2011年10月08日
いやあ、今日の天皇杯はワクワクしますねえ。
ユースの前、榊、奈良、荒野、小山内君達。(期待度順)
西村のおじさんは観たくないな。ごめんなさい。
今、ガソリンスタンドで洗車中。早く終わってくれー。慌てない。慌てない。
試合終了後、家にすっ飛んで帰って琴似へ法事。忙しいぞ。
明日は、朝一で仕事で行く大倉山の下見。
あさっては、・・・仕事行くかな?どうしよう?
2011年10月06日
20年位前の、とある職場での会話 ① 「これ、持って行く?郵便でいい?」 「郵便でいいよ」 「はい、じゃあ、加山郵送ね」(加山雄三) ② 「あれ、これ、なんか変でない?山本さん、やったしょ」 「あれ、わかっちゃった?ばれたかかおる世界の旅」(兼高かおる) ③ 「この書類、何日付けで処理するの?」 「今日でいいよ」 「了解。今日付け昌子ね」(京塚昌子) はい、ここで問題です。この中の一つは同僚の作品です。さて、それは、①②③のうち、どれでしょう?
2011年10月05日
土曜日の天皇杯の応援後は、札幌を東から西へ走り抜けて、琴似駅近くへ行って法事です。 若くして逝ってしまったサッカー仲間の一周忌。30代で亡くなってしまうとは・・・。 家族も辛かったことでしょう。今も辛いでしょうけど。 おれは、自分のおやじより3年も長く生きてしまった。あー、後、43年で100歳か。日野原さんみたいになれるかな。 100歳でブァーと跳んでスーパーセーブしたら、楽しいだろうな。今から43年後なら・・・あるかもしれない。その頃には、不老不死の薬ができていて、葬儀屋さんがみんな廃業してるかも。 不老不死の薬の元になるかもしれないiPS細胞とかの研究の日本人がノーベル賞もらえなかったねえ、残念。 あしたは仕事で芸術の森。午後から雨の予報。午前は室内で陶芸体験で、午後から野外美術館の予定なのに・・・天気、反対になってくれー!高齢の人たちをお連れするんだからさあ・・・。
2011年10月04日
♪あれは、何年前~ そう、あの時も、金曜日の最終便で羽田に飛んで、蒲田温泉に連泊して、ヴェルディー戦を見に行ったのだった。 昇格のかかる試合という淡い期待もむなしく消化試合応援になってしまったけれど。 で、今年は、それと同じパターンで湘南戦。11月26日。 25日に仕事を終えて、急いで空港行きのバスに乗って最終便で羽田へ。蒲田の温泉ホテルに泊まって、次の日は余裕で湘南へ。試合後は蒲田温泉に連泊して、日曜日に札幌へ帰る。 これで、一人、約39,000円。 悩むなあ。
2011年10月03日
飲んで書くと「すっごくイイこと書いた」つもりが、そうでもなかったりして。 というわけで、今晩はしらふで書こう。 はて、飲まないのを「しらふ」というのは、なんだろう?一時中断。調べてきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ただいま!」(帰ってきた挨拶) わかりました。「素面」でしらふ。飲んでない状態のこと、のようです。 そーめんを食べながらお酒を飲んだら「素面」でないんだ。 きのう、久しぶりのしゃぶしゃぶで、しらたきと豆腐を食べた。鍋の大事な脇役だが、この二つをあわせて「しらふ」とは言わない。 今日は、スポーツ新聞を見まくり。整骨院で道スポを見て、ラーメン屋桃太郎で報知をみて、仕上げはコンビニでニッカンを買ってきた。 どれも、ウッチー<上原は、仕方ないね。
2011年10月02日
不思議と勝ちますなあ。 前半終わったところでは「今日もダメダメだ」と思ったが勝っちゃう。 同じような感覚がついこの前の札幌ドームのヴェルディー戦でもあったな。 決定力がすごいのか?少ないチャンスをきっちり決めてくれるのはいいけど、いつも、それだけ、押されてるってことか。 今日の2点も見事な得点でした。先制点は、あちらのパスミスからとは言え、ジオゴのスルーパスもすばらしいし、ウッチーのあのタッチの得点。実に巧みに左足のアウトサイドで浮かしてキーパーを交わしているように見えた。ウッチーの倒れこみキックは、ヴェルディー戦のアシストを思い出す。 上原も途中交代で、天まで届きそうなジャンプで決勝ゴールを入れてくれましたね。 オレが「使えねえ」と言うと活躍するんだ。さすがオレって見る目ないわ。では、「コンサ全員使えねえ」。よし、これで、全員活躍だ。あれ、これ、前も言ったか? 試合感覚の短い横浜に、前半あれだけやられても、結局勝つ。精神力がハンパでない・・・んでしょうね。感謝。 これで、2週間は、2位だ。 天皇杯の相手は、アシスト鶴ちゃん、ゴールがコータの水戸か。勝ってね。
プロフィール
トレードマークのカーニバルハットを被って応援してます。 趣味は、コンサドーレとロックと温泉とお酒と鉄道を少々。 バルセロナのような後援会(ソシオ)でチームを維持できるようになるのが夢。 Jリーグ冬開催(秋春制)に絶大反対しています。一部の権力者がこの提案を撤回するまで戦います。 で、犬飼さんは退任した。でも、秋春制問題はいつまでも「検討」の対象のようですので、一旦、勝利の美酒を飲みながら、気長に戦い続けましょう.。
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