新聞を読んで、戦力外になったと知りました あの頃は自分から去ったと思っていたのです。 知らなかった～～ 一昨年、熊本へ遠征した帰りの飛行機が コンサドーレと一緒で、しかも 隣の席が野々村社長でした、雰囲気は堅くて 話しかけていいものか迷ったのですが 選手の時から応援してますと言うと、笑ってくれて 色々話もしてくれました。 野々村社長になってほんと良かったです 試合が終わった後も必ず選手の後ろでお辞儀していて 感心しています。

冬開催について、「絶対反対ではなく、条件が整えばオッケー」と言う社長とは意見が違うところもありますが頼りにしています。

野々村選手の戦力外の他にも多くのベテラン選手が若手への切り替えの名の下戦力外になり、多くのサポーターの予想通りとても弱くなりましたね。懐かしい記憶です。当時、ジーコさんが日本のチームはベテラン選手を早く切りすぎるというような内容をおっしゃっていたと思います。フロントの明らかな失敗だったと思っていますし、今は、ベテラン選手の持つ経験を大切にするようになったと思っています。ミシャサッカーにかわって不満がくすぶっているらしいのは、おいておきます。コンサドーレというチーム、フロントも含めて、発展途上なので、試行錯誤はあると思います。少なくとも他チームサポから羨ましがられる社長がいるチームが 今の北海道コンサドーレ札幌だと思います。

賛否両論ありますが、野々村社長の力は絶大ですね。

今回の都倉の放出で、社長の力が足りないとか失敗だとか 某掲示板で叩いている人もいるみたいですが、 内部事情も分からず、サポーターがああだこうだ言うのは お門違いですよね。 かつて成績不振などで、サポーターが騒いで強化部長をおいだしたり 挙句の果てに、寮監夫婦まで追い出しちゃって。 大勢で騒ぐとそうなっていまいます、野々村社長はそんな事に ならないようにとにかく祈ってます。

選手時代からファンです。引退後、アドバイザリースタッフになったニュースを見た時は、本当に嬉しかったことを思い出しました。土曜日、ディナーショーに行ってきます。

ディナーショー。素敵ですねえ。ゆったり楽しんできてください。