北から南へ

2006年01月31日

祝 『三原廣樹』 FC琉球移籍!
本当に良かった。
つい最近まで全然話が聞こえてこないものだから心配で心配で・・・
やっと決まってくれました。
心の底から嬉しいです。
 
やっぱり一番辛い時期を共に戦った仲間だからでしょうかねぇ。
堀井、田畑にも同様の感情がありますし。
いつまでも忘れられないメンバーが2005の選手達だったのかも知れません。
 
とりあえず三原さんはFC琉球サポをあの『左足』で歓喜の渦に巻き込んでくださいw
『魔法の左足』『神の左足』『黄金の左足』
全て当てはまる『最高の左足』なんですから。
なんだったらFKでハットトリックとかやっちゃってくださいw
 
とにかく俺はどこに行っても応援し続ける!
恥ずかしいけど敢えて書く。
三原廣樹が大好きだ!がんばれ!



今季初の対外試合

2006年01月29日

練習試合(30×4)の結果
 
コンサドーレ札幌(6-3)ホンダロック(1-0/2-2/2-0/1-1)
■得点者
(1、2本目)清野、石井、曽田
(3、4本目)中山、相川×2
■出場メンバー
(1、2本目)GK林DF千葉、曽田、和波MF藤田、大塚、鈴木、関、西FW清野、石井
(3、4本目)GK阿部DF加賀、池内、野本MF岡田、金子、西嶋、芳賀、砂川FW中山、相川
 
う~ん・・・なんとも言えませんねぇw
この時期の練習試合は結果なんてどうでもいいわけですから。
ぶっちゃけ負けても構わないしw
しっかりと修正点を見つけることが出来たかどうか。
課題を見つけることさえ出来ていれば十分なわけで。
そういった意味では内容+試合後の選手間による話し合い辺りに興味があります。
でその意味でも注目されるヤンツーさんの発言ですが
 
「多少疲れもあったりして、選手たちは体力が続いていなかった。チームとしての課題はこれからやっていく段階」
 
とのこと。
課題は見つかったようですし、しっかり修正していけば問題ないでしょう。
あとはフッキ合流後に如何にチームを作っていくかだと思います。
FW陣の尻に火が点いているようですしねw
明日はしっかり休んでください。
休むことも大切なのですから。
 
 
ちなみに昨年行われたホンダロックとの練習試合(30×4)
 
コンサドーレ札幌 5-1 ホンダロック(1-0/1-0/0-0/3-1)
■得点者:中山、砂川、堀井、桑原、清野
◆出場メンバー
(1本目)GK高原、DF西沢、池内、西嶋MF石井、鈴木、権東、和波、砂川FW中山、相川
(2本目)GK高原、DF西沢、池内、西嶋MF石井、鈴木、権東、和波、砂川FW中山、相川
(3本目)GK阿部、DF加賀、曽田、上田MF徐、金子、上里、三原、桑原FW堀井、清野
(4本目)GK蛯沢、DF徐、加賀、上田MF桑原、上里、金子、三原、野田FW堀井、清野
 
おそらくホンダロックは昨年より強くなっているでしょう。
Kyuリーグから昇格しJFLで揉まれてきたわけですから。
成績はあれでしたけど・・・
とにかく相手の力も含めて考えてみる限り、ウチのチーム力も確実にUPしていると考えていいのではないでしょうか。



『希有な存在』

2006年01月28日

まずはお詫びを
タイトルの『希有な存在』
間違えて昨日のブログタイトルに付けてしまいましたorz
おそらく2~3分の間で解決したのですが、その間に見た方々にお詫びしたいと思います。
申し訳ありませんでした。
 
 
『希有な存在』
これは新加入の大塚真司選手のことです。
ベテランと言われる選手は数多くいます。
その中には激しく感情を表す選手、寡黙な選手、明るい選手、自分の世界を大切にしている選手など、いろいろなタイプの選手が現役でいるわけです。
で実際ベテランと呼ばれる選手の中でキャプテンシーを備えた選手はどのくらいいるのでしょうか?
おそらくJ1、J2合わせて20人いるかいないかだと思います。
あくまで個人的に見てですが・・・

ここでJリーグにおいてキャプテンシーを持っていた選手というのを思い浮かべてみましょう。
やはりドゥンガが浮かんできます。
その他には名前を挙げたくない柱○哲○などいましたねw
ちなみにコンサドーレに在籍した選手でキャプテンシーと言えるモノを持っていたのは後藤義一、名塚善寛、野々村芳和くらいですよね。
 
では今のJ2でキャプテンシーを備えていると思われる選手を思い浮かべてみましょう。
仙台の大柴、横浜FCのキングカズと山口、湘南の加藤、神戸の三浦淳くらいでしょうか。(愛媛の友近に関してはよくわかりません)
様々なタイプがいますが本当に少ないことがよくわかります。(他にいるかも・・・)
そんな中『希有な存在』であるキャプテンシーを備えている大塚が、若い選手が多いコンサドーレ札幌に移籍してきてくれたわけです。

彼の経験、考え、生活習慣など学ぶべきところはたくさんある。
・・・学ぶと言うより盗むという方が正しいのでしょうが。
まぁ、とにかく監督やコーチからでは学べないことを学ぶ(盗む)ことが出来る存在が身近にある。
これは本当にありがたいことですよね。

ただし忘れてはいけないことがあるわけで。
それはいつまでも大塚がいるわけではないということ。
だからこそキャプテンシーを備えた選手を育てなければいけないと思うのです。
今現在所属する選手でそういう資質を持ってそうなのは池内と林でしょうか。
キャプテン、副キャプテンではない彼らですが、自覚を持ってシーズンに挑んで欲しいものです。
 
 
とここまで書いて意外な選手がキャプテンシーを発揮してくれるようになるかもなんて考えてみる。
それはそれで楽しいかもw



日程発表!

2006年01月28日

今季の日程が発表されました。
試合がない節が良いタイミングで回ってきていると思います。
過密日程には変わりないのですけどねw
昨季と同様の感じで行けそうな予感。
 
それにしても地上波(31節まで)が少ない。
NHK2試合。
UHB、HBC、HTB、TVHが各1試合。
STVは現時点で放送予定なしと・・・はぁ。
地元にあるプロクラブを盛り上げていこうという気持ちが見えてこないのは正直どうなんでしょ。
道内各局もっと力を入れてほしいものです。
 
真面目な話、こういう部分で日本のスポーツマスコミが成長しないのがよくわかる気がしますよね。
本来2時間ドラマやバラエティ番組の再放送なんかよりずっと大切なはずなんですが。
まぁ向こうさんも商売ですから仕方がないのかも知れませんけどね。
どちらにせよ一時だけ持ち上げるようなやり方にはウンザリです。
 
そうだ!
道内マスコミ各局のアナウンサーにでもブログを書いてもらえばいいのでは。
UHB遠藤アナ、HBC山田アナ、HTB谷口アナ、STV宮永アナ、TVH佐々木アナとかに。
絶対本音は書かないでしょうがw
・・・・・・・・・すいません・・・適当なこと書きました。
 
あとはHFCに営業を頑張ってもらいましょう。
ブログというサポの反応がダイレクトに返ってくるものがあるのですからやる気も起きやすい?でしょうしw
がんばれ、HFC!
 
 
 
今季全日程

【第 1 節】 3月4日(土) 14:00 CS
サガン鳥栖   鳥栖スタジアム
【第 2 節】 3月11日(土) 14:00 NHK札幌/NHK水戸
水戸ホーリーホック   札幌ドーム
【第 3 節】 3月18日(土) 14:00 CS
モンテディオ山形   山形県総合運動公園陸上競技場
【第 4 節】 3月21日(火・祝) 14:00 あいテレビ/CS
愛媛FC   愛媛県総合運動公園陸上競技場
【第 5 節】 3月25日(土) 13:00 CS
横浜FC   室蘭市入江運動公園陸上競技場
【第 6 節】 4月1日(土)  -   - 
試合無し
【第 7 節】 4月5日(水) 19:00  
ザスパ草津   札幌ドーム
【第 8 節】 4月8日(土) 15:00  
ヴィッセル神戸   神戸ウイングスタジアム
【第 9 節】 4月15日(土) 13:00 北海道テレビ
湘南ベルマーレ   札幌ドーム
【第 10 節】 4月18日(火) 19:00 CS
徳島ヴォルティス   徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場
【第 11 節】 4月22日(土) 13:00 CS
柏レイソル   函館市千代台公園陸上競技場
【第 12 節】 4月29日(土) 13:00 CS
東京ヴェルディ1969   西が丘サッカー場
【第 13 節】 5月3日(水・祝) 14:00 CS
ベガルタ仙台   札幌厚別公園競技場
 
【第 14 節】 5月6日(土) 14:00 NHK水戸
水戸ホーリーホック   笠松運動公園陸上競技場
【第 15 節】 5月14日(日) 14:00 CS/テレビ北海道
ヴィッセル神戸   札幌厚別公園競技場
【第 16 節】 5月17日(水) 19:00
サガン鳥栖   札幌ドーム
【第 17 節】 5月20日(土)  -   - 
試合無し
【第 18 節】 5月27日(土) 14:00 CS
柏レイソル   日立柏サッカー場
【第 19 節】 6月3日(土) 14:00 CS/NHK札幌
モンテディオ山形   札幌ドーム
【第 20 節】 6月7日(水) 19:00 群馬テレビ
ザスパ草津   群馬県立敷島公園県営陸上競技場
【第 21 節】 6月10日(土) 14:00 CS
徳島ヴォルティス   札幌ドーム
【第 22 節】 6月17日(土) 14:00 CS/ミヤギテレビ
ベガルタ仙台   仙台スタジアム
【第 23 節】 6月21日(水) 19:00  
横浜FC   横浜市三ツ沢公園球技場
【第 24 節】 6月24日(土) 14:00 CS/北海道文化放送
東京ヴェルディ1969   札幌厚別公園競技場
【第 25 節】 7月1日(土) 19:00 CS
湘南ベルマーレ   平塚競技場
【第 26 節】 7月8日(土) 14:00 CS/北海道放送
愛媛FC   札幌ドーム
 
【第 27 節】 7月12日(水) 19:00 CS
柏レイソル   札幌厚別公園競技場
【第 28 節】 7月16日(日) 19:00 CS
サガン鳥栖   鳥栖スタジアム
【第 29 節】 7月22日(土) 14:00 CS
ザスパ草津   札幌厚別公園競技場
【第 30 節】 7月26日(水) 19:00 CS
東京ヴェルディ1969   味の素スタジアム
【第 31 節】 7月29日(土) 14:00 CS
湘南ベルマーレ   札幌厚別公園競技場
【第 32 節】 8月6日(日)  
徳島ヴォルティス  
【第 33 節】 8月11日(金)  
愛媛FC  
【第 34 節】 8月19日(土)  
ベガルタ仙台  
【第 35 節】 8月23日(水)  -   - 
試合無し
【第 36 節】 8月26日(土)  
横浜FC  
【第 37 節】 9月2日(土)  
モンテディオ山形  
【第 38 節】 9月9日(土)  
ヴィッセル神戸  
【第 39 節】 9月13日(水)  
水戸ホーリーホック
   
【第 40 節】 9月16日(土)  
ベガルタ仙台  
【第 41 節】 9月23日(土)  
湘南ベルマーレ  
【第 42 節】 9月27日(水)  
徳島ヴォルティス  
【第 43 節】 9月30日(土)  -   - 
試合無し
【第 44 節】 10月14日(土)  
モンテディオ山形  
【第 45 節】 10月18日(水)    
横浜FC  
【第 46 節】 10月21日(土)    
ヴィッセル神戸  
【第 47 節】 10月29日(日)    
ザスパ草津  
【第 48 節】 11月11日(土)    
愛媛FC  
【第 49 節】 11月18日(土)    
水戸ホーリーホック  
【第 50 節】 11月23日(木・祝)    
東京ヴェルディ1969  
【第 51 節】 11月26日(日)    
柏レイソル  
【第 52 節】 12月2日(土)    
サガン鳥栖  



『1対1』で勝つことの重要性

2006年01月26日

宮崎キャンプも多少の離脱者を除きほぼ順調に推移しています。
ゲーム形式の練習に続き『1対1』『5対5』などの練習も取り入れているようです。

でいきなりですけどやっぱり『1対1』って重要ですよねぇw
どんな局面に置いても最終的に『1対1』になる可能性が最も高いのですから。
そう考えると昨季までのコンサの弱点であった局面打開能力を上昇させる練習は必要不可欠。
また相手に仕掛けられたときの対処の練習にもなる。

これはどうしても避けられない道。
今までは個人能力の不足をチームでカバーし勝ってきた。
それにプラスαとして個の勝負で勝つことも必要とされるようになってきた。
だからこそフッキや関などの勝負することが出来る選手の補強も行われたわけで。
やはり個人能力の上昇が今年のテーマのひとつでもあるのでしょう。

個々の能力が上がれば確実にチーム全体がレベルアップする。
『3対3』の局面で『1対1』の勝負に挑み、勝つ。
それで『3対2』の局面になる。
当然大きなアドバンテージになるわけですからね。
その為にはガツガツ行くのもOK。
というわけで燃えまくってくださいw



飽くなき向上心を

2006年01月25日

アクセス数がわかるようになりました。
と言ってもあまり興味がなかったり。
アクセス数で勝負だ!とかじゃないですからねぇ。
このブログを読んでくれている方がいると確認できるのが嬉しいくらいのもので。
あとはこの駄文に付き合わせて申し訳ないなぁと思うくらいです。
というわけで今まで同様まったり書かせてもらいますw

さて我らがコンサドーレ札幌。
宮崎キャンプに入り早くも3日目が終了しました。
離脱者もちらほら。
まぁ開幕前に離脱されるよりはいいかなぁと。
怪我に対して慎重になってる姿勢が伺われると思いますし。
風邪引きさんに関しては・・・まぁ開幕直前に風邪を引かれるよりはマシかなw

それにしても今年のキャンプは例年以上に順調に進んでいるようです。
順調すぎるのが怖いくらいw
練習内容も2日目にしてゲーム形式の練習も開始。
ゲーム形式の練習+芝の匂いwによって眠っていた選手たちの闘争心に火が点いたようです。
新加入組のレギュラー奪取に対する気持ち。
昨季はレギュラー組ではなかった選手たちの奪ってやろうという気持ち。
彼らの気持ちを考えると昨年までのレギュラー組も安穏としていられないのでしょう。
まぁ負けず嫌いが多いのは当然ですしね。
ライバル心が新たな向上心を生む。
そして飽くなき向上心へと変わる。
素晴らしい事ではないでしょうか。
このまま上手く好転してくれれば・・・
あとは練習試合をやって欠点を修正していけば面白くなりそうな気がします。
見れないけど早く練習試合に日になれw



Kappaさんで本当に良かった・・・

2006年01月22日

ここ最近各クラブの新ユニフォームが発表されています。
いろんなデザインがありますねぇ。
 
でいろいろ見た結果・・・ホントKappa様で良かったw
いや~ジュビロのユニとかマリノスのユニとか見るとホントにそう思います。
だってありえないものw
各メーカーは新しいデザインに拘りすぎて本質を見失ってるんでしょうかねぇ。
売るため「だけ」に新ユニを作るんじゃ駄目でしょう。
ユニフォームっていうものは戦闘服。
クラブのアイデンティティや歴史。
サポーターが求めているものはなにか。
いろんな側面から見て欲しいものです。
その方が結果的に売れると思うんですけどね・・・

で今季のウチのユニに関しては
赤黒サイコー!
原点回帰サイコー!
Kappaサイコー!
ってなわけで個人的に戦闘服としてサイコーではないかと思っております。



お疲れさまでした

2006年01月21日

田畑昭宏選手の引退ならびに浦和レッズのフロント入りが発表されました。
まずは『お疲れさまでした』。
正直田畑選手ならまだまだやれたと思います。
実際J2の他クラブからのオファーもあったとのこと。
勿体ないような気もします。
でも本人が引退を決意したのですからね。
その考えを支持したいと思います。
コンサが真っ暗闇の中にいたときに赤黒の勇者として共に戦ってくれたこと。
試合毎に激痩せしていくように見えたのにも関わらず常に最後まで戦い続けてくれたこと。
赤黒の勇者として誇りを持って戦ってくれたこと。
本当に感謝しています。
将来指導者として札幌に帰ってきてくれると嬉しいです。
もう一度共に・・・
ありがとう、田畑。



新ユニかっけぇぇぇ

2006年01月16日

祝赤黒の縦縞復活!
前サプライヤー様には悪いけど、やっと俺たちのユニフォームが戻ってきた感じw
今季からサプライヤーになってくれた株式会社フェニックス様ならびにKappa様に感謝。
それにしてもかっこいい!
やっぱこれだよなぁ・・・うんうん。
見てるだけでニヤけてくるものw
黒が多いから更にいいんだろうなと。

この新しい赤と黒の縦縞のユニフォームを着て昇格しよう!



時は流れる

2006年01月14日

あっという間のオフが終わりいよいよ始動日が近づいてきました。
我々にとって長く感じたオフでしたが選手にとっては短く感じるものでしょう。
おそらくほぼ全員がメディカルチェックも終えたのではないでしょうか。
まぁそこでオフの期間、何をしてきたのか選手達の心意気なんかも知られてしまうのでしょうがw
とにかく一年通して頑張れるように充電してきたのであれば嬉しいですね。
キャンプに良い気持ちで臨めるように・・・

そして!キャンプ前の恒例行事であるキックオフパーティーがあるわけですw
今年は昨年とは違いしっかりと準備した上ですからね。
HFCの皆さんは準備万端いっちょ勝負だって感じでしょうw
でスケジュールはこんな感じ。
 
15:00~オープニング(コンサドールズパフォーマンス、監督・スタッフ・選手紹介他)
16:00~新加入選手トークショー
16:30~コンサドーレ太鼓演舞
16:40~新ユニフォーム紹介
16:50~柳下正明監督 挨拶
17:00 終了予定
 
いや~楽しみですね・・・・・・俺は行けないけど。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
行く皆さん。
思いっきり楽しんできて下さい。
詳細は各ブログを見て回るので・・・
 
 
 
 
ところでツネが明後日シンガポールへ出発するそうです。
個人的に期待しているので大きく成長して帰ってきて欲しい。
キチとツネ、タケシには札幌の力になってもらわなきゃ困るのですから。
向こうが許してくれるならコンサブログに書き込んでくれよ!



よかったなぁ

2006年01月14日

権東の水戸移籍が決定!
ホントに良かったなぁ、権東。
いや、マジで。
左利きの大型MFなんて他にほとんどいない。
だから水戸で活躍すれば上も目指せるはず。
まずは水戸で俺たちを見返すほど活躍してくれ。
そしておふくろさんに親孝行してやってくれよ。
 
あぁ活躍するのは札幌戦以外でヨロシクw
 
ところで今ちゃんの移籍が現実味を帯びてきたようですね。
さてどうなることやら・・・



2006年度 新加入選手記者会見

2006年01月11日

2006年度新たな赤黒の戦士となる8名の記者会見が行われました。
例年になく順調だった補強もほぼ完了。
各ニュースを見る限り、全ての選手が晴れ晴れとした顔で記者会見に臨んでいたと思います。
大塚の冷静な喋りや、関の照かりっぷりw、征也や大伍の初々しさ、芳賀や野本、川崎の決意など色々期待を持たせてくれました。
・・・千葉のマイクネタがスベッたのはあれですけどw
一視聴者としては誰か笑ってやれよと思いましたね。
マスコミとか新加入選手(は無理か)とか社長(これも無理か)とか。
まぁスベったので今年の悪い運が全て終わったと思っておきましょうw


さて数日後にチームは始動します。
キャンプを通じ、激しい生き残りバトルが展開されるわけです。
誰一人としてレギュラー確保なんて無いわけですから、昨季から所属してる選手も、今季から所属する選手も頑張れ。
一年目の征也、大伍もチャンスはあるぞ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ところでフッキは確実に来るんでしょうか?
順調だった分心配です・・・



ようこそコンサへ

2006年01月07日

セレッソ大阪からDF千葉選手を期限付き移籍で獲得!
よっしゃ、フロントGJ!
若いですし、道産子ですし、能力も高い。
レンタルなのが少し残念ですけど・・・まぁ目を瞑りましょうw
とにかくヤンツーサッカーを理解し、自らの課題を克服さえすれば試合に出られるのですから頑張ってほしいですね。
要は本人の努力次第ってことですし。
 
あと岳也の甲府移籍が正式決定!
良かった。良かった。ホントに良かった。
戦力外組で決まったのは初。
これに続いて他の選手も決まって欲しいなぁ。



やっと新年一発目の更新w

2006年01月05日

皆様、あけましておめでとうございます。
今年はJ1昇格目指して頑張っていきましょう。
シーズン中も山あり谷ありでいろんな事が起きるでしょうが、選手、監督を信じて戦い抜きましょう。
俺たちが信じていれば必ずプラスの方向に向かうはずですから。
てなわけでちょっと遅めのHFCからのお年玉(補強w)はまだ~?