を周ればいいのでは。

勝った時は、レッズ戦以後の周り方が正しいと思う。選手の体調管理がチームのために最優先されるべきなのは当たり前だと思うが・・・。

プロなんだから挨拶周りくらいで体調を左右されるのはおかしい、という意見の人もいるでしょうが、野球とかと違いますからねえ。９０分走ったあとの疲労たるやどんなもんか。自分で試合やればわかると思いますが、とにかく「こわい」ですよ。

みんなでじっくり議論していきましょう。

北海道マラソンを３７.５キロ地点で１２時頃からおうえんしました。

コンサドーレサポーターの数がすごかった。次から次と走ってきたのでガンガン声かけできました。

更に他チームサポーター。記憶にある範囲で

アントラーズ
レッズ
セレッソ
FC東京
ガンバ大阪
サガン鳥栖

更に代表レプリカ多数
バルセロナ
レアル
アルゼンチン(メッシ)
エスポラーダ

皆さん、暑い中でナイスファイトでした。

放送のカメラ切り替えを何と言うのかわかりませんが今日のＨＴＢの画面はひどかった。無駄にアップ画像が多く試合運びがわからない。

勝ったからいいけど、これで負けていたら苦情を入れたくなるようなものだった。

しかし惜しいシュートが多かったなあ。４ー０だったらもっとうれしかった。

なんて贅沢言ってすみません。球ぎわのがんばりはすごく感じれた試合で感動しました。選手の皆さん、ありがとうございます。

急に体調を崩した家族がいて観戦できなかったのは残念だけど、めちゃくちゃ喜ばしい。

あさってから仙台へ行く孫３と４。仙台じいちゃんに「勝っちゃってゴメンね」と言っておいてちょうだい。

さあ、仙台戦。

何としても勝とう。

這ってもずっても。

最後は這いずり廻ってでもゴールして勝とう。

どうすれば勝てるかわからんけど勝とう。

当日はバックスタンドの芝かぶり席にトライしてみよう。

ゲットできたら選手の近くで大声で応援するっちゃ。ゲットできなくても、はっちゃきこいて後押しするべし。

先日の町内会のお祭りに持って行った踏み台(テーブル替わりに使った)を現地に忘れてきてしまった。

近所の役員さんへ届け物をしたついでに聞いたら

「あった、あった。緑色の踏み台」とのこと。

で、私は「いやあ、多分、青色の物だったと思うのでそれなら違いますね。すみませんでした」(緑色でないことの自信はあった)

役員さん「や、緑、緑、緑色。預かっている場所知ってるから後で持って行ってあげる」

その後、私が不在の間にわざわざ届けていただいた。申し訳ない。感謝、感謝。

で、その踏み台の色は・・・・・。

グレイだった。

まずい。ごめんなさい。

ドーム入り口へ向かって、痛めでスピードが出ない足で必死に歩いていたら、てっきり先行入場が始まっていると思ってドンドン進んで(ここでチェックされなかった)「やばい、一般入場が始まっちゃった」と競って入って時計を良く見たら何と先行入場が始まるじかんだった。

あー、勘違い。自分が割り込んだことに気がついた時はもうドームの中。

すみませんでした。反省。

赤・白・青のトリコロールが好きだ。正直言うとカラーリングはこれがいい。

昔はマリノスサポーターだった。

でも、コンサドーレがマリノスに勝った時、１９９７年のナビスコカップ予選。ごっさんのゴールとかで勝った時は横浜三ツ沢球技場にいた。

いやあ、あの時は本当にうれしかったなあ。試合後、ホテルに帰ってシングルルームの狭い部屋でＩさんとＨさんと３人で祝勝会。本当にホントウに、しみじみ嬉しかった。

あの喜びをもう一度、今晩味わいたい。

時間が経てば黙っていても治るってもんでないな。

今日は調子悪くて整形のリハビリに来た。

動かな過ぎで体調アップしないのでは？とも思ってＰＴ(フィジカル・セラピスト=理学療法士)さんに相談したら、

「とんでもない。筋肉が戻ってない状態で走ったら又悪くなりますよ」と言われた。

そうか。コンサドーレの選手も怪我した時は、こうやってジミーーーな筋トレをして復帰して行くんだな。

焦ってはイカン。

でも焦る💧

落としたと思っていた鍵は持ち出していなかったことが判明。

すみませんでした。

ブログに載せたことも家族に叱られたので削除しました。

どっかで「無くしたことをＳＮＳにアップしたら拡散されてあっという間に届いた」ってなことを聞いたもんで・・・。

どっちのことも

反省。

やっと連絡が取れまして、返金してもらえる方向で順調に手続きが進んでいます。

お騒がせしました。

こういうものは本当にむずかしいです。

でも、どうにかして「時代」についていかないとコンサドーレも観れなくなるんですよね。

ぐわんばろう。

電話での問い合わせを拒否するというのは許せない。

問い合わせのための午前中のイライラはピークに達した。

パソコンとかインターネットが苦手でもコンサドーレの生映像は観たいというじいさんはいっぱいいるんだ。

アンガーマネジメントもできず怒りまくって書いてしまった。すみません。