攻められまくりでミドルシュートを打たれ、これがまた右上隅。あれはソンユンでもブッフォンでも取れないね。０ー３。

ハーフタイム。味方の一言。「ナイスキーパー。キーパーのセーブがなかったらモチベーション保てないところだった」と言ってもらった。うれしい。

後半開始前。レフェリーの指示の前にぞろぞろとピッチに入り始める。レフェリー「あ、まだ入らないでください」ハー、良かった。まだ休める、と思ってドカっと座ったら「や、入らないでください、というのは交替選手のことですよ」って。やっこらさ、と立ち上がる。

後半は、向こうがメンバーを落としたせいか、はたまた、こっちが良くなってきたからか、五分五分に近い戦いとなる。

パントキックがジャストミートして相手の最後方の人を越えて飛んで行ったのをうちのフォワードが追いかけてマイボールにしてくれる。よっしゃー。

前半のプレイを一つ思い出した。うちのスッゴクうまいセンターバックがまさか・まさかのから蹴り。相手フォワードが独走でドリブルして来る。早く出過ぎたら無人のゴールに蹴り込まれるので、一旦下がってから一気に間合いを詰めるため前へ❗だが、蹴られた。触れない。が、しかし相手はパスを選択した。そのパスに猛然と下がって来たうちのディフェンダーがカットしてくれた。よっしゃあー❗

続く。

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