ずっと変わらず雨の予報。日曜日の函館。

うん年ぶりなんだから何とか晴れてよ。

てるてる坊主を作るか。私は白い布を被れば、動くてるてる坊主になるんだけど。

🎵キャーラメルあーけたら、箱だけーーー

てな感じの輝かしい前歴だけ、なんてことになりませんように。菊地さん。

それにしても、随分移籍しているなあ。腰を落ち着けられない人なのか?

次はないと思ってうちでがんばってね。頼むよ。

今日の仕事帰り。とあるサポーターのうちへ初めて行った。頼りはカーナビ。

着いた。ここだと思った。玄関フードの中に入った。

目に入ったのは、聞いたことがない、読めない四文字二行。

そのうちを出て近くの家へ向かった。「あ、ここだ。表札があった(名字)」

「ごめんください」出て来た人の答えは○○さんはあそこ」

はて？さっき行ったうちだ。もう一度行ってみた。

良く見たら目線の上に名字の表札があった。そして、さっき読んだ文字は、縦に読んで家族四人の名前が書いてあったのだ。

事実は小説より奇なり。

全く、笑っちゃうしかないね。

欧州選手権のキックオフを見て驚いた。

そうか。新ルールでボールを前に蹴り出さなくて良くなったんだ。だからセンタースポットに１人しかいないんだ。そうか。

J２はいつからやるの？

準々決勝スイス対ポーランドで、もんのすごいゴールがありましたね。

スイスの選手のジャンピングボレーとオーバーヘッドの間という感じのシュート。

俺もあんなシュート打ちたい。決まったら死んでもいい。

この大会を観ていて、みんな強くてうまいと思うわけだが、この人達と同じリーグで戦っている日本人がたくさんいる。

そのことに改めて驚きを覚えるところです。

さあ、コンサドーレ発の欧州トップリーグの選手は生まれるでしょうか？

清水の得点数はすごいですね。

うちも３ー０くらいで勝てた感じがしないでもないが。

いや、何とも贅沢な要求ではある。

それにしても、熊本。あの環境で勝つのは素晴らしい。

上位に来そうですね。

さあ、次はリーグ前半戦最後。

移動の利はないけど、熊本のように、色々な状況でもがんばって。

よし、よし。

えーど、えーど。

やるじゃん。

つえー。

満足、満足。

遠足、遠足。孫３。

ザスパ草津群馬。

草津と言えば「草津」は琵琶湖近辺にもあるな。

でも、北海道は北海道しかないし、札幌も札幌にしかない。

よし。勝った。

チッチの背番号は７７。

私のアンフィニでの番号は７６。

惜しい❗

レフェリーの笛の前のフリーキックでゴールの上を狙われたオレは「こりゃ取れねえな」と思い、味方の５枚の壁に「飛べ❗ジャンプして上を防げ❗下はまかせろ❗」と５回くらい声を張り上げた。

これで、相手のフリーキッカーも困るだろうと思った。

蹴った❗


グラウンダーだ。壁は誰も飛ばない。壁に当たって跳ね返した。ヨシ!ピンチを切り抜けた❗

待てよ。なして、誰もキーパーの指示に従わないの?試合後に仲間に聞いたら「絶対、下を狙うと思ったから飛ばなかった」だって。

チェ。グラウンダーが飛んでくればキーパーの腕の見せどころだったのに。

続く。

後頭部痛打の影響もなく後半へ。

前半とは別のチームのように攻める我がチーム。

私も例によってエリア外に出てクリアする回数が増える。

味方センターバックに「セーフティに外に蹴り出せ❗」と言われるも間に合わず繋ぎのキック。これが成功。

相手の絶好の位置でのフリーキックの場面。壁に指示しているうちに蹴られた。バーを叩いて外へ。しかし、レフェリーが早すぎる、としてやり直し。ピンチ。

続く。

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試合開始前に相手チームを見たら、向こうの監督は、職場で若い頃やっていたとき、チームでレギュラー争いをしていた同年齢の人。

挨拶へ行って「キーパーやりますのでお手柔らかに」と言ったら「なんだ。ヤマがキーパーなら何ぼでも点数を取れるなあ」
「そうですよ。打てば打つだけ入りますからドンドン打ってください」と言っておいた。

「全部、止めてやる」と思いながら。

キックオフの笛が鳴る。開始早々、センターバックと私がお見合いをしてしまって、クリアーしそこねたボールを無人のゴールに入れられてしまう。意気消沈。

その後も前半は攻められっぱなし。こりゃあ、何点取られるべ？

そんな中、シュートかクロスか記憶にないがセービングしてがっちりキャッチしたところで私の後頭部に相手の足（多分、つま先）が入る。一瞬、脳震盪を起こした感じで視界がぐらついたところで主審がファールを取ってくれたので、安心して一度ボールを離して頭を振って異常がないか確認。うん、大丈夫そうだ。

その後は、パントキックもジャストミートで遠くへ蹴れたし、ディフェンスとキーパーの間に入れられたボールは飛び出してきっちりクリアー。調子が出てきたぞ。

で、０－１で前半終了。

ドラマチック（？）な後半へ続く。

北九州戦はやっと前半まで観れた。

同日のオーバー５０のうちの試合に不参加だと思ったら、ここで解説してたのね、平川さん。聞きなれた落ち着いた解説、いいですね。

で、話の本題はオーバー５０の試合。

厚真のサッカー場に着いたところでテレビを入れたら前半終了間際。コンサドーレのハーフタイムになったら車を降りようと考えたところでキャプテンのフェイスガード弾丸ゴール。よし。

続く。

コンサドーレは首位をキープしたし、自分のサッカーも０ー１から同点にできて引き分けたし。

充実感いっぱいの朝。

間もなく厚真のサッカーへ出発。

皆さん、札幌ドームでコンサドーレの応援、よろしくお願いいたします。

「厚真に集まれ」とは言えない。

これからエスポラーダの道内開幕戦に行ってきます。

我が、東区の美香保体育館での開催だし。

駐車場がないから参っちゃうなあ。

よし。勝利の後押し、がんばろう。

さあ、また連勝記録更新を目指そう。

この前が「６」?次は７以上を❗

北九州は、原と小松を押さえたい。

ドーム連戦連勝お願い❕

高校の同窓会の準備でこれから席割り表作り。

土曜日の夜から日曜の午前まで続く同窓会。

「お前のコンサドーレの予定に合わせるぞ」と言ってはくれたものの、同窓会の日程を決める時に、Ｊリーグの予定が決まるわけもなく「何とかするからいいよ」と決めたのが７月２日。

何とこの次の日が函館の試合の日になってしまった。がっくり。

てな訳で函館限定ユニの試合が観られない。しょぼん。

平日の試合はあわただしいなあ。

それは言い訳にできないけど、自分の試合より声が出せなかった。

がんばってくれた選手に感謝。

ヘイスも使える。

上昇ムードの中、次の試合は観れない。厚真での自分の試合と重なっている。

皆さん、応援よろしくお願いいたします。

この場合は「イン」かな？「アット」かな？わからないや。

いずれにしても、９月１７日から１９日全道大会で士別の美しの温泉に泊まっての大会です。

かもめさんがいるところだったかな？

がんばろう。


コンサは今日でなくて明日。間違って札幌ドームに行かないように気をつけましょう。

観るには最低だけど、プレイするにはサイコー❗

残念ながら観客は０万０千０百０十０人だったけど。

オーバー６０の試合。出場は後半だけだけど厚別メインの芝を堪能しました。

強いシュートを１本セーブできたし、試合も１ー０で勝ったし。

自分の試合の後はボールボーイをしてから帰ってきました。

オーロラビジョンに映った自分の姿にホレボレ。って、オーロラビジョンを使うわけないじゃん。はい。

さて、明日は厚別メインで試合だ。

サブグランドで試合をしたことと、メインで試合スタッフをしたことはあるけど、プレイは初めて。

ベンチで終わらなければいいけどなあ。チームの５０歳クラスではレギュラーだけど、６０歳クラスではレギュラーではない。

１時４５分キックオフ。

ワクワク、ワクワク。

コンサドーレより先に使ってしまう。すみません。

反町監督にはコンサドーレのサッカーをクソミソに言われたことがあったな。

あの頃のコンサドーレだってクソミソではなくてクソショウユくらいだったと思うけど。

何にしても進化したコンサドーレを見せつけてほしい。

稲本ショックにも負けないコンサドーレも見せてほしい。


話しは変わるけど、チョンテセの眉毛剃り。グロテスクだな。豊田の赤マウスピースの上を行くな。要は、どっちもチームに貢献すればそれでいいんだろうけど。それにしても・・・。


や、それはさておき、頼むぞ❗今晩。コンサドーレ、がんばれ❗

オーバー５０リーグ戦。今日は浜厚真サッカー場。朝、７時出発。

３節目にして初失点。しかも０ー３の完封負け。

それでもサッカーをすること、これは楽しいし、やめられない。

全て崩された失点だが、３失点目が残念だった。左側に来たシュートを飛んで弾いたけどゴールに向かって転がって行ってしまった。

でも、１対１の場面でシュートを弾き返せたプレイもあったから、「でき」はまずまず。

次もがんばろう。

サポーターが０で良かった。サポーターがいたら、完封負けで挨拶へ行ったら、大ブーイングされたでしょう。

そうそう。右に来たグラウンダーのシュートも確実にセービングキャッチできたし、ヨシ!まだまだやるぞおおー。

皆さん、エゾデンにしませんか？

そんな中、エスポラーダが別な電気会社とは・・・。むむむむむ。道内サッカー関係で競合するとは思わなかった。

曇天はきらいだ。

天丼は好きだ。天ざるもいいな。中性脂肪値が高いので油の取りすぎには気を付けましょう。

せっかく孫３の遠足の日なのに、この天丼、でなかった、曇天。予報も悪い。

札幌ドームへ行けば天気の心配ないよ。でも、3歳では丘珠から札幌ドームまで歩くのは無理か。