悔しい、準決勝敗退

2009年02月07日

年に一度の職場のフットサル大会。

おじさんの部はわずか6チーム。勝ち上がるかどうかは?だったが、始めてみると強い方のようだ。

で、準決勝。押し気味でもう決勝間違いなし、の油断から失点。結果、PK戦の負け。

悔しい!なんまら悔しい。ちっくしょう!バカヤロー、と海に向かって叫びたいけど海がない。

俺は、今年は11月から2回しかやってないからか。

まずリーグ戦1試合目。断然押しててほとんどシュートは来ない。今日はなぜかキックの調子が良くて、味方のパスミスを前に出てってクリア。次は、キーパー前にこぼれてきた球をキャッチせずにダイレクトに前線へキック、など、ええど、ええど。

でも、この試合はがっちり守られてスコアレスドロー。

2試合目。なんと相手には女性がいる。これに入れられたらかっこ悪いど。ここは、2-0で勝利。決勝トーナメント進出決定。

この間、PK練習をみっちり。半分くらいはバシバシ止めて、「よし、絶好調」

準決勝。相手には、数年前に「いくじなし」だのなんの言われた因縁の選手がいる。こいつのチームにだけは負けたくない、だったが。

先制して、得意の「ゴールコール」で場内を圧倒。と、その後に1対1を止められず失点。すぐに追加点で前半2-1で折り返し。

後半も押し気味で、もう1点取れるかと、調子こいて、攻めてる終了近く、また失点。がーん。油断した。甘かった。リードしてる時の試合のやり方でなかった。コンサの選手にはこの経験を無駄にしないでほしい。

で、終了の笛。よし、PK戦でヒーローになろう。

相手先行。1本目右にはずしてくれた。ラッキー。

うちも止められる。

二人目。右に飛んで読みは当たるも肩口を抜かれて先行される。

うちの二人目。エース。思いっきり良く蹴るもポストを叩きはずれ。

相手の3人目。右に飛ぶも左に決められ、ジ・エンド。

さあ、切り替え、切り替え。ご苦労さん会は、18時から「なか仙」だああああああああああああああああー!悔し。


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