2009年12月27日
GK林がベガルタ仙台へ完全移籍。 流れの中では、当然の結果だ。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2168 藤ヶ谷陽介がガンバに行った時の移籍金8000万円で林を獲得したんだっけ。 ところで、移籍金は広島から来た時のその額を超えているのだろうか? 林の市場価値は上がっていると思うのだが・・・。 思い出したけど、契約満了時の移籍金は撤廃されたんだっけ?! だけど、レンタル料は発生していたはずで。。。。 契約していたのか?どうなっているんだ?!
現在、27日12:54、曇り。しかし、暑い。 でも、ゆるやかな風が吹いている。 木々が、風に合わせてゆっくり体を揺らしている。 これから、ファクトリーのようなショッピングセンターに行ってくる。 サンパウロ市内には、60以上のショッピングセンターがあるという。
2009年12月27日
日本でカズのブラジル移籍の話が出たようだが、 結構サッカー好きには知られているサッカー情報サイトにその話が載っていた。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091224-578996.html =========== 『日本のアイドルが、1月にキンゼ・デ・ジャウーに返事をする』 http://www.futebolinterior.com.br/news.php?id_news=110146 ≪要約≫ FWカズが、サンパウロ州選手権セリエA3を戦うために、キンゼ・デ・ジャウーに帰ってくるというニュースは、サポーターを喜ばせている。 カズの公式な返答は、一月になる見込み。 元日本代表FWは、自身の将来を決めるために、1月10日に横浜フルーゲルス(※間違っている)と話し合いをする。 カズ自身は、今回のキンゼ・デ・ジャウーからのオファーを大いに喜んでいるようだ。 日本のペレとして知られ、日本代表でも活躍したカズのサッカーキャリアは、 このキンゼ・デ・ジャウーからだった。 1982年~87年までチームで活躍。 チームを去る際は、 まさにクラッキ(名選手)に値するものだった。 彼の送別会には、アイドルとの別れを惜しみ キンゼ・デ・ジャウートレーニングセンターに多くの人が集まった。 多くのメディアの中には日本のメディアもいた。 キンゼ・デ・ジャウーのサンパウロ州選手権セリエA3の開幕戦は、 1月31日10時からホームでサンカルロスと戦う。 ============= ちなみに、開幕戦は日程は、日本の記事のほうが間違っている。 http://www.futebolpaulista.com.br/competicao.php?cam=76&cat=46&ano=2010 あと、この記事、カズが発表しているキャリアと違う・・・。 http://www.kazu-miura.com/history/history1.html
2009年12月27日
2002年シーズンにコンサに在籍していたジャディウソン(32)が、 グレミオから古巣のゴイアスに移籍することが決まった。 契約は一年。来週の月曜日に正式発表される見込み。 ジャディウソンは、コンサドーレ退団後、 フルミネンス(03)、ゴイアス(04~06年11月)、サンパウロFC(06年11月~08年8月)、 クルゼイロ(08)、グレミオ(09)に在籍した。 前回ゴイアスに在籍していたときは、ゴイアス州選手権で優勝し、 同大会で最優秀選手賞に輝いている。 ・・・・・実は覚えていない、このジャディウソンという選手。 彼の海外チームでのキャリアは、コンサのみで、あとはブラジル国内。 コンサ後は、かなりの名門チームを渡り歩いてきた。 でも、記憶に残っていない。 プロフィールを見る限り小柄(165センチ、66キロ)のようだ。
2009年12月25日
それにしても、 ゴン中山の入団は、2000年の高木琢也の入団を思い出す。 ピークを過ぎていたとはいえ、 “アジアの大砲”入団のニュースに心が躍ったものだった。 あの時、日本代表レベルのプレーが見れるのかと、ちょっとは思ったが、 さしあたり大きな活躍は期待していなかった。 だけど、その年しっかりJ1に昇格した。 エメルソン効果も大きいけど、 高木琢也も山瀬とか、播戸とか、藤ヶ谷など若手を刺激し、 模範になったに違いない。 コンサは以後も、若手の見本にとベテランを入れてきたが、 申し分のない高木琢也のネームバリュー、実績に比べれば、 若手への効果が少ないのは明らかだ。 でも、森山泰行にはちょっと期待していたが、残念だった・・・。 だから、若手も素直に高木琢也の話は聞けたんじゃないかと思う。 00年シーズンは“サポーターの喜び”が多かった。 強いチームを見て、素直に面白かった。 チームの活躍、飛躍する選手たちに話題は満載だった。 自分の場合は、ゴン中山に期待するのは、そういうところだ。 得点王に輝くぐらいの熱いプレーも見たいけど、 現実的には、“そういうところ”だ。 若手の成長も著しいし、00年の勢いを取り戻しつつあるんじゃないか。 今回のゴン中山の加入で、 コンサの課題だった「精神面の強化」が克服できることを信じている。
今、サンパウロはとても暑い。 日中は30度を超える日が続いている。 こちらのクリスマスは、日本みたいな“恋人のロマン”ではなく、 “家族とのひと時”だ。 男がプレゼントを持って、クリスマスツリーの下で、 女性に愛を告げる時ではないし、 その思いを寄せる女性もクリスマスは相手にしてくれない。 刑務所もクリスマスの時期は、「クリスマスくらい家族で過ごせ!」と、 一時的に特赦で囚人たちを釈放するくらいである。 じゃあ、いつ女性に思いを告げればいいのか、 しいてあげれば、6月12日の恋人の日だろう。 それでは、素敵なクリスマスを。 FELIZ NATAL !
2009年12月25日
これは、飛ばしなんじゃないのかな~?! 『ゴンがカズふった?!J2札幌入りの裏にスポンサー問題』 http://sports.jp.msn.com/article/article.aspx?genreid=5&articleid=488146 ニトリが、スポンサー条件にゴン中山の移籍を挙げているとはねー。 これで、ネックだった高額年俸をカバーできるというわけ?! 何だ!見る角度によってはいろいろな憶測が流れそうな、玉虫色的な記事は。 年俸800万円以下だっていっているのに、 「年俸数千万円の契約が結べそうだ」って、何だこの内容の雑さは! それにしても、 もしこの情報源が正確で、ニトリがゴン移籍条件を本当に提示したなら、 ニトリもなかなかしたたかだ! この盛り上がりで、かつCM起用を実現できたなら、 あっさり5000万円の広告料と出演料は、あっさり取り戻せるだろう。 売上のみならず、さらなる知名度アップにつながることは間違いない。 だけど、昨年までメインスポンサーを務め、 2億、3億出していたニトリが、ゴン中山の移籍を“条件”に、 5000万円のオフィシャルスポンサーになったなんて、考えにくい。 具体的な条件、つまり契約条項に盛り込まれたわけでなく、 話の中の一部に出た程度だと思っている。 さすがにニトリも、そんなちっこい交渉はしないと思うのだが・・・・。
2009年12月23日
すごいですねー。 ぜんぜん知りませんでしたー。 これなら、施設面の充実も納得できますね。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091203-571969.html
2009年12月23日
「――人間とは必要のない人の事はすぐに忘れる――」 ・・・そうである。 中山雅史とは、非常に素直な性格の選手だと思う。 代理人がいるとはいえ、そんな駆け引き上手には見えない。。。 FW中山雅史との交渉で、熊本の必死さを扱うメディアを、 熊本へ有利に働くようにといった偏向報道とは思わない。 本当に、熊本は必死で中山雅史を説得にかかっているのだと思う。 コンサのフロントが、獲得へ向けた動きを知らせないようにメディアに 報道規制、あるいは報道協定を結んでいるならともかく、 今出ている中山雅史移籍に関する報道を見るかぎりでは、 熊本に行く可能性がかなり大きいと思う! つまり、熊本は獲得に向け、 『待ち』ではなく、『動いている』からだ。 中山雅史のサッカー選手としての主なこだわりは、 ① 現役続行 ② 選手としての体のケアできる環境 ③ 金銭面 というとこだろうか。 でも、本気で獲得を目指しているのなら、 条件提示のみで待っているだけではだめなのだ。 コンサは、中山雅史にアプローチをかけ続けているのだろうか。 仕事における営業の基本は、 人に会い忘れられないようにすること。 だから、顧客をつかむために営業マンは何度も接触を図る。 人とは通常接触を増やしていくうちに、親近感が生まれるものだ。 熊本が医療面でのサポートを提示してきた以上、 今の札幌の強みは、「J1に戻れる戦力」だけしかないと思っている。 報道を真に受けるならば、 今の熊本には有利な点は多すぎる。 その一番の有利は、友人がいることだろう。 企業でもなんでも、団体に所属する場合、 一番大事なのは人間関係であることは間違いない。 つまり、熊本にすでに彼自身の人間関係が存在しているからだ。 だけど、絶対熊本有利とも思っていない。 「J1を狙えるチーム」というのは、 アスリートして、人間として非常に大きなモチベーションになることは間違いない。 モチベーションが高いだろう中山雅史は、 絶対高みを目指したいという思いは強いはずだし、 願わくば、日本代表も目指しているに違いない。 「おれが、チームを強くしてJ1に押し上げてやる!」という気持ちより、 「再来年必ずJ1に昇格して、日本代表になる」という気持ちのほうが優先されるはずだ。 彼も年齢的に体力の限界は感じているゆえ、時間はないと思っている。 中山雅史は、失職を恐れてサッカー人生を続けているわけではないはずだ。
2009年12月23日
ブログももちろんいろいろな情報もあるし、 情報源を明らかにしないケースが多く、正確性が疑問視されるが、 海外にいて、ブログは立派なメディアなのだと気がついた。 ①報道機関のサイトより、新聞を読んでるブロガーは先にブログに更新してしまうケース。 例えば、札幌市西区のフリーペーパーがあって、 そこに書かれていたニュースを、読者が自身のブログに更新する。 そのブログで、 海外いや、本州いや、札幌外に住んでいる人には知りえない西区の情報を知りえてしまうのだ。 ②記者が逃した重要な情報を、ブロガーがチャッチしてしまうケース。 例えばコンサのイベントに出演した選手の話を聞いて、 新聞記者が聞き流したり、トイレに行っていて聞き逃した話でも、 話を聞いていたブロガーが面白いと思い、ブログに更新してしまう。 そして、その話が話題になり、新聞記者の感性のなさが露呈される。 既存のメディアに出ない情報が、ブログで明らかにされるケースだ。 ③現場で起きた事件を、既存メディアより早くブログで更新されるケース コンサの練習を見ていて、誰かが怪我をした場合、 新聞記者が新聞記事にするより、 ブロガーのほうが明らかに先に情報発信できてしまう。 北海道の遠隔地に住んでいると、 最近いかに早くコンサの情報を取り入れようと思った時に、 結局、北海道新聞やスポーツ紙のサイトより、 ブログのコミュニティーにアクセスしたほうが、 確かな情報が入るということに気がついた。 もちろん、ブログの情報も既存メディア同様慎重に精査するが・・・。 仕方ないことだが、道新はコンサ報道に関しては保守的で慎重なので論外だが、 去年、一部スポーツ紙でオシムの監督要請のニュースが流れた時、 正直、自分は完全に流されてしまった。 あの時、ブログの情報を仕入れるべきだったと思っている。 オシム報道の信ぴょう性を確かめるために。 どうなんだろー。 FC東京のFW近藤祐介移籍の話題が、 コンサのブログコミュニティーでそれほど取り上げられていない気がする。 これは、ブロガーがこの報道に疑いをかけているか、 確かな情報をつかみ切れていないのだろう。 だから、面白い! こうした話は、既存メディアから得る情報より、 ブロガーから得た情報を分析していくほうが、ずっと面白い!! 株価の情報を追いかけていく感覚に近いものがある。 だから、コンサの情報を手に入れる時、 最近は既存メディアのサイトより、ブログを先に見るようになった。 少なくとも、ブログがメディアであることは間違いないし、 自分もそのつもりで、いつも文章を書いている。 しかし・・・・、ブログとはいささか責任感のないものだが(笑)
2009年12月18日
鹿島アントラーズにいたダニーロが、どうもコリンチャンスに移籍するようだ。 怪我はまだ完治していないものの、 来週の月曜日(21日)には正式な契約を結ぶだろうと報じられている。 http://globoesporte.globo.com/Esportes/Noticias/Times/Corinthians/0,,MUL1417178-9862,00-JA+DE+VOLTA+DO+JAPAO+DANILO+VAI+ASSINAR+CONTRATO+COM+O+CORINTHIANS+NA+SEGUN.html 決まれば、ロナウドとロベルト・カルロスのチームメイトになる。 ダニーロは、05年にサンパウロFCの一員として、 クラブW杯に出場しているので、てっきりサンパウロに戻るのかと思っていた。 結局、その年に世界一になっちゃって、 その後にアントラーズへの移籍が決まって、 「なんで?!」と、首をかしげたことをよく記憶している。 ちなみに、、、、 コリンチャンスは、 これからアルゼンチンのリケルメを獲得しようとしている。 一部報道によると、 10億円以上も借金(税金滞納??)しているチームのはずなんだけど、なぜか景気がいい。 よくわからない、カラクリが・・・。
2009年12月15日
また、クライトンのニュースが出た。 足のけがは、まったくかんばしくならないようだ。 本人も今の状況を認めている。 「早く怪我を直してチームの役に立ちたい」みたいなことを言っている。 http://globoesporte.globo.com/Esportes/Noticias/Times/Atletico_PR/0,,MUL1413138-9860,00-APOS+SE+MACHUCAR+ANTES+DA+REESTREIA+CLAITON+ESPERA+AJUDAR+O+FURACAO+EM.html 早い段階で手放して正解だったんじゃないかなぁ?!
2009年12月15日
今年、トリニータの監督を解任されたシャムスカが、 今度は“アバイ”というブラジル選手権一部のチームの監督に就任した。 トリニータを解任された後、 シーズン途中から“スポルチ”というブラジル選手権一部の監督に就任した。 その時、彼に課せられた使命は降格圏からの脱出だったが、 就任後、残り試合17試合を任され、結果4勝8敗5分の成績で、 チームは最下位で2部へ降格となった。 シーズン途中だったこともあり、あまりにも過酷なプレッシャーだっただろうと想像できる。 日本で活躍していた監督なので、来年は少々気にかけていこうと思う。 http://globoesporte.globo.com/Esportes/Noticias/Times/Avai/0,,MUL1410670-16711,00.html
2009年12月12日
元コンサのイタカレが、バイーア・ヴィトリアから契約の更新がなく、 チームを離れることになったようだ。 http://globoesporte.globo.com/Esportes/Noticias/Times/Vitoria/0,,MUL1411289-10072,00.html 行き先は、決まっていない。 来年のヴィトリアの総予算は、 3000万レアル、日本円で15億1830万円。 (http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=BRL&t=JPY) http://www.ecvitoria.com.br/site/noticias/detalhe.jsp?CId=12411
2009年12月07日
クライトンは、結局一度も出場しなかった。 どうもまだ怪我が完治していないらしい。 とりあえず、降格は免れたので、来年に期待したい。
2009年12月07日
そうかぁ、コンサドーレの今季の補強費は6億3000万円だったのかぁ~。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091206-573162.html レアル・マドリードの補強費は、約193億円(07年) マンチェスター・ユナイテッドが、約140億円(07年)などなど、 ヨーロッパリーグのチームの巨万ぶりが窺えるわけで。 http://sports.nikkei.co.jp/soccer/column/osumi.aspx?n=MMSOca022026102007 で、日本のJリーグはというと下のような感じ。 http://www.j-league.or.jp/aboutj/jclub/2008-9/pdf/club2009.pdf 少々見方がわからないところはあるが、 「選手チームスタッフ人件費」を補強費と考えるなら、 08年、札幌はJ1の中で圧倒的に補強費が低かったというわけですね。 浦和で、24億円・・・・。 ということで、来期の補強費が3億円台に落ちるならば、 08年を参考にするなら、 補強費のランクは、J2の中で中位になるわけですね。 3億って結構あるほうかと思ったけど、 単純、選手25人に年俸だけで1000万円上げたら、 それだけで、2億5000万円。 それと、監督、コーチ、スタッフなど、 そのほか必要費用を足し、1年間にわたっての支出もあるわけだから、 とても3億円じゃ足りないという話かぁ。 ブラジルの場合、あくまでだいたいだけど、 チームに入るスポンサー料を考慮して、 ブラジル選手権1部の上位チームでも、補強費は7億円ほど。 J1のチームより補強費が少なくて、 J1のチームより強いチームがブラジルに存在するのだから、 たしかにブラジルの選手の給料は、日本と比較したら安いかもしれない。 そしたら、補強費が少ないなら、「育成に力を」という話になる。 コンサのことではないが、 やはり強いチームを作るにはお金が必要ということ。 そしたら、お金を作ればいい!! 財源は?! 営業収入、グッズ、入場料・・・。 この3つの収入源獲得に欠かせないものは、「ファン」である。 どうやってファンを増やし、定着させるか? スターをチームに入れたり、魅力的なイベントを増やしたりあるけど、 一番簡単なのは、強いチームを作ること。 つまり、答えは安くていい選手を発掘すること。 結局、スカウトマンの能力がかなり重要になる。 コンサも強い時代があったのだから、 3億の補強費に、悲観的になる必要はないと思う。これが結論か!? だけど!!フロントの営業努力は最大限で永続しなければいけない!!
2009年12月07日
ブラジル時間で12月6日午後6時頃、ブラジル選手権の最終節が行われ、 フラメンゴの優勝で幕を閉じました。 http://globoesporte.globo.com/Esportes/Futebol/Classificacao/0,,ESP0-9827,00.html 最終節で、ポイント差で4チームに優勝の可能性が残されており、 また、3チームが残り一つの降格圏枠に入る可能性がったため、 どの試合もかなり熾烈な戦いが行われました。 そして、その代表的なのがコリチバ対フルミネンセというチームの試合。 試合終了後、下記の動画の事態になりました。 http://www.youtube.com/watch?v=nptcMxCQBqA (緑がコリチバ、縦縞がフルミネンセ) どういうことかというと、 この試合で、2部降格が決まったコリチバのサポーターが怒って、 スタジアムになだれ込んだということです。 こういうことは、日本よりは起こる確率は高いですが、 国民は、けが人を出すようなやり方を、間違いなく歓迎していません。 気持ちはわかるが、いやぁー、あきらかにやりすぎ・・・。
2009年12月06日
北海道の国会議員も、ひょうひょうと選挙に出て、 道民をだまして、勝っちゃうんだもんねー。若いのに。 西、ダニルソンのレンタル移籍が浮上しているのかー。 財政難ゆえの、苦渋の選択を迫られていると、フロントが言ってるの?! 精神的支柱になって、チームの士気を高める選手が入ってくれるんだったら。 コンサドーレはそんなに悪くないチームだし、来年期待できると思ったんだけど。 この二人欠けたら、結構痛いんじゃないかな。 お金もないんだし。。。 もう少し、行方を見守ってみよう。 あっ! そういえば、フラメンゴのアドリアーノは今年で契約終わるんだったっけ。 今なら、一億円くらいで動くんじゃないかな??
プロフィール
札幌出身。現在、ブラジル在住。コンサは1998年から。浮き沈みの激しいチームに嫌気もさすが、なぜか憎めず。コンサについてはネットを駆使して情報収集。特別サッカーに詳しいわけではないが、好きなのは間違いない。最近、仕事が落ち着き、現地で新たに週一のサッカーができるグループを探している。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索