2016年01月05日
朝日新聞デジタル版によりますと、1月31日に日本サッカー協会の会長選挙があるそうです。 これに、協会の原博実専務理事と田嶋幸三副会長が立候補するそうです。 ここで注目したいのは、Jリーグシーズン移行に対する2氏の考え方です。原さんは慎重論で田嶋さんは推進論だそうです。 となると、コンサドーレサポーターとしては、原さんに会長になってもらいたいですね。 [[http://www.asahi.com/articles/ASJ1443XWJ14UTQP008.html?iref=comtop_pickup_04 ]] 両候補のシーズン移行問題に対する主張 田嶋さん「2019年移行を提案」=積極的 原さん「今、動かすと大変」=慎重 両候補のシーズン移行問題に対するコメント 田嶋「日本代表の強化のためにJリーグの開催時期について、議論を再開したい」 原「(日本代表の強化のために)検討しているが、Jリーグ事務局やJリーグ各クラブ、地方の関係者の方からは、開催時期を変えれば解決する(という)問題ではないと聞いている」
プロフィール
トレードマークのカーニバルハットを被って応援してます。 趣味は、コンサドーレとロックと温泉とお酒と鉄道を少々。 バルセロナのような後援会(ソシオ)でチームを維持できるようになるのが夢。 Jリーグ冬開催(秋春制)に絶大反対しています。一部の権力者がこの提案を撤回するまで戦います。 で、犬飼さんは退任した。でも、秋春制問題はいつまでも「検討」の対象のようですので、一旦、勝利の美酒を飲みながら、気長に戦い続けましょう.。
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