先日の先日、風雲児フットボールクラブでいっしょだった、さいたま在住の○木さんよりメールあり。「出張で札幌へ行くことになりました。風雲児で飲みましょう。自称「○伍の友達」もいっしょです。」とのこと。

集まったのは、７人。○木さんが「お前ほんとかよ。証拠見せろよ」とか言って、「ほんっとっすよお。これ、彼のメールが携帯に登録してありますから」。みんなでのぞきこんで「おー、ほんまや」納得。

彼がいっしょに過ごした日々の極一部を聞かせてもらって「なるほど、なるほど」。で、俺が「てことは、仲良しイケメングループだったんだ」。で、彼が「そうです」とは言わない。「や、○伍はイケメンでしたよ」。いやいや、君も充分イケメンですよ。

と、このブログを見てくれてる彼を意識してみる。

や、ほんと、「イケメン」で、おじさんたちにはまぶしい若者でしたよ。辛いので体、壊さなかったかな？
４月２９日の埼玉スタジアムでの再会を約束しました。

○伍君は、高校時代の体育の授業でのサッカーでは、当然手を抜いて外の人に「ほれ、シュートしたらわ」。当たり前だよね。まじでやったら、けが人出るよね。ふむふむ。

当時の学校の近辺、私もそっちの方に仕事で少し、縁があったので、話がかみあいました。

さて、今日は、千の湯でも、行くかっと。