狭山のいとう(現川越在住)です。 オフィシャルブログでも『百鬼夜行』を名乗ってたんで探す手間が省けました。 て言うか分かりやすかったぁ～。 面倒くさがりでＨＰなんぞ持とうとも思わなかった私でしたが、これならお手軽と思い、私もブログ立ち上げましたので今後ともよろしく。 さて「まぁ、田渕の札幌時代のゴールは後にも先にもこの1つだけなんですけどね。」との事ですが、97年(vs大塚)、99年(vs新潟)にもゴール決めてますが・・・・・。 まぁ浦和戦のゴール以外は全然印象に残っていないのも確かよね。 でわでわ。

＞いとうさん 言われてみて調べ直してみたら、確かに最初で最後のゴールではなかったですね…すいません、なおしました。 このブログはなぜかみんなURL決めうちでやってくるんですげえなぁと思いましたｗ ＞のっちさんとやら あっちこっちに同じコメント残してるみたいですが、 マルチポストは自分一番嫌いなんで消させていただきましたよ。アクセス数欲しいのであればこういう手段はやめたほうがいいと思う。

夜のテレ東系のスポーツニュースで、確か金田喜稔さんが「彼のクロスの精度は日本代表クラス」みたいな事をおっしゃられたやつですね。 それを聞いてケツがむず痒くなったのを覚えています。 でも半ば本気で代表入りを夢見ちゃったのでした。

コンサドーレ１０年間の歴史の中で 一番好きな選手である田渕選手が最初に登場するとは 思ってもいなかったもので非常に感動しました。 あの伝説になりつつある浦和戦の活躍はもちろんですが、 いつぞやのジュビロ戦で日本代表に選ばれた ばかりで油の乗っていた奥大介を完全にシャットアウト するというすばらしいＤＦっぷりを見せてくれたことを 私は強く覚えています。 私の中では男田渕はコンサドーレの永遠の右サイドです。 彼は現役引退後、自動車教習所の指導員になりましたが、 昔の癖で道路の右サイドを走ってしまっていないか 心配でなりません。

　はじめまして。づかと申します。 　百鬼夜行は本館も月刊コンサドーレもいつも愛読させていただいております。 　さて、私も少しでもチームの役に立てればと思い、稚拙ながらブログというものをやってみることにしました。 　ブログを書くに当たり「さて？何を書こうか？」と思った私も【助っ人列伝】なるものを書かせていただいています。 　もし「類似品は止めるように」とお考えのようでしたら即刻削除しますので、遠慮なくおっしゃってください。 　類似品とはお世辞にも言えない粗末な内容ですが・・・。

「おーかーだー！」も一瞬やろうと思いましたが、 いまはまだ実力不足といった感じでしょうか。 どうも踏ん切りがつきません。がんばって練習してほしいものです。

本館ではちっともコメント返さないオレ。 ＞カマクラさん 奥がマリノスに移籍した本当の理由は、 アノ試合で田渕にちんちんにされたために 「もうサイドはやりたくない」と言い出したのが原因といわれています （いません）。 ＞づかさん 全然問題ありませんよ～大丈夫です。 どんどんと書いちゃってください。 ＞ちちちゃんさん 岡ちゃんも頑張って欲しいんですけどね、ホントに。 やればできるこなんだからさぁ。

いつだったかの湘南戦がぢつはプロ１００戦目で、 それで即席ダンマクで｢百龍｣って作ったんだけど･･･誰にも気づいてもらえなかったorz 黒地に銀テープで渋く作ったんだけどなあ

＞いそやん 横レス失礼。 「百龍」ダンマクは、あのＪ１昇格を決めた2000年の湘南戦ですよ。確か。 あの生地はうしろ側からでも前が透けて見える「サポに優しいダンマク」として その後==使い回し==何度も活躍したのが忘れられません。

みんなも田淵が好きだったんですね。このブログを読んで心が癒される想いです。私個人としては、田淵のアーリークロスをバルデスがヘッドっていう得点パターンが印象的です。とにかく、コンサでクロスをあげ続けた職人でした。

ごめんなさい。゛渕"間違えました。恥ずかし-----!

MJと申します。はじめまして。本館はここ数年ずっと愛読しております。 田渕選手関係で思い出したのが、2000年にJ1昇格を決めたオフに森選手のインタビューです。 インタビュアーが「J1昇格に最も貢献したのは誰だと思いますか？」との質問に、インタビュアーが期待したのはエメとかノノとか名塚だったと思うのですが、森くんはあの雰囲気でまじめに「田渕君です」と言いました。その時、なんだか涙が出そうになったです。 私にとっても田渕選手は永遠の右サイドです。 ちなみに私にとっての永遠の左サイドは黄川田選手です。

加地亮が選ぶ日本人SBベスト10。と言う記事の番外編に田渕選手が載っていたので飛んできました。 自分はあまり田渕選手の試合を見たことが無かったのですが、あらためてすごい選手だったのだなと思いました。