山の楽しみと危険性

2019年01月05日

きのうは、孫1・2が冬休み中で親は仕事なので、うちで預かった。

さとらんどへ行くことに決めていた。

かみさん「やってるかどうか電話してから行こう」

オレ「やってないわけないべや。電話するだけ時間の無駄だ」

出発。

到着。

空いている。やけに空いている。ラッキーだ。遊び放題だ。

そり山へ向かった。と、そこでおじさんからの声。「まだ準備中だよおー❗明日からだよおー❗」

ガビーン。バナナボートも明日から。そんなバナナ❗

やむを得ずモエレ公園へ向かうことにした。電話をかけてから行ったことは言うまでもない。

事件はここで起きた。

そり山頂上から孫1が滑って来た時は良かったが、孫2が来るちょっとの間にコースに親子が入っていた。

スマホで動画を撮ろうとしていた私は、そのことに全く気づかなかった。

滑り降りて来るのをスマホで追っていて気付き「危ない❗」と叫びまくった時はもう間に合わず。斜面に座っていた親子の横をギリギリで交わして更に下へ滑って行った。

心臓が止まりそうだった。

親子に必死に謝った。

衝突していたら大変なことになっていた。

今、思い出しても寒気がする。

実に危険なことをしてしまった。深く反省いたします。


post by yordel1

10:23

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